イラッとしたときのとっさの対応術。御糞上司がこんなものを読んでて気になったので借りたら衝撃的な内容が書いてあった・・ そんなツイートがネットで話題に。
会社で上司が読んでいたという「イラッとしたときのとっさの対応術」という本。思わず目を疑う内容が・・
このツイートには大きな反響が寄せられる・・
・問題のツイート
御糞上司がこんなものを読んでて気になったので借りたら衝撃的な内容が書いてあった
— 🍺TP (@TPniconico) 2019年6月6日
こんなの書籍にして良いのかよ…… pic.twitter.com/yvdtlJo4ks
仰る通りです。こういう本こそ「有害図書」です。
— 田中健太郎 (@kensan197212241) 2019年6月7日
最初の五行迄と、中盤の「アメリカカンザス大学の…」の例って、合ってるようで別物だと思うのわたしだけかな🤔前半は「ストレス解消法(是非は別)」後半は「攻撃対象がある事でグループが一体化する一例」では。内容云々より文として何か心地悪いですね。論点のすり替えだと思います。
— そらみん (@qyq733) 2019年6月7日
まあでも人間のこうした習性を否定しても始まらない。このイジメの対象をAIで作るのが最適解かもしれない。罵倒すると怯えた口調でごめんなさい、許してください、と謝り何かにつけてお礼と素晴らしいです、を連発する。人間はさらに傲慢になり、人間同士の会話には耐えられなくなるな。星新一かよ。
— 漢(オトコ)は黙ってATM (@GanbaruATM) 2019年6月7日
いじめのあるクラスって体育祭強いんだよなぁ…
— もんたろ☀️ マジミラ大阪参戦かな (@ROSE061512_2nd) 2019年6月7日
この本にイラッとしたときの対処法は記述してありましたか？^ ^
— なぎま (@nagi53sk2) 2019年6月7日
著者はいじめられたことないんだろうね。これを機に炎上していじめられてみてはいかがかと。
— みい汰🌽🌲🍙🥐 (@miita_miita123) 2019年6月7日
これは焚書ものですね…
— 黑ﾛｰｽﾞﾏﾘｰ星🌖 (@MAT_BLACK_) 2019年6月7日
この本の著者の方、そして
— 葉 月 (@hazuki1214at) 2019年6月7日
出版する際にOKのご判断を
された方々へ…
貴方がた が標的にならないように
祈っていますよ…
・「有害コミック騒動」で本屋から消えた少年漫画たち
