2007年にフィリピン沖の深海2000~2900メートル地点で発見された生物、スキッドワーム(イカムシ)。
学名はテウティドドリルス・サマエ(Teuthidodrilus samae)で、頭部にイカのような
これが現代の生物だというのが信じがたく、カンブリア紀の生物だと言われたほうが納得できそう。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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星野之宣のブルーホールを思い出した
2. 名無しさん
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触手 ○
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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旨ければ養殖しようぜ
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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この宇宙のどこかに、想像もつかない形の生物が繁栄している星があるかもしれないな
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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