だまし絵や錯視の第一人者、図形計算コンサルタントの杉原厚吉さんが考案した、見る方向によって形を変えるように見える錯視立体。
一方から見ると円筒を組み合わせた形の物体なのに、反対側から見ると円筒の組み合わせだとは到底思えない形に。
2個目、3個目の動画の「右を向きたがる矢印」「クローバーとハート」も凄い。
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大きさを誤認識させられる「エイムズの部屋」の錯視が凄すぎる
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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けどふと思った。
こう言うのってコンピューターに
「こっちからはこう見えて、あっちからはこう見える図形を出力せよ」
ってやったら出来ちゃうのかな?
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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特別な一般じゃない方なんだろ、許してさしあげろ
7. 名無しさん
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いやしかし脳がパニック起こす
8. 名無しさん
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できちゃいます
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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