「やぁ!ぼくはスヴェン」「ハーイ!わたしエイミーの友達、トリシアよ」
初めましての人とそんな挨拶をかわしたあと、ふと思い出そうとしても思い出せない、そんなあるあるネタ。
パーティーや飲み会でも、ビジネスにおいても、心当たりありすぎてすごくわかる。
「あとで名刺みればいいよね」とか思っても複数人と会っていると、どれがだれの名刺だったのかすらわからない時あって困る。
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