コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2019年06月20日 16:01
   • ID:bMS8AUcc0
   • エルダー帝国ガガーン少将、訃報に便乗して自分語りが止まらない！
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2019年06月20日 16:08
   • ID:v7SKC3Q80
   • 海軍だとお髭のショーフクさん、木村中将は極めて有能だと思うがなぁ
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2019年06月20日 16:11
   • ID:qSvZoi6Y0
   • いたよ
     上層部にいるのはよその組織のスパイで、下層にいるのは権力がなかっただけ
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2019年06月20日 16:13
   • ID:ZcVGNFrI0
   • ラバウルの話は出てるけど今村均大将閣下の名前が出てないのは残念
     インドネシア攻略&統治でも素晴らしい実績残してるのに
5. • 5. 　　　　　　
   • 2019年06月20日 16:14
   • ID:D3ihxdyB0
   • 当時は国際的に合法だった植民地を所有しいた
     中国側が便衣兵を使って重慶を盾にしたところで他国も守っていなかった誤爆が当たり前に起きた
     それを侵略や虐殺と言われて悪者にされABCD包囲網とハルノートが来たから戦争になった
     好きでやったわけでも勝てると思ってやったわけでもない
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2019年06月20日 16:16
   • ID:y5cWdet80
   • 第二次大戦は負けて当たり前の戦争
     先進国のほとんどを敵に回したんだから、つまりこれを持ってして日本軍は雑魚とか無能ばかりとか言うのはおかしい
     開戦前の時点で日本軍は負けることはわかってたし計算も終えてた、それでもなぜ足掻いたのかといえば石油止められてたから、当時の日本軍が正しかったとは言わないが石油を止められたならどこかを侵略しなきゃしょうがない。
     そして講和の時に少しでも有利な立場に着くために日本軍は1年間全力で戦って勝ち星を上げまくった、そのまま講和に行ってれば空襲の被害は免れただろう。
     しかし勢いに乗った当時の上層部はアメリカに勝てると勘違いしてしまった
     つまり下手に善戦したのが日本軍が無能に見えてしまう根本的な理由
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2019年06月20日 16:19
   • ID:qSvZoi6Y0
   • まぁエリート層は無能というか劣化と言われても仕方ないでしょ
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2019年06月20日 16:20
   • ID:nFJzCrQY0
   • ＞石油を止められたならどこかを侵略しなきゃしょうがない
     
     んなわきゃない。石油足りんのに戦争したもなおさら持たないことくらいはどの国だってわかってるし、講和に応じるわけもない。
     開戦した時点で終わってたんだよ
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2019年06月20日 16:20
   • ID:VVcoapjl0
   • >>4
     自分も最初に今村さんの名前が出てきた
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 16:22
    • ID:jYqUgWxk0
    • 日本は能力主義じゃなくて声がでかいサイコパスが上にいくから仕方ないね
      
11. • 11. 名無しの権兵衛
    • 2019年06月20日 16:23
    • ID:Zz7WFPkR0
    • 外交の敗北を、戦争で逆転勝利することはできない
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 16:25
    • ID:PAi3Mv.K0
    • 精一杯戦ったじゃないか日本は、陸軍と海軍の間で
      同じ国の軍隊同士で、なかなかこんなには頑張れないぞ
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 16:27
    • ID:tqbGbkJh0
    • ソロモン方面なんて本土から見捨てられ普通は降伏するのだが
      なぜか白旗を揚げないので戦略上不要地だから敵からも放置されただけ。
      まったくうごけない離れ島の遊軍なぞ脅威でもなんでもない。
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 16:29
    • ID:TbJb1VB80
    • 他でも硫黄島みたいに真っ当な作戦を立てられてそれを実行できていれば多少は変わったかもな
      そもそもこういう日本軍に対する日本人からの評価は、戦後の自虐史観を考えるとどうにもあてにならない
      ナチスほどじゃないけど日本軍は忌み嫌って当たり前って人が多いし
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 16:30
    • ID:CKB5flO.0
    • 司令部将校下士官兵士の質、兵器の優秀さでは日本は連合国やドイツをはるかに上回ってたぞ。
      劣ってたのは兵隊と兵器の量、電子兵器、核兵器、生産力、物流位で連合国が勝ったのは明らかに運だけなんだよな。
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 16:30
    • ID:020o3mP60
    • 今の会社と同じだよ。
      年功序列で偉い立場にいるバカが
      下の意見きかないから。
17. • 17. 名無しさん＠ダイエット中
    • 2019年06月20日 16:30
    • ID:T5sjryyI0
    • 解読された暗号は海軍暗号だけで外務省暗号も陸軍暗号も健在だったのに陸軍が無能みたいなのはよくないな
      海軍が無能すぎてそのしわ寄せを陸軍がかぶった結果無謀な作戦に切り替わっていくんであって
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 16:31
    • ID:6M9vcxf30
    • 将棋の人は？
      戦後危うく将棋が消滅しかかってたんでしょ？
19. • 19. 名無しのサッカーマニア
    • 2019年06月20日 16:34
    • ID:huThnxDJ0
    • 丸山真男　「無責任の体系」
      
      
      
      
      
      その場の「空気」で、物事を決め
      誰も、責任を取らない
      日本人の、悪癖が
      ＷＷ２の、悲惨な敗戦を生んだ。
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 16:34
    • ID:OxeFZ06T0
    • 日本は昔から補給線を軽視してるよな
      浦賀水道封鎖されたら江戸は飢えて死ぬのに沿岸の防衛だけやってたし
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 16:35
    • ID:qSvZoi6Y0
    • 情報戦に関しては、メジャーリーグと大学野球くらいレベルの違いがある
22. • 22. 軍事速報の中将
    • 2019年06月20日 16:39
    • ID:Xy1yjU3K0
    • ｢戦いは数だよ兄貴｣ってミネバの父ちゃんも言ってたやん
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 16:39
    • ID:dYnuW63z0
    • ミッドウェー以降ならそうかもしれないが、
      最初の方は結構勝ってただろ、東南アジアのヨーロッパ各国を蹴散らしてたし。
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 16:41
    • ID:qSvZoi6Y0
    • 鬼畜米英のスポーツなのに戦時教育の名のもとに競技を廃止させなかった野球業界、有能
      なお戦後
25. • 25. 名無しの
    • 2019年06月20日 16:43
    • ID:fDvf0cZZ0
    • そもそも当時の日本にナポレオンやカエサルが異世界転生しても
      楽勝で負けるくらいどうしようもない戦争だった
      そこがいまだに分かってないアホウが多くて笑えない
      
26. • 26. 名無しのサッカーマニア
    • 2019年06月20日 16:43
    • ID:huThnxDJ0
    • ※21
      紫暗号解読されたが、
      日本軍も、米軍の
      最高機密暗号を解読してたんだよね
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 16:47
    • ID:nFJzCrQY0
    • まあ勝てないことがわかってた現場の人間はそこそこいたが、上のアホを止めるシステムがないんだよな日本は。
28. • 28. 名無しのプログラマー
    • 2019年06月20日 16:48
    • ID:rTL3RfXH0
    • ＞全部欧米人の借り物なのに「俺達の」って中国にマウント取って強いと思ってるうちに
      ＞欧米人は次元の違う数学的または理論物理学的戦術を取った
      
      まるっきり進歩してなくて笑った
      マンマ今じゃんｗｗ
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 16:49
    • ID:qSvZoi6Y0
    • >>26
      暗号は解読されるもんだから、消費期限が重要
      問題は組織と投下資本　つまりコネとカネが違いすぎてジリ貧
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 16:49
    • ID:GVSKQ1dT0
    • チートには勝てん
31. • 31. 名無し
    • 2019年06月20日 16:50
    • ID:O1yicE9l0
    • 鈴木貫太郎だな。
      こいつがいなかったら本州は焦土だった。
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 16:51
    • ID:Bin0j3MW0
    • >>26
      米軍はナバホ族しか理解出来ないナバホ語を暗号として利用、最後まで解読不能だった
      日本も薩摩弁を同じように利用したが米軍に鹿児島出身者がいて解読されてしまったとか
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 16:52
    • ID:lV.BWJ900
    • 有能無能なんてどうとでもいえる。自分で勉強して自分で判断しろ。
34. • 34. 名無しの偉人さん
    • 2019年06月20日 16:54
    • ID:JmAliHFF0
    • ＞戦車もM4シャーマンやT-34と互角に戦える戦車も持ってないし
      
      T-34はともかくM4中戦車ぐらいなら撃破できる車両は開戦時点からあった。
      チハに7.5cm砲積んだのが。
      所詮はあっただけでM4中戦車みたいに5万6万と量産できないからな。
      戦いは数だよ。
35. • 35. 名無しのプログラマー
    • 2019年06月20日 16:55
    • ID:.xp2QY7P0
    • 能力や成果より組織内政治で上に行く傾向が強いのは良くないところだよね
      今の企業やらもそうだけど
      
      米軍にそういう将校がいないってわけじゃないけど
      あっちはそのへん比較的ちゃんとしてたからな
36. • 36. 名無しのPCパーツ
    • 2019年06月20日 16:58
    • ID:ph4OowDV0
    • アメリカ式（ガバガバな）合理主義と
      日本の内輪もめ内向的組織が戦った場合、
      日本は全敗は免れてもトータルで大敗する。
      日本は勝つことを夢想しても、勝つための合理的組織は作れない。
      そしてその傾向は今も変わってない。
      
      こういう国民性はそうそう変わらないんだろう
      中国が何千年も前から人海戦術なのも変わってないし
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 16:58
    • ID:JbLqNzJf0
    • 戦中
      「贅沢は敵だ！」
      「欲しがりません勝つまでは」
      「足りぬ足りぬは工夫が足りぬ」
      現代
      「365日24時間働け！」
      「営業12時間の内に飯を食える店長は二流」
      「無理を一週間続けると無理じゃなくなる」
      
      駄目だこりゃ…
38. • 38. 名無しのプログラマー
    • 2019年06月20日 16:59
    • ID:z1pMYHhr0
    • 国を守るのは自分だと思っていた人たち
      国を守るのは政府だろ？自衛隊だろ？米軍だろ？って思ってる人たち
      理解し合えるはずもない
      戦争が始まったら一番に駆り出されるんだぞと理解させるために兵役性を導入すべきだろ
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:02
    • ID:XDb..sNc0
    • >>85
      つまり日本軍は総力で戦っていたというわけじゃなくて
      機能していない戦力もあったというわけか
40. • 40. 名無しのプログラマー
    • 2019年06月20日 17:03
    • ID:e7veoG.h0
    • 相手国と時刻との戦争状態を客観的に判断できる情報もなし、
      そもそもどのような情報を集めるべきかも不明だったからな、
      これはどうしようもない。
      
      対してアメリカなんかは、趣味でシミュレーションするやつがたくさんいたからな、
      そもそも勝負にならないよ。
      
      
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:03
    • ID:MyMUTJjp0
    • ＞ラバウルに取り残された陸海軍10万将兵は基地を要塞化
      これを指揮したのが今村均中将
      旧日本軍にあって批判の余地が欠片もない数少ない将軍
      ラバウル前にはインドネシアで軍政を敷いたけど、そんときに刑務所から救出した若き運動家が後インドネシア初代大統領となるスカルノ
      
      戦後は東京裁判で巣鴨プリズンに収容されるも、部下が苦しんでるのに自分だけ本土にいるのはありえない、と自ら進んで南方の島に服役
      刑期満了後も自分を幽閉して質素に暮らしたという
      
      同じ中将でも何もかもが牟田口とは正反対
      ぐう聖とはまさにこの人のこと
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:03
    • ID:qSvZoi6Y0
    • 現代日本社会＝戦中のシステムをそれとはバレないようにそのまま移行したもの、という論評もあるくらいで
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:07
    • ID:AMIeNHHp0
    • 戦争っつーのはさ、まぁスポーツやゲームでも同じだけど、こっちから攻め込んでやろうって考えて自分の好きなタイミングで好きなように作戦を発動してる間は上手くいくんだよ。失敗しないためにはどうすればいいか、失敗したら次はどうやって改善しようかと考える余裕すらある。ミッドウェーまでの、というかドゥーリットル空襲までの日本はまさにこの状態でイケイケドンドンだった。最初の半年間、日本側の作戦成功率の高さを見てみたらいい
      
      一方で敵の繰り出す攻勢に対して、後手に回って対処療法的に防衛しなきゃならんとんあったらどうあがいても勝てない。敵失をじっと待って、相手が致命的なミスを犯した瞬間に一挙に攻守交代まで持って行けるような作戦が打てればよかったんだが、国力の差と余裕の無さがそれを許さなかった
      
      日本は開戦前に計画していた戦略目標を、予想外の戦術的成功を重ねることであっという間に達成してしまった。そして次に何をしたらいいかを考えようとしていたところで本土空襲を食らい、泡を食って大きく足を踏み出したのがミッドウェーでありガダルカナル島。
      とくにミッドウェーは不運によって作戦が頓挫したが、日本はまだ余裕こいてて、連合軍が反攻作戦に出てくるのは半年も先だろうと考えていた。しかしてアメリカは即座に反撃を開始し、とにもかくにも「アメリカが攻めて日本が防ぐ」というターンに強引に持って行ったわけだ。戦力はまだ日本優位だったにも関わらず。日本はガダルカナルのちっぽけな目標に固執するあまり、再び自分の攻勢ターンに持ち込もうとする一手を打つことが出来ず、互角の泥仕合を１年近く続けてしまったのが致命的だった。後方では米海軍がとんでもない速度で充足されつつあるのを知らないでもなかっただろうに
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:07
    • ID:2Ru9dllF0
    • >>6
      いやだからその立ち回りをしたのがアホなんだよ
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:09
    • ID:JbLqNzJf0
    • >>23
      日本軍「真珠湾をぶっ潰してアジアから白人共も追い出したし、領土拡大！俺達無敵！」
      アメリカ軍「さてと…本気出すか」
      
      団塊の世代「儲かって儲かってしゃーない！MADE IN JAPAN！日本企業が世界を席巻や！」
      氷河期「チーッス」
      
      戦争も経済も調子こいて結局ボコられる情けない民族
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:09
    • ID:1zO7mkXw0
    • 現代は日米同盟とか言って互いに仲良くやっているのが奇跡に近いよな。
      東條英機が確実に自決していたら、更に日本の評価は高かったと思うよ。
      俺的に東京裁判が一番受け入れ難い。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:10
    • ID:qSvZoi6Y0
    • 始める前に終わらせ方を考えてない戦争はクソ
48. • 48. 梅ちゃん
    • 2019年06月20日 17:14
    • ID:fSamoQka0
    • そんなもんおったらもっとマシな負け方をしている、おらんかったから原爆落とされるような最悪の負け方で終わったんや、最もどんなに有能な指導者がおったとしても敗戦で終わりは変わらなかったと思うが
49. • 49. 軍事速報の中将
    • 2019年06月20日 17:14
    • ID:X3yAglmU0
    • ※35
      イメージで語る人多いけど人事システムはアメリカの方が悪用利くぞ
      その分有能も抜擢しやすくて民間経営者が突然将校になったりする
      日本は学生時代の成績で将来決まるのでペーパーテストに弱いとコネ使おうがどうにもならない
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:16
    • ID:3IIgPvVW0
    • マリアナで補給部隊ほっぽり出して撤退した小沢が名将なわけないだろ
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:17
    • ID:cncEWFoT0
    • 牟田口の話は聞くたびに笑ってしまうが当時の遺族からしたら腹がたって仕方ないんだろうな
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:18
    • ID:E4.J9B..0
    • もし色んな国や島を占領したまま戦争に勝ってたら
      占領地政策や独立運動の制圧や国境紛争で今以上の軍事費がかかり
      今より生活しづらい国になってたかもしれない。
53. • 53. 名無しのプログラマー
    • 2019年06月20日 17:19
    • ID:5rTLpnau0
    • 今もそうだが近視眼的な人間しか権力を握れない国民性なので仕方ない
54. • 54. 名無しの権兵衛
    • 2019年06月20日 17:21
    • ID:97GjYaXh0
    • 侵攻してきたソ連軍を一時的に抑え込んで
      ４万人の民間人を守り撤退に成功した根本中将。
      
      
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:22
    • ID:TE4vjhHu0
    • 補給兵站の考え方が日本軍は狂ってた
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:23
    • ID:A.BvG.0k0
    • >>41
      牟田口にも同情の余地が無いわけではないからな。
      当時ビルマは英印軍と米軍装備の新式中国軍に挟み撃ちにされ、じり貧の状態。しかも連合国軍は日に日に増強されるのに対し、日本軍は増強は望めない状況。
      このまま手をこまねいていては、英印軍・中国軍がなだれこんできてビルマ失陥は必至だった。ビルマ失陥は援しょうギリギリ戦力、特に制空権が拮抗しているラストチャンスだった。
      
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:23
    • ID:uLL5Hi5w0
    • 申し訳ありません
      李牧以上の僕が入れば勝てたんだけどね。
      スナイパーを育てないとね
      
58. • 58. 名無し
    • 2019年06月20日 17:26
    • ID:ftIfh0fF0
    • ※15
      負ける要素しかないのに運とか大丈夫か？
      そういう運で片づけるから戦略を見誤るんだよ
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:27
    • ID:76zqjbzh0
    • お偉いさんに牟田口みたいなやつが居なかったら負け確の戦争とはいえもうちょっとマシな終わり方もあろうよ
      戦死した兵士の遺族に対して最後まで謝罪しなかったという話は本当なのか分からないけど本当だったらこんなにやるせない事はない
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:33
    • ID:QvwkXMwf0
    • 無学なこどおじが印象だけで語る不毛
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:33
    • ID:Uq4.Yoi70
    • 日：良（多数）「鬼畜米英！」
      　　優（少数）「えー、う…うん」
      　　可「御国（家族）のためならしかたがない…」
      　　不可「鬼畜米英、天皇陛下万歳！」
      
      米：優「リメンバー・パールハーバー！」
      　　良・可・不可「キル・ザ・ジ○ップ！」
      
      　ただでさえ潜在能力が上の相手にそれでは勝てませんわ
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:36
    • ID:A.BvG.0k0
    • >>41
      牟田口にも同情の余地が無いわけではないからな。
      当時ビルマは英印軍と中国軍に挟み撃ちにされ、じり貧な状況だった。日に日に増強される連合国軍に対して、日本軍は増強は望めない。
      このまま手をこまねいていては、ビルマ失陥は必至で、ビルマ失陥は援蒋ルートの回復を意味し、日中戦争でも不利になるのは明らかだった。
      インパール作戦発動時は、ギリギリ両軍の戦力特に制空権が拮抗していて、日本軍にとってはビルマ防衛のラストチャンスだったと言っていい。
      ずさんな補給、情報無視の稚拙な作戦指導、牟田口は神頼みなど悲惨な結果を招いた責任は牟田口にあるが、これは15軍の司令官がたまたま牟田口だったのもある。誰が司令官でも、例えば今村将軍でも、インパール作戦は発動され、惨敗に終わったんじゃなかろうか。
      まあ戦後の牟田口の見苦しさには同情の余地はないが。
      
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:40
    • ID:kWgXKUt80
    • 補給をネタに無能認定している人がいるけど旧軍の補給は列国並の平均的なものでしたが。
      米豪遮断して潜水艦が来られないようにさせたい海軍と、列強の疎開警備から指桑罵槐からの駆虎呑狼とばかシナの内乱に引き込まれて共産対策にさっさと足抜けしたくて大陸を片付けたい陸軍はそれぞれの目的の為にはまっとうな作戦を立ててるし、軍隊だからできるのはそこまで。
      
      大陸権益どころではないが植民地は維持したい列国、ドイツがキレたからアメリカを引き込みたいイギリス、海軍力が欲しいドイツに対して日本の立場を通すのは外交の仕事、偽情報を掴まされないのは諜報の仕事、交渉できる国力をつけるのは内政の仕事でこれらは1930年代から挙げた順に崩れていった。しかし資源を背景に日本を外交の駒にした戦勝国側の見積もりも誤っていて、大きな被害を受けたから戦後あれだけ枢軸国への非難をしてきた。そうでないならナチスを悪く言うだけで他の国には何も言わないだろう。
      
      先の大戦の問題点は戦術ではないというのにここの管理人もスレの人らもよくもまあ飽きないこと。
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:40
    • ID:qduyXssL0
    • 日本に有能な参謀や指揮官を求むのはペーペーの新兵にルーデルやハルトマンみたいなレベルの人材を求めるようなものだ
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:40
    • ID:DE6xqI1U0
    • >>15
      いや、そんだけ劣ってりゃアウトでしょ。
66. • 66. 名無しさん
    • 2019年06月20日 17:42
    • ID:eHPCrI0S0
    • 暗号筒抜けで、レーダー性能も段違いじゃ
      どんなにいい作戦考えてもムダ
      おまけに物資不足
      連合艦隊壊滅の時点で詰んでた
67. • 67. 名無しのプログラマー
    • 2019年06月20日 17:42
    • ID:ulQv0IOW0
    • ラバウルの話は初耳だが面白いな
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:45
    • ID:9kcfhHUg0
    • 芸者と一緒に敵前逃亡は弁解の余地がないわな。
      佐藤幸徳に切られてれば無能だけで済んだかもしれんが卑怯者じゃねぇｗ
      てなわけで野戦指揮官としては宮崎繁三郎に一票。
      この人経歴だけ見ると参謀畑っぽいのになぁ。
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:45
    • ID:PAi3Mv.K0
    • ナチスがユダヤ人科学者たちを厚遇してれば、
      アメリカに亡命されることもなく、
      原爆の完成も無かったんだから、
      アメリカの優秀な指揮官はチョビヒゲやな
70. • 70. 鳥さん
    • 2019年06月20日 17:50
    • ID:ugtx5BS10
    • 江戸幕府以来冷静な判断出来る者がいない。ポリシーにはヒステリーだが、すぐ動揺する。吉田松陰がいい例だ。現代も同じだ。赤字国債増え続けても日本は健全な国という輩多いい。未来の日本人に、どう釈明するんだ。
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:50
    • ID:alatNojH0
    • 42年には負けが動かないように成って居て
      44年1年だけで全戦死者数の9割以上が一気に殲滅されている
      負けた大本の理由は長きに渡る徹定した軍部の個別な独断専行の積み重ねにあり、アメリカの陰謀で負けた見たいな話し自体が、逆に後付けの言い訳だったと言う話
      アメリカは最初から日本独自の秩序を破壊して、懐柔可能と踏んで戦って居たと言う事に成る
      
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:51
    • ID:q8YHeeuq0
    • 戦略上の失敗を始まってから有能な人間が取り返そうとしても意味ない。
      つまり植民地を持たざる国になった時点で詰んでた。
      さらに敗戦時の有能な人間が分かるのは有能だけ。
      自分には無理。
73. • 73. ななしさん＠スタジアム
    • 2019年06月20日 17:51
    • ID:YoB4IxK00
    • 頑張ったと思うがアメリカ軍指揮官も無能はそういなかったからな
      そりゃ後は物量と合理的精神で押し流されるわ
74. • 74. 名無し
    • 2019年06月20日 17:51
    • ID:EMCuWzxy0
    • インパールの宮崎繁三郎がおらんやんけ。
      この人は、すごいで。
      なお、陸軍中将。
      
75. • 75. 名無しのプログラマー
    • 2019年06月20日 17:53
    • ID:a2hDkTvi0
    • 欲に駆られた馬鹿が7割（国民含む）もいれば
      他がいくら優秀でもどうにもならんよ
76. • 76. ななしさん＠スタジアム
    • 2019年06月20日 17:53
    • ID:6q8JRHLW0
    • ※4
      今村均大将が出て安心した。
      ラバウルでは海軍の草鹿任一中将も一緒だったね。
      あと現場司令官では木村昌福中将が好き。兵学校での成績は悪かったらしいけど、水雷戦隊の叩き上げで人格も素晴らしく、沈没した敵艦乗組員への機銃掃射を許さず救助したことや、なんといってもキスカ島の撤退を成功させたこと。
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:56
    • ID:AENEXV1o0
    • 内閣書記官長 風間章、朝日新聞出身、学生時代は闘争に明け暮れた共産主義者。近衛内閣自体が共産主義者による敗戦革命を目指し造られた内閣。東南アジアを抑えインド洋に展開するはずの海軍が真珠湾を攻撃したのはアメリカを戦争に引きずり込み負ける為。山本、栗田も怪しい。
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:57
    • ID:BicIJqFg0
    • 有能なコミンテルンのスパイはいました。
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 17:59
    • ID:rY3RH0wU0
    • 目標がふわふわしたガバガバ作戦立てても、現場が作戦や命令守らんから余計混乱した。軍閥化して超縦割りだし。
      二次大戦は、少なくともアメリカ参戦までは当時の閣議決定や軍の独自規範見る限り、戦争やって植民地拡大が目的だから、とりあえず目に付いたとこ攻撃しとるだけや。
80. • 80. 金ぴか名無しさん
    • 2019年06月20日 18:00
    • ID:apR5YFqD0
    • 薩長のうち薩摩はバカ、長州は有能
      バカが有能を殺して起こしたのが第二次大戦
      そのバカもアメリカに駆逐され、
      薩長の無能の子孫がいまの日本を率いてる
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 18:01
    • ID:sWcC1K9r0
    • この話題のときはなぜか日本ばかりの話になって他国との比較が出ないな
      物量や兵器と同じく比較的観点から見ないとダメでしょ
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 18:03
    • ID:jWQPvHgN0
    • 「決断」ってアニメを見ると「俺が司令官だったら勝てるのに！！」って熱くなる
83. • 83. あ
    • 2019年06月20日 18:07
    • ID:sDZB9lYF0
    • もう、無知な書き込みばかりでげんなり。
      開戦当初のフィリピンではほぼ同じ戦力でアメリカを駆逐していた。
      マッカーサーはオレンジプランが間に合わなかったとはいえ
      連戦連敗のジリ貧でウェーンライトに任せて大統領命令を口実に逃亡。
      これで日本が負けばかりとは、まじめに歴史を調べてないでしょ？
      ちなみに、暗号解読がばれていたのは海軍の話。
      陸軍はそれなりに機能していた。
      「ニイタカヤマノボレ１２０８」と「ヒノデハヤマガタ」で、
      どっちが開戦の日がわかるか考えれば簡単でしょ。
      
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 18:11
    • ID:alatNojH0
    • 戦争の最大勝利条件は相手の国の憲法を陣営内同士で戦え無い様に改竄する事
      同じ憲法の元の陣営で在る限り、その陣営同士ではまず戦い自体が起こせなくさせる事が可能だから、戦争の火種は憲法が違う国同士で将来も起きる仕様
85. • 85. 名無しさん
    • 2019年06月20日 18:14
    • ID:0jxtSSjY0
    • まだ植民地解放とか言ってるバカがいるのかよ
86. • 86. 名無しの偉人さん
    • 2019年06月20日 18:16
    • ID:lTjrfODR0
    • 当時の朝日新聞は戦争を煽ってたんだろ。
      てことは、朝日新聞に支持されてた当時の軍部や政治家は、今でいう立憲民主党や社民党や共産党みたいな連中だったんやろ（クソ適当）。
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 18:17
    • ID:kOVnIhMu0
    • アメリカに尻尾振ってる馬鹿どもは
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 18:18
    • ID:mw4S895.0
    • 山口多聞が出てないな
      小室直樹の本を読むと新しい視点が持てるぞ
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 18:18
    • ID:6dn.wxXE0
    • 太平洋戦争のifの難しい所は変に善戦して長引いたり逆に速攻で負けてしまうと
      現状の日本より状況が悪くなる可能性があることだな。
90. • 90. 名無し
    • 2019年06月20日 18:20
    • ID:n3a1AANv0
    • > 立てた作戦ほとんど失敗してないか？
      もう少し勉強しろと
      
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 18:22
    • ID:xdmH3LEJ0
    • 帝国陸海軍の独善性、無謬性、隠蔽性等は何らの反省もなく戦後の官僚制度に連綿と引き継がれている。
      全国民挙国一致で戦後復興に勝利したのはいいが、以後国家運営に何の指針も持ち得ずただひたすらに凋落の一途を辿っている。
      この辺りも大東亜戦争に不気味に類似してるが、現状どこまでジリ貧になっても降伏する対象はどこにも居ない。
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 18:22
    • ID:I1cHFjBP0
    • >>5
      >当時は国際的に合法だった植民地を所有しいた
      →その植民地を「やりすぎだ」と非難されていたんだが。ガンジーすら「お前らよりイギリスの方がよっぽどマシ」と警告される始末
      
      >中国側が便衣兵を使って重慶を盾にしたところで他国も守っていなかった誤爆が当たり前に起きた
      →って事は日本に攻めてきたアメリカ人相手に便衣兵使った日本が誤爆されるのもセーフなんだな？
      
      >それを侵略や虐殺と言われて悪者にされABCD包囲網とハルノートが来たから戦争になった
      →「植民地支配がセーフだから侵略や虐殺とは言わない！」ってアホかお前
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 18:22
    • ID:kWgXKUt80
    • ＞85
      まだ大戦中の日本政府が植民地解放を目的の一つについぞ掲げなかったとか現地民兵に日本軍人の支援がなかったと思っている天然記念物級のバカが居ると聞いて世紀の発見におどろいています。
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 18:23
    • ID:I1cHFjBP0
    • ×ガンジーすら
      ○ガンジーにすら
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 18:25
    • ID:GBEkOg.w0
    • 進歩してないねぇ
      優秀な人材は出てくるのに、組織や権力者はなんでこうかな
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 18:26
    • ID:alatNojH0
    • 今中国がアメリカに取って邪魔に成って来ている理由も
      元を正せば中国の統治ルールを長い時間を掛けて
      資本主義の仕様を破る為に都合良く出来過ぎて居る事に
      問題の根源があるとようやく理解できてしまったと言う所にある
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 18:29
    • ID:T55qC.Dh0
    • 開戦と同時にハワイ攻撃とかどこの仮想戦記とおもうくらいものすごい無茶
      あの作戦を通した日本という国は柔軟すぎるといっていい
      当時じゃ航空作戦なんて海のものとも山のものともわからないなかであれだぜ
      日本は戦術でいえば100点満点をだしたんだよ
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 18:29
    • ID:tVU1xJdU0
    • 米83
      
      まあ布告前に戦争行為はじめたのは陸軍だしね。（真珠湾より前
      海軍はそれよりさらに２ヶ月以上前から出師命令でてるから
      動員と同じで戦争への止められない官僚命令が出てたわけだから
      隠しても隠せないけどな・・大型艦が所属する港から一斉に姿を
      消してるのも当然ばれてるだろうしね。　日本は対米諜報網が全滅したので
      その後手探りになるわけで。戦争はじめるにしても始め方が滅茶苦茶だから
      半年や１年で終らせるなんて不可能なやり方で米国の枕を思いっきり蹴り飛ばした癖にドイツ頼みで講和できるとか官僚答弁の言い訳を平時と同じ流れでやらかしたのが最後の失敗だな。それまでも散々失敗してるけど誰も流れをちゃんと止められなかったしある程度の地位がある人間がそれをやろうとしたら失脚するからな。　陛下は出来る限りがんばったけど保身と省益にまみれた平時秀才にその御心が伝わるわけもなく2.26で陛下を罵倒してた青年将校と同レベル
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2019年06月20日 18:31
    • ID:T55qC.Dh0
    • 日本が精神主義とかいうけどアメリカの将校もたいがいむちゃくちゃなことを兵隊に強要してるよ
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 18:32
     • ID:kWgXKUt80
     • 別にガンジーは聖人でも神でもないですが。
       インド被差別民の扱いについてはハリジャンと言ってごまかしてるし法学者でもなく哲学者といった方が近い。インド人の法学者はラダ・ビノート・パール、被差別民の代表はビームラーオ・アンベードカルでこちらは経済学、博士論文はインドの地方財政。日本について何か裁定できるような経歴があるなら示してください。
101. • 101. 名無しのプログラマー
     • 2019年06月20日 18:32
     • ID:5UUkB.gy0
     • 宮崎繁三郎はコメントで出たか。
       
       ペリリュ―島→硫黄島→沖縄戦……最終的にはベトナム戦争のベトコンの戦術に帰結した、対米軍戦術を作り出した堀栄三作戦参謀がまだ出ていないとは。
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 18:32
     • ID:tVU1xJdU0
     • 米97
       
       大陸の戦火も治められず泥沼にはいって国力を浪費してるさなかに
       対米戦争、しかもあんな本格的なぶんなぐりをやって局地的な紛争に収められる訳がないんだが　戦略と戦術が逆転してるとは考えないのかな？
       
       日本が想像を絶するほどに愚かだったので米国も抑えの兵力以外は大西洋に振り向けていたわけだが米国の生産力の２～３割程度の割り振りで国力を失い戦争継続が不可能になった日本にそんな見通しなんてないよ。
       
       無茶というかデメリットを無視した暴挙なんだよ。アレ
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 18:33
     • ID:qGirZLDx0
     • 有能な戦術家ほど、できないことをできないと言うもんだから、お偉方に疎まれたんだよ
       今の日本と同じ
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 18:35
     • ID:tVU1xJdU0
     • 米101
       
       対米戦闘においてのキルレシオで人命に関わる部分じゃ
       どの戦争もアメリカが圧倒的に勝ってるわけだが現代に近づけば近づく程に
       その比率がシビアになってるからね　対日本戦でも真珠湾などやらずに
       布告だけやって防衛していればアメリカも人命の損耗に耐えられず講和もありえただろうけどね。（それには三国同盟破棄が前提になるが）
       
       陸戦においてキルレシオはそれほど大きな差が生まれないのも大きいんだよね　空や海に関しては圧倒的な差がでても陸はそうはいかない
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 18:36
     • ID:jipooNnp0
     • ばあちゃん、畑にいたらグラマン（ちな、爆撃機は何でもB29、戦闘機は何でもグラマン程度にしか理解してない）に機銃掃射されたって言ってた。自分の横をパッパッパッパッパッって弾が走ったらしい。幸い当たらず今も存命だけんども。
       やつらは遊び半分で人撃ってたんだよ。
106. • 106. 名無しさん
     • 2019年06月20日 18:37
     • ID:PQG0edxe0
     • 今の日本を見るといい
       
       このクソ冷えた景気で増税とかほざいてるだろ？
       それと同じ。殴ってでも止めたらマシになるかも
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 18:37
     • ID:tVU1xJdU0
     • 戦術云々ではなく権力争い、内輪の論理（予算の取り合い）がメインだからね。
       日露戦争や日清戦争のように目的がしっかりしていてそれに向かって
       各組織が同じ方向に進めていれば結果もそうなってくるんだが
       日中戦争や日米戦争にはそれがなかったからね。　それがすべてよ
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 18:38
     • ID:alatNojH0
     • 昔の日本は何て言うのか、国の振る舞い方自体は現代のアメリカ同様に正義マン仕様だったんだよ・・
       条約ルールを守らない奴を攻撃するのは戦争では無く、懲罰だと言う事で例え軍隊で人を殺生しても、その解釈で一度戦闘を始めた場合は国際的にも戦争行為とは褒章的な扱いで認めず大国風を吹かす風に一方的に攻撃を仕掛けるのが普通だったらしいよ
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 18:41
     • ID:tVU1xJdU0
     • 米108
       
       その当時は普通の話。国際法や条約を相手が守らなければ当然そうするし
       そうしなければ守らなくても良いと相手に間違ったメッセージを送る事になるからね。　国際法には罰則は無いけど破ったらそうなってもしょうがないという前提がある
       
       大抵の陰謀論は相手国に対してというよりも自国内の束縛に対してやる場合が多いんだけどね。　アメリカのトンキン湾みたいな感じかな
       盧溝橋みたいな第三国の工作もあるだろうけどまあそういう真相は５０年以上時間がたたないと真実は出てこないしね
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 18:43
     • ID:kWgXKUt80
     • ＞102
       ドイツやフランスがどちらかが内乱になれば介入するし、アメリカ東海岸全域に軍閥が割拠すればアメリカは国際非難そこのけで鎮圧するだろう。経済的に同程度の関係が当時の日中にはあって、日本にとって軽工業製品の主な輸出先であると同時に、工作機械の輸入元である欧米に対して約束した日本の責任範囲でもあった。国力がどうでも初めから抜けるに抜けられない地域だったわけです。
       あとあなた当時の統計資料見たことがないでしょう。当時のアジアでは鉱山開発が遅れていて日本本土での鉄鋼生産量は1000万トンに満たなかった。既に開発されていたアメリカでは一億トンの生産量があった。２～３割割り振らせたというのはアメリカ側にとっては予想外の出費でフィリピン、硫黄島、沖縄は予想外もいいところの出血。あとアメリカは国際法上の戦争行為なら日本よりも先にやっていて、そのどこかで日本が屈服すると思っていた。見通しが甘いと批判するなら交渉相手国にも目配りしないと説得力がない。
111. • 111. 名無し
     • 2019年06月20日 18:47
     • ID:4tr92g9i0
     • 物量も個人の能力もアメリカさんが遥かに上だっただけの話で、俺ら程度と比べたら神の如き天才達が当時の日本にも沢山いた
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 18:50
     • ID:tVU1xJdU0
     • ＞110
       
       内乱に何か根拠があるのか理解できない。　内乱って何かそれを支援する工作でもしてたの？　大陸に対する義務という意味は理解するけどそれなら英国の権益もあるんだから日英協商の話を蹴らないでそのまま利権をお互い守る形で日英同盟の道もあっただろう。それを進めず仏印進駐で香港やシンガポール、フィリピンを刺激する意味が分からないんだが。
       
       資源が無いのなら資源輸入国に対して戦争しかけるのは矛盾してるという事をまず理解してもらわないとね。　で、日本はその巨大なアメリカに対して事を構えるのにどれだけ大陸に国力垂れ流してたんでしょうかね。
       
       防衛に徹していれば相手の出血は増えますよ。それが戦前の日本の戦略で相手をひきつけて迎撃する形だったのを戦争寸前に前にでるやり方にして国力を何十倍と早く消耗したのは間違いだったと思うけど走考えないんだねｗ　　　国際法上の違反を咎めて罰する事ができるのは力が強い所だけ。日本は連盟を出て行ってその力の差を覆す外交力もなく力そのものも足りてないのに力に頼ったんだよ　間違いに気づいてほしいね
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 18:52
     • ID:tVU1xJdU0
     • ＞111
       
       その数字合わせで分かる話を理解せずに戦争に飛び込んだ事を反省していないのが戦後日本なんだよね・・　個々は優秀なんだけど残念な話
114. • 114. 金ぴか名無しさん
     • 2019年06月20日 18:56
     • ID:uBXkvL0k0
     • 東京大空襲の前年（昭和19年）、日本陸軍は予想される東京への空襲に備え帝都防衛計画を策定した。しかしそこで想定された米軍の戦力は東京大空襲で実際に投入された戦力の1/10だった。
       この計画が策定された昭和19年は既に太平洋上で米軍の戦力の大きさを十分に知り得た筈だったが何故かそういった過去の情報を無視した想定だった。
       おそらく正確な米軍戦力を算定すればそれは日本陸軍には対応できないので激怒した陸軍幹部に何をされるかわからないので忖度して米軍戦力を過小評価したのではないかと思う。
       いずれにせよ空襲によって東京は壊滅的な打撃を受けた。
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 18:56
     • ID:CcS6Liv80
     • 敗戦で良かった
       勝ったらどうだったか
       軍事国家で独裁国家
       憲兵隊に隣り組に靖国信仰
       この世の地獄だわ
116. • 116. 名無しの偉人さん
     • 2019年06月20日 18:58
     • ID:M4qKVd930
     • 今村均は聖将だが綏遠事件を進行させる側だったこともあり
       何もかも100%ってわけじゃないぞ
       梅津美治郎に君ほどの男でも朱に交われば赤くなるのかと嘆かれている
       
       とはいえ俺の爺ちゃんもラバウル組だから一生尊敬するけどな！
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 18:59
     • ID:IfxHmN050
     • 精神論でどうにかなるって思ってる無能の集まり
       一般兵士は大迷惑
       現代の会社も同じだけどな
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 19:00
     • ID:0V8CpZ150
     • 災害が多い為か、日本人の遺伝子は基本、利己的な我田引水なんだよね。
       
       生きて行く為に余裕が無い為か、隣人や有能を潰す為に勤しんでしまうのよね。
       
       有能がいれば己が楽を出来るという発想すら湧かないってのが、死ぬ間際の団塊の世代を見ても顕著なんだよねwww
       
       縄張り争いのネズミの共食い見てる感じ？笑
       子や雄を喰い殺すからね、カヤネズミでも笑笑
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 19:01
     • ID:0V8CpZ150
     • >>106
       ま、元凶は団塊の世代だよ。
       マンパワーで思考せずに生きてきた世代だから、アホばかり笑笑
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 19:02
     • ID:kWgXKUt80
     • ＞112
       一段落目。
       内乱については「もし～であれば」と仮定している。史実の日中関係ではそれが起こったという事を知らないのでなければ、悪質な曲解である。また日英同盟は日英間では更新の意向であったと聞いているが日本側から蹴ったのはどの時点か。仏印進駐時に日英協商の交渉が行われていたのか。
       
       二段落目、「経済的に抜けるに抜けられなかった」と言っている。資源がないから資源国に戦争を仕掛けたのが開戦時の状況であるにしても、それは日米交渉の最終段階の話であり、シナの軍閥割拠に対する日本側の対応とは対応しない。この部分の112は支離滅裂としか言いようがない。なお筆者は大戦の問題点は戦術じゃない、すなわちそれ以前から日本にも連合国にも誤りがあったことを既に述べている。
       
       三段落目、戦争に訴えざるを得なくなった無資源国が相手が来るのを待ってどうするというのか。相手国は二年でも三年でも放置して戦闘能力がなくなった敵に大砲を突きつければいいだけの話ではないか。そもそも「罰することができるのは力が強い所だけ」と砲艦外交を容認するような発言をしておいて、当時の日本の外交交渉については「力もないのに力に頼った」愚者と決めつけるばかり。その主張を認めさせて何をしたいのか。ID:tVU1xJdU0には早く、「間違いに気づいてほしいね」。
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 19:03
     • ID:0V8CpZ150
     • >>117
       団塊の世代ねw
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 19:04
     • ID:Rkz5JoK90
     • >>15
       お前日本軍嫌いだろ？
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 19:04
     • ID:Fkxa1ejh0
     • >>105
       以前にも同じような書き込み見たけどおまえか
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 19:08
     • ID:Rkz5JoK90
     • >>34
       チハの装甲はなんミリか知ってる？
       勝負にならないんだが
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 19:22
     • ID:tVU1xJdU0
     • ＞120
       
       ソース確認は自分で頼む。何も調べず書き込んでるから間違いがあったら謝るよ。日英に関してはチェンバレンが話を持ってきていた
       そもそもリットン調査団の時から満州は現状で問題なしという話だったのを外相の内田が認めず連盟脱退の流れになったようにブルガリア方式を理解しなかったのが原因だろう。　名目上中国の領土だが現状の変更は必要なしを認めたくなかったんだろうね。日本が幼い所
       二段目の話だが　だからこそ打開する為の手段として日本がとった行動が間違いだと述べている　前途で理解されないのなら平行線だろう
       
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 19:23
     • ID:tVU1xJdU0
     • ＞120
       
       三段目。戦争に訴えざるを得なくなったのはそういう口実を日本が与えてしまったからに過ぎない。　こういう話は相手にきっかけを与えただダメだという常識が分からなかった。又は国内事情で取れなかった日本の内政問題なんだよ。　ここが分からなければたとえ危機を乗り越えたとしても近い将来必ず破綻が起こる。　病巣を放置していても治る事はないからね　　それは日本の満州における行動であり（無論理由はあったにせよ）仏印進駐。　そして連盟の脱退に三国同盟　嫌というほどに口実を与えてしまっている　　日本は蒋介石に対し国際条約、国際法違反を咎めるだけの実力と覚悟、知識をもっていなかったのが致命的だね。米国の禁輸緩和の条件等もコロコロ変わったりして不誠実にも見えるけどそれはバトルオブブリテンも含めて世界情勢がどんどん変わっていってたので条件が変わるのは当たり前。日本はドイツについて衰退していくか手をきってアジアの大国のまま欧州大戦を傍観するかの二択を迫られて殴りかかったという話なのよ。これを愚者と言わずに褒める人がいるのだから世の中は広い。相手に口実を与えてはいけないのが外交だからね。学級会と外交を同じにしたらいけないんだよ　正しいかそうでないかを競ってるんじゃないんだからね。それを正させるには無理やり言う事を聞かせる力が背景にないといけないって事を理解しないといけない　　　やり取り面白かったよ。コレくらいにしておこうと思う
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 19:31
     • ID:yGXhIE8g0
     • 日本の勝利条件:アメリカと開戦しない
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 19:32
     • ID:KZ8VyFda0
     • 堀栄三が無いじゃん
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 19:36
     • ID:2RpaRRUZ0
     • 外交能力がクソだから戦争に勝つのは無理
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 19:41
     • ID:FUnK3rM10
     • 80年前に空母十数隻保有し世界トップ10にランキングする戦闘機をいくつか生産してアメリカとガチで戦争した国だもんな
       中国はおろかイタリアやフランスですら木製のプロペラ機しか作れなかった時代に
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 19:43
     • ID:O9iHV5dk0
     • 軍の高級士官にバカなんてほとんどいないｗ
       予算の取り合いででかいこと言ってただけで現実はちゃんと知ってた
       最終的に終わったのはまともな政治判断できなかった政治家のせいだぞｗ
       まあ追い込んだのは軍とすぐ燃える国民なんだから必然だけどなｗ
       どこでも正しい判断何て皆解ってんだよ
       ただ圧力と国内事情がゆるさないだけｗ
132. • 132. 名無し
     • 2019年06月20日 19:45
     • ID:Aud9LjSO0
     • 知らん遠い土地で大量に飢死病死してこいなどと
       下っ端兵に過剰な優秀さを強いたり誇ったりというか煽ってる時点でロクでもない事ですよ
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 19:49
     • ID:eI8uZzmM0
     • >>100
       お前らが都合よく好きそうなパール判事のパル判決書より抜粋
       
       >これに関し、本件において提出された証拠にたいしいいうるすべてのことを念頭において、宣伝と誇張をできるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は日本軍がその占領したある地域の一般民衆、はたまた、戦時俘虜にたいし犯したものであるという証拠は、圧倒的である。
       >いずれにしても、本官がすでに考察したように、証拠にたいして悪くいうことのできることがらをすべて考慮に入れても、南京における日本兵の行動は凶暴であり、かつペイツ博士が証言したように、残虐はほとんど三週間にわたって惨烈なものであり、合計六週間にわたって、続いて深刻であったことは疑いない。
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 19:51
     • ID:y4ZkeFes0
     • 現場は頑張って有能だったと思うよ
       だからこそ大和魂の精神論でいくとこまで行っちゃったんじゃないかな
       極端な無理はさせられないって米国との差がそこで出たんじゃないかね
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 19:54
     • ID:1blFlWYC0
     • 中川州男　今村均　柴崎恵次　木村昌福　草鹿任一　田中頼三　畑俊六　山本五十六　栗林忠道…　書く時間が無いけどまだまだでてくるぞ。日本の名将いっぱいいるやん。
       
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 19:55
     • ID:mhpUcFDB0
     • 日本の植民地解放という「建前」を文字通り信じてるピュア民って何なん？
       
       建前はあくまで建前で、実態を伴ってなければ意味ないだろーが
       実際は欧米に取って代ろうとしただけで、ガンジーだけじゃなく東南アジアからも反発くらってるじゃねーか
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 19:55
     • ID:m.UQWe.40
     • 根本博陸軍中将
       この人居なかったら今の世界怖すぎだと思うけど
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 19:56
     • ID:tqUd.uSL0
     • 有能な指揮官は普通に居たろ
       陸軍の指揮官だけでも栗林忠道、山下奉文、牛島満、今村均とか居るし
       特に沖縄、硫黄島での戦いは戦力比を考慮すればかなり善戦したと言えるだろ
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 20:00
     • ID:heHbIQRd0
     • ※20
       補給の軽視というか補給する能力がなかっただけだぞ。
       
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 20:01
     • ID:heHbIQRd0
     • 牛島満
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 20:02
     • ID:ZUKzL6Kc0
     • >>16
       偉い立場に上がれない無能ほど、年功序列だの老害だのと馬鹿にするよな。
       会社の利益になる意見なら通るだろうよ。
       運が悪けりゃ、手柄を上司に奪われるかも知れんけどね。
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 20:12
     • ID:ZUKzL6Kc0
     • >>25
       異世界転生？ナポレオンもカエサルも現実世界の偉人だし、大日本帝国軍も現実に存在してんだろ？
       タイムスリップとか前世の記憶を持って太平洋戦争時代の帝国軍に入るなら分かるけど、異世界転生って、ラノベの読みすぎで頭がおかしくなったのか？
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 20:20
     • ID:s6Elndag0
     • 明治のころの戦い方を前提にしちゃうから無理だぞ。
       203高地 一斉突撃を繰り返し9割の損害を出すも根性の突撃で奇跡の勝利で神格化。
       日本海海戦 二重三重の賭けが当たり大勝して伝説化。
       
       こんなマグレが前提にあればまた勝てると思っちゃうよね
       
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 20:22
     • ID:Yo.69.b60
     • 支那派遣軍100万人も戦闘してたのは一部で
       大半は暇で芸者遊びとかしながら
       ぶらぶらしたんだよな
       
       終戦後無傷で国民党に降伏し、
       降伏後も組織規律保って待機しながら、
       数年かけて順次内地に帰還して来た
       
       悲惨な関東軍とは大違いだった
       
       
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 20:23
     • ID:IGUWVRCn0
     • >>31
       そいつが何ヶ月も周囲の根回しばかりで
       陛下直接説得するの避けてたから
       原爆落とされたんだろうが。
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 20:26
     • ID:O9iHV5dk0
     • >>16
       こういう下っ端が事態を悪化させたんだよなｗ
       若い石原がなんも考えずに満州事変起こして
       偉くなってから若手に同じことされてるのと同じｗ
       大体下っ端は見るもの見えてないだけだからｗ
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 20:26
     • ID:IGUWVRCn0
     • >>57
       やってくれましたね。
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 20:30
     • ID:FLhSSj5K0
     • 金融庁が老後に2000万足りなくなるって言ってるのを政府が認めないっていうのと変わらないな
       それを踏まえた上でどう対処するかが大事なのに、昔から進歩がない国だな
       今回は戦争じゃないだけまだマシか
149. • 149. 名無しの偉人さん
     • 2019年06月20日 20:41
     • ID:P9SAoGbf0
     • 島田豊作も優秀だと思う。
       あとは池田末男も。
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 20:54
     • ID:2EdHufvT0
     • 力の差がありすぎて策も何も無いぐらいに踏み潰されただけだろ
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 20:56
     • ID:fGo5vKkw0
     • 戦力差10倍で3か月で降伏という予定だったのにドイツ戦が終わって核使っても降伏させられなかったんだから無能だな
       そもそもアメリカの参戦も共産主義者のスパイに扇動されたせいで武器だけ作って売ってれば大儲けだったのに
       無駄に参戦させられて植民地も賠償金も得られず大損
       後に本来の敵であった共産主義との戦いを強いられるしアメリカ自体が無能と言える
       
152. • 152. 名無しさん
     • 2019年06月20日 20:57
     • ID:ch30QWMW0
     • ※133
       そうだよな
       自分たちも食うに事欠いているのにゴボウとかいう野菜を食わせてやって虐待とか言われるなら本当に食わせず死なせれば悔いも残らなかったよな。
       日本軍の将兵や軍属が残虐な行為をした例も当然あったろうが、それが日本人であるかどうかは？
       南京については、疑いがあるという説も聞くが？
       ハーグ陸戦条約に違反する戦争犯罪に対する正当な死刑まで、理不尽に戦争犯罪と断じられたことについては？
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 20:59
     • ID:fGo5vKkw0
     • 日本軍人が有能なのは戦争に負けてもその地に残りアジア各地で軍事訓練をしていた事
       これによって戦後再び植民地となった国も戦う力を得て独立する事ができた英雄行為
       アホなパヨクと違ってどこの国も感謝の言葉を述べている
       
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 21:02
     • ID:fGo5vKkw0
     • ※152
       南京事件については中国国民党によるものと中国共産党によるものが確認されているな
       実際の日本軍は何をしていたかと言ったら南京戦後に人口を確認して食糧を要請している
       
       虐殺していたはずなのに食糧？あれえ？
       
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 21:08
     • ID:804EM4Vp0
     • >>26
       暗号も陸軍や海軍、外務省等で強度が全く違う。海軍と外務省の暗号は開戦前からある程度解析が進められてたのと、強度を過信しすぎて更新を怠ったりしたため余計に酷いことになった。
       
       陸軍暗号は、現代でいうワンタイムパスワード的なものを運用していて強度が高かったが、南方で玉砕した部隊からコードブック回収されて部分的に解読された。しかし、なんとか終戦まで持ちこたえた。
       
       で、陸軍等は米軍の暗号と英軍の暗号を一部解読すると共に中国軍の暗号はほぼ解読していて、中国の暗号経由で連合軍の動きを察知してたりした。
       
       その他、情報機関(東機関等)や中立国大使館付武官経由で、原爆の存在、ソ連参戦等察知してるけど、上層部に握り潰される。情報を収集する能力はある程度存在したけど、分析・処理して報告する体制は全く無かったという。
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 21:09
     • ID:YunN6CQ40
     • 有能な奴はいたけど、無能ばかりが出世して戦略立てる地位にいた
       陸軍の特務にいた爺さんの話だと、「自分の頭で考えられる奴は全員特務に行くから、正規軍の士官にはそういう奴がいない」「自分の頭で考えられる奴が残っても出世できない」「世にいう『名将』というのは、多少考えることができる奴がたまたま出世しただけの話で、特務の方がはるかに有能」だそうな
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 21:10
     • ID:k3yUXohT0
     • 沖縄戦ってあとのインドシナ戦争のベトナムの戦い方と似てる
       貧弱な武装、練度の低い兵士で
       強力な武装の相手に対抗するには、近距離の擲弾攻撃が効果的なんだろうな
158. • 158. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 21:14
     • ID:fGo5vKkw0
     • 沖縄戦では防空壕に隠れている避難民を火炎放射器で焼いたり手榴弾投げこんだりしているし
       もっと酷いのは東京空襲、原爆投下という当たり前のように民間人の虐殺をしている事
       
       勝てば正義というがあまりにも酷すぎる
       どんな残虐な方法を使っても勝つというのは有能無能以前にただのクズ
       
159. • 159. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 21:18
     • ID:T55qC.Dh0
     • 日本は民意で戦争してたのになんで軍事独裁国家だのいうんだろうな
       ちゃんと天皇のいうこときいてるやん
       今の自衛隊だってこのころと同じ体制の政治状況だったらおなじことしてるぞ
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 21:26
     • ID:qpAbQOey0
     • >>4
       乗船していた揚陸船を外れた魚雷による遠距離誤射で沈没され重油の中を泳がされたが、謝罪に来た海軍側に海軍さんの勝利にケチが付くと大成の為に抗議しなかった
       
       インドネシア統治時にシンガポールと同じような締め付けを要求されて、堂々と正論と要綱を引き出し噛み付いたらラバウルに飛ばされた
       左遷後にインドネシアでゲリラが活発化
       
       ラバウルでは大規模地下壕と囮の小屋で要塞化、更にガ島の教訓から自給自足を確立し、リスクを避けた連合軍の飛び石作戦で包囲されるも爆撃定期便が来るだけで終戦まで維持
       
       ラバウルで水木しげるが夜警の際に労われ、お偉いさんなのに偉ぶってない暖かみを感じる人と感じる
       
       誤解されがちだがタカ派
       しかし、手段と目的が逆転しては居なかった
       
       つまり、有能で人望もあったがイエスマンじゃなかった為に飛ばされた世渡りは下手な人物
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 21:26
     • ID:fdY.why90
     • 失敗の本質って本を読むといいよ
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 21:41
     • ID:I1cHFjBP0
     • >>152
       もうバカウヨ連中の相手するの疲れるんだよな・・・
       何一つ勉強してこなかった人間しかいないから
       
       ＞自分たちも食うに事欠いているのにゴボウとかいう野菜を食わせてやって虐待とか言われるなら本当に食わせず死なせれば悔いも残らなかったよな。
       日本軍の将兵や軍属が残虐な行為をした例も当然あったろうが、それが日本人であるかどうかは？
       
       →「シベリア抑留って衣食住が用意されてて成果によって報酬も出たし8：00～17：00、週一休日病気であれば休養OK、タバコや新聞有りだから超ヌルゲーだよね。え？虐待？ソ連兵がやった証拠はあるの？」
       ↑これと同レベルなんだけどお前は納得するの？
       あとゴボウ云々言ってるけどあれは捕虜に対する殴打がメインだけど最低限の知識すらないの？
       
       ＞南京については、疑いがあるという説も聞くが？
       →「何が」「どう」疑いがあるのか書いてみろよ
       細かい事言い出したら広島原爆も東京大空襲も間違いは多数指摘されてるけどな
       
       >>154
       お前は南京の人口すら知らないクソ以下の知識だから黙ってろ
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 21:41
     • ID:jtpMPZ7t0
     • 有能な戦略家「徹底的に戦うべきです！」
       （戦争回避が一番良いに決まってるけど、そんなこと言える雰囲気じゃない）
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 21:42
     • ID:zbNBb2jv0
     • 想像でしかないが、当時戦略的に有能な人はきっと
       そもそも日本の戦力では勝てないのわかってたろうな
       
       当初戦略も、奇襲から半年以内に大勝を繰り返して
       アメリカが平時戦力なうちにがっつり叩き
       戦時体制整える前に喉元に刃突き立てて有利な条件引き出そう、
       だったわけだし。
       
165. • 165. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 21:52
     • ID:3UcOFBkd0
     • つまりそんな国に劣勢になってた国もよっぽどって事か
166. • 166. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 22:03
     • ID:p.AsAuj10
     • アメリカは広大な領土手に入れ既に開戦時点で二百年からのキャリアが有り広大な国土を活かした豊かな物量作り、兵たんも含めて学び知り実践していたが、日本は広大な領土手に入れたばかりでそれを活かすすべをアメリカ人と違いまだ身に付けて無かった。時間と試行錯誤が必要だからね。ルーズベルトは日帝を放置すればやがてそのすべ身に付け強大なライバル、若しくは敵になる事にいち早く気付いていた一人だったね。
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 22:06
     • ID:.NZxpbxH0
     • スレのほうで根本博さんの名前が書かれてた。
       戦争中も敗戦後もかなり有能な人だった。
       日本を密出国して戦争に参加して勝利に貢献した。
       フィクションではなく実在の凄すぎる人物。
       現代の厳島合戦をやってのけた。
       日本の軍人の中で一番好きな人だ。
       
168. • 168. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 22:15
     • ID:7QJqv9a50
     • オタク共が誇る38式だってクソ判定受けたからな
       銃剣つけたら当時の日本人より長く重いものをジャングルで使おうとする時点でお察し、加えてダストガードがカチカチ金属音たてるから隠れてても意味なし
       命中精度も銃身長の割には…だからな
       オタクの幻想しかないわ
169. • 169. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 22:26
     • ID:fGo5vKkw0
     • ※164
       勝てないからって負けたら未来永劫奴隷の運命しかないわけで
       ならば死に物狂いで戦ってその生き様を子孫に伝えいつか再興する事にした
       実際それは成功して経済戦争で勝利しデトロイトを廃墟に変えた
       
       これは1000年近く属国で奴隷扱いだったお隣の民族には理解できない話
       
       
170. • 170. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 22:38
     • ID:z8qbODUd0
     • 優秀な戦略家って独ソ開戦の時点でヒトラーに騙されたぁと大騒ぎして日独同盟破棄、日英同盟交渉開始とかできる寝技師みたいな人のこと？ドイツとの共倒れを避けるにはこれしかない。
171. • 171. 金ぴか名無しさん
     • 2019年06月20日 22:39
     • ID:BN0NV0ED0
     • 石原莞爾は軍関係の人々の間では褒められてたらしいぞ。
       制空権の時代とかを予言してたし。
       
       戦術家としては沖縄戦の牛島満も評価が高い。
172. • 172. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 22:40
     • ID:ePAEUEKe0
     • 今村均大将
       
       インドネシア独立運動の指導者、スカルノとハッタら政治犯を解放し資金や物資の援助、諮詢会の設立や現地民の官吏登用等独立を支援する一方で、今村は軍政指導者としてもその能力を発揮し、攻略した石油精製施設を復旧して石油価格をオランダ統治時代の半額としたり、オランダ軍から没収した金で各所に学校の建設を行い、日本軍兵士に対し略奪等の不法行為を厳禁として治安の維持に努めるなど現地住民の慰撫に努めた。かつての支配者であったオランダ人についても、民間人は住宅地に住まわせて外出も自由に認め、捕虜となった軍人についても高待遇な処置を受けさせるなど寛容な軍政を行った。
173. • 173. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 22:46
     • ID:swQspUvL0
     • いや、むしろあの国力差で戦争になってたことがスゴい、イラク戦争なんか超がつくほど一方的だったし
174. • 174. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 22:55
     • ID:dcCl4r8U0
     • アメリカに喧嘩売る時点であの時代のお偉いさんに有能な奴なんてほぼいないだろ。
       アメリカに満州の利権をよこして適当な理由つけて連合国側に加わってナチスドイツを攻撃しとけばよかったんや。
       もしそうなったらノルマンディー上陸作戦とかで日本の海軍力は活躍できただろうに。
175. • 175. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 23:03
     • ID:T55qC.Dh0
     • お前ら勘違いしてるけどドイツを選んだんじゃなくてあの状況でドイツ以外の選択肢がなかっただけだからな
       あそこからアメリカ側の船に乗る気でいたら奴隷になるのと同義だ
       
       アメリカ路線でいくなら大正の時代からやるレベルでないとむりだな
176. • 176. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 23:04
     • ID:Npug.1700
     • 前線の指揮官は優秀なのが多かったけど、その上の将官がなぁ・・・
177. • 177. 名も無き哲学者
     • 2019年06月20日 23:05
     • ID:tSOXJ1lH0
     • うちの爺さんはラバウルだったけど、やっぱ楽しかったのかラバウルに居た頃の話ばっかりしていたなぁ・・・。
       
       現地民ともよく交流していたみたいだし、クロンボの子がーとか言ってたなｗ
       
       あと基地の偉いさんも他の人が言う通り、かなり謙虚でちゃんとした人が多かったそうだ。
       なんかみんなが利用するトイレの屋根の上で、米兵の首やらパーツが落ちてて誰も寄り付かなかった中、うちの爺さんが墓まで作って埋めたそうだけど、他の連中があーだーこーだ言ってたけど、基地の偉いさんがわざわざ「敵兵と言えども埋葬してやる〇〇（爺さんの名前）は長生きするぞ！」と労ってくれたとか。
       
       基本平和だったみたいだけど、定期的に戦闘機の機銃掃射とかはあったみたいで、畑耕している途中であわてて伏せたけど、隣の仲間が撃たれて死んだとかあったみたいだけど、概ね本土近辺に比べたら平和だったみたい。
       
       そんな爺さんは９３歳で確かに長生きはしている・・・まあ、既に地方と寝たきりでここ10年はしゃべれない状態だけど。
178. • 178. 金ぴか名無しさん
     • 2019年06月20日 23:11
     • ID:hgwJ6uBZ0
     • 樋口季一郎と士魂部隊を忘れるな。
       彼らがいなかったら北海道はソ連に取られてる。
179. • 179. 名も無き哲学者
     • 2019年06月21日 00:03
     • ID:yz.Gd0VN0
     • >>44
       立ち回り以前に戦争中に派閥争いやって負けたのを死刑代わりに最前線送りしてたのが一番の問題
       
       辻や牟田口とか派閥争いに負けて最前線送りになって起死回生にとやらかした結果があれ
       
       派閥争いで負けた経験からか責任逃れだけは上手くなった模様
       
       なお、ヨシフおじさんが緒戦でドイツにボコボコにされたのも有能な政敵を排除しまくったから

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