先程、駅のエスカレーターに乗っている人がこのようなマークを付けていたので｢ほう｣となり、帰宅して即調べた。身体の麻痺などの事情でどうしても左右特定の位置にしか立てない人のためとの事だそうで。ヘルプマークもだいぶ普及しつつあると思うので、他にもこういうのもあるという事が広まればと。 pic.twitter.com/i9iDkXfb2u

— 🍜あきつ🍜 (@trms_umee) 2019年6月14日

これいいですね。友人は左の片麻痺で、大阪にいる間はいいのですが、東京に来ると手すりが持てず、困っていました。シェアしてくださってありがとうございます。拡散しますね。

— 圧倒的きよぞお 🇨🇦🌔バンクーバーの翻訳屋 (@SailorMoon_Wide) 2019年6月14日

これ必要！去年左肩を骨折した時、エスカレーターの左側のベルトをつかめなかったから、エスカレータの左側に乗るのきつかった。仕方ないから右側に乗るか、左側に立つときは右手で左側のベルトつかんでた。

— 琴葉-ことは (@moondakotee_8) 2019年6月15日

有り難うございます。勉強になりました。
仕事柄、片麻痺の方に寄り添うことが多かったのですが、
なんとか杖なしでも歩けるようになった方でも、
強めの風が吹く、すれ違う人と肩がちょっと触れるなどのことでも　恐怖を感じられる方も多いです。
このマークが社会で広く認知されてほしいです。

— かつぱ🥕 (@UgcAaYRwJodmd2m) 2019年6月15日

これ、欲しいです。
僕はクラッチ杖ユーザーで、どうしても右側に寄らねば乗れないのですが、今までに文句、舌打ち、体当たり等々色々されました。
悔しい思いばかりです・・・。

— Vida ∽ shu.H／ツイ販中！ (@deadlyblow) 2019年6月15日

とっても良い！とも思うけど、これを付けてないと白い目で見られたりすること自体が悲しい世の中だなぁと思う。

本当にエスカレーターで歩くのをやめていただきたい。
子どもと一緒にエレベーター乗るときは横に立って手を繋いで乗りたいです…

— M. (@mayamaidon) 2019年6月15日

田舎者の私は東京でエスカレーターの真ん中に立っていた。後ろから「どいて！」って声がして私の右側を駆け上っていく人がいたから「歩くんだったら階段使えよ！」って言ったら周りの人に睨まれた。なんで都会の人はエスカレーターを歩いて上るんだろう？

— Takuro- (@Takuro906575941) 2019年6月14日

まずさ、エスカレーターって歩いちゃダメって前提を広めよう

— やきうさん☆ (@DeNA_yakiu) 2019年6月14日

昔はエスカレーターのどこに立っていても良かったのに、平成中期頃から？どちらかに立たないとマナー違反みたいな世の中の流れになりました。
立っている人がこのようなマークをつけてまで気を遣わなければならないのが釈然としません。
歩く人が気を遣って歩けばいいのに、と思います。

— ひらたひろえ (@yuriykkapple) 2019年6月15日

これつけています。協会に申し込めば無料で数個送ってもらえます。ただ身体の正面につけてもあまり意味がないと思い、後ろ側から見えるようバッグの側面につけています。エスカレータで後ろから無理に追い越そうとしたり、止まっていることに不愉快感を示す人が多いからです。

— 活凡 (@aryabhagavan) 2019年6月14日