キリングバイツ１３巻　「獣獄祭、衝撃の最終章（フィナーレ）！」 : アキバBlog

2019年06月06日

キリングバイツ１３巻　「獣獄祭、衝撃の最終章（フィナーレ）！」

原作：村田真哉氏＆作画：隅田かずあさ氏の獣人バトル漫画「キリングバイツ」13巻【AA】が5日に発売になった。裏表紙は『獣獄祭に立ちはだかる絶望の壁』、オビ謳い文句は『聳え立つ“絶望（ギガント）”、巨懶獣（メガテリウム）を討て！』、『獣獄祭、衝撃の最終章（フィナーレ）！』だった。

原作：村田真哉氏＆作画：隅田かずあさ氏の「キリングバイツ」13巻【AA】発売
「獣獄祭（デスティバル）衝撃の最終章（フィナーレ）！」

「そんなのやだよ、たすくちゃあああん」

ギュルルルル「どうだ、痛えだろ…」

「ギュオオオオオオオ」

ゲーマーズ本店

とらのあな秋葉原店A

メロンブックス秋葉原1号店

原作：村田真哉氏＆作画：隅田かずあさ氏が、月刊ヒーローズで連載されている獣人バトル漫画「キリングバイツ」13巻【AA】が、5日に発売になった。

『キリングバイツ』は、作品情報では『ぶつかり合う牙と牙、剥き出された野性、渦巻く欲望と狂気、その戦いの名は“牙闘（キリングバイツ）――！”』という、遺伝子強化手術により獣の能力を得た「獣闘士（ブルート）」たちが闘ってるお話。

今回発売になった「キリングバイツ」13巻【AA】には第60話から第64話を収録し、裏表紙は『獣獄祭に立ちはだかる絶望の壁――』、オビ謳い文句は『聳え立つ“絶望（ギガント）”、「巨懶獣（メガテリウム）」を討て――！』、『「獣獄祭（デスティバル）」衝撃の最終章（フィナーレ）！』だった。

また、とら秋葉原店AのPOPは『悲痛な叫びで締めくくる、超激動の獣獄祭！純と和が交わす涙の“ずっ友宣言”、早くも動く決勝Tへ向けた戦いの序章！』が付いていた。

佑を襲った凶爪は、復活し、さらなる変貌を遂げた獣巨人「巨懶獣」によるものだった――！！弱点のない完全な怪物と化した「巨懶獣」に瞳、野本、そして純はどう立ち向かうのか…？数多の獣達の血を贄に「獣獄祭」ついに決着！　コミックス情報

なお、「キリングバイツ」13巻【AA】の感想には、アーリオオーリオさん『ナマケモノの獣人・和が変化した巨大なメガテリウム。彼女を倒したものがチャンピオンとなる獣獄祭』、『ヒロインがラーテルからビーグル犬に変わるも、ますます絶好調でありますね』、物心さん『VSメガテリウムここに決着。犠牲が多すぎる結末になってしまったが、まああの人はまた立ち上がるだろう。純は確かに獣であった』などがある。

「キリングバイツ」13巻コミックス情報 / 作品情報