誰か実体験 語ってや

本当にあった体験なら話せるがオチも何もない

>>9
お前の話を待ってる

>>9
いいよ

>>15
>>19
文字で書いても怖くはないかもしれないからそこは断っとく

介護業界にいるんだがまだ現場職だった頃の話
その頃俺はショートステイって言って例えば家族が外出したりとか介護負担の軽減とかのために利用者を1泊とか1週間とか期限付きで預かるユニットの責任者をしてた
ある夜夜勤をしてたんだけどその日はそんなに忙しくなくて居眠りぶっこいたりテレビ見たりケータイで毒蛇の事調べたりとにかく余裕があったんだよね
まあそれにしても定時のオムツ交換とか巡視とかはしっかりやってた
確か2時の巡視が終わってまたテレビ見てた時に角部屋の辺りから「ズズッ、ズズッ」って音がしたのよ
その音って我々の職業にはかなり耳馴染みのある音なんだけど、老人が押してるシルバーカーを半ば無理やり方向転換する時によく鳴る音だった
「あれ？誰かトイレに起きたかな？」と思って声かけに向かった段階でふっと気付いたんだけど
その日って音がした方向の部屋には利用者は入ってなかった

特にオチも何もないけど現場の時に一番ぞっとした出来事だった

>>42
コエー！俺も介護やってるけどコッエ！！

>>44
たぶんやってる人には分かってもらえると思う

>>42
ゾワっとした

心霊でも何でもないけどたまに未来視出来る

>>11
未来視てなんだよ
予知？

>>25
数秒後に起きることが見える
利点とかは特にないしただ単にその時の自分の意識が遅れてるだけだとは思う

>>38
これおれもあるなあ
駐車場激混みの中に入って奥の2列目の3番目のとこが空いてるってわかる
空くのか空いてるのかはわからないんだけど
あそこ空いてるなって思ったら大概外さない

>>65
俺も電話が鳴る少し前に分かったりすることある あー鳴るわみたいな

>>72
あーあるね
10分くらい前に感じて
やっぱ鳴る
電話かけようとして電話番号を調べたのが10分前だったみたいとか
これ職場からの話

亡くなった母親を葬儀社にご遺体を預けたその日の夜中に
俺の枕元にたぶん母親が来たんだろうな…まだ～まだ～って声を俺にかけてきたんだよ

生前の口癖がまだ～だった
早く葬儀で俺や家族の顔が見たかったのかも知れない

>>12
怖すぎない？？

>>16
自分の母親だから怖い感じはしなかった
本当に違う世界（あの世）？ってあるんだなって思った

その夜は悲しくて泣いたよ俺
間違いなく母親の声がしたから…

>>26
これはいい話系の怖い話だね

>>32他人は怖いかもね
それが俺が聞いた母親の最後の声だった

病院で息をひきとる最後の言葉は
ありがとうね～だった

>>40
泣いた

>>40
いいね

小4か小5くらいの頃に妹と同じ部屋で寝ていて、夜中に突然妹に叩き起こされたんだけど、
妹が「お化けがいる！窓から見てる！」って言っていて、何言ってんだコイツと思って俺も窓を見たら
見たことないオッサンが無表情で窓の外からこっちを見下ろしてたことならある

>>17
文章だけでゾワッとしたわ

>>17
はたしてそれは本当に幽霊だったのか……

>>22
それな
親の部屋に叫びながら飛び込んで、親を呼んで部屋に来てもらったらもういなくなってた
てか夜中に窓の外にいる奴の顔が見えるってのもおかしいし、
今思うと変態が懐中電灯でも使って部屋を覗いてたんだろうなぁ、と思うと怖くなる時あるよ

自殺の名所で黒い影の集団を見た！

心霊体験って程じゃないが
仏壇に果物屋備えてたら仏壇に向いてる面だけ腐ってる
彼岸の時期になると異様に神棚の榊が枯れる
とかかな

子供の頃に３階の部屋でよく姉と遊んでたけど小学校入るくらいには自分の部屋2階に貰って遊ばなくなったんだけどうちの家2階建てだからありえないんだよね

姉もなんとなく記憶にあるっていうし階段も確かに実在してたんだよなぁ

>>34
やっぱり幼稚園児て第六感みたいのがあるのかな 怖いな

>>34
これ地味にこええぞ

>>34
じわじわこわい

ポルターガイストと心霊写真はある

昔俺が住んでた3軒隣の家の高校生が自転車通学なんだけど俺が帰宅する時間と同じ位に返って来るのよ
田舎だったから会うと丁寧に挨拶くれるいい学生で
今日も部活か？頑張ってねーなんて軽く会話するんだけど
とある日にその学生さんの家のおばあちゃんが亡くなって葬式に行ったんだよねそこで初めて遺影の写真をみて線香あげてきたんだけど
その葬式から１週間後位だったと思う
また帰宅時間が同じで向こうからチャリで返ってきたんだけどよく見たら自転車の後ろに誰か居てだんだんこっちに近ずいてきておっ！彼女出来たのかなぁと思って声かけようとしたら…
遺影で見たばあちゃんが乗ってるのよ…
学生乗ってるのよもこんばんはーとか声かけて来たんだけど俺は必死に目を合わさないようにしてた
それからその学生と会う度に自転車の後ろに必ず乗ってるのよ
それが2年位続いたんだけど…長くなったから終わる

>>47
怖すぎな まじで親戚死んだら現れる話よく聞く
まあいい霊なのかな

姉と歳上の従兄弟と同級生の従兄弟で夜中散歩してて、散歩中は特に何も無かったけど家に帰ってきて姉が玄関を開けるのを待っていた時
不意に隣を見るとお隣さんの庭に白いワンピースを着た髪の長い女性がサッと入っていくのが見えた
お隣に住んでるのは同い年の男の子と一つ上のお姉さんとそのご両親
どうしてもお姉さんの後ろ姿に見えなかったから泥棒かと思い慌てて後先考えずお隣の庭を覗きに行ったが庭には誰も居らず
そんな簡単に短時間で姿を隠せるような構造の庭でもなかったため怖くて歳上の従兄弟に聞いてみたところそんな人は一言
｢にーにもそっち見てたけど、誰も居なかったよ｣

次の日にお隣の飼っていた犬が死んだ。可愛らしいトイプードル
めちゃくちゃ怖かった

>>50
やばすぎ
あなたは何もなかったのか？

>>63
特に体調不良とかは無かった
話的には面白くないけどね

でも一回だけ家の中でその人と思わしき女性と目が合った時は心臓止まるかと思った
相変わらず見たのは背中なんだけどその女性が窓の前に居たせいで目が合ってしまって
視力悪いんだけどはっきり目が合った

>>70
その白い女はなんなん？気持ち悪いな

>>110
全く分からん
目合ってからビビって慌てて一階に駆け下りて姉を引き連れ再び二階に行ってみたら居なかった
人だと幽霊とは別の怖さがあるから探してみたけど家の何処にも居なかった
見たのは二階だし階段は一個しかないし居なくなれるわけないんだよな

ちょっと待って、百物語みたいになるからある程度でやめねぇ？

今真夜中のこんな時間に自宅のFAX鳴ってクッッソビビったんだが

金縛りにあった時に目を閉じてたんだけど、自分の腹の上に人間の形をしたモヤが見えて、それがどんどん近づいてきた
怖かったけど耐えてたらいつの間にか寝落ちしてて、翌朝普通に車で出勤したら同時に出勤してきた同僚に「助手席に誰か乗せてた？」って開口一番に聞かれたゾッとした

婆ちゃんが危篤ってんで親が実家に戻って誰もいない家で寝てたら夜中目が覚めて金縛りになってた
んで目線の先にいわゆる白装束きた老人が無言で浮いてた
しばらくの間軽くパニックになってたら急に金縛りが解けて老人もいなくなってた
ホッとしてたら電話が鳴って婆ちゃんが亡くなったって聞いた
後から知ったんだけど会ったことのない爺ちゃんがその時の老人そっくりだった

>>64
ウチも祖父と祖母死んだ後無表情で部屋の隅とかにいた気がしたけど、結局残留思念とか、不安が霊体みたいに死後一定時間思い出の場所を徘徊するだけで、その後はなんとも無いよな。
ちょっと衝撃だったけど

みんな身内が死ぬと不思議なこととか起こるもんなんだな、俺も爺さん死ぬ数分前に携帯が急に電波入らなくなってしばらくして直ったんだけどそのあと親から電話きて爺さん亡くなったって知らせがきて虫の知らせって奴かな～とは思ったね

>>77
虫のしらせは怖いね

近所のダムを夜に散歩するのが好きなんだけど、ある日そこでコケたんよね。でも大した痛みじゃなくて安心したんだけど、触ったら血がびっしりついててビビった。
夜で暗かったから明かりのある場所で確認したら別に血はついてなかったから気のせいだったのかもしれんが。
後日知ったんだけど、そのダムでその日に四人家族で心中してて警察が調べに来てたらしい

>>80
最初に触った時は暗くて見えなかったから液体の感触と鉄臭さしかなかった

>>80
幽霊よりこういうやつのが怖い

数十年前に女が飛び降り自殺したらしいビルで働いていた。

関係者以外立ち入り禁止の場所で全く見知らぬ女を見た。
特徴などから恐らく同じ女を見たという同僚が何人かいた。

監視カメラ見たら何も映ってなかった。

>>96
こういうの怖い

>>96
普通に怖かった

>>96だけど
もっと詳しく語ると

職場の休憩所に見た事ない女の子が座ってたから
その時は（バイトの面接にでも来た子かな？）くらいに思ってた。

しばらくしたら居なくなってたから
他の連中に「面接の子どうなったか？」と聞いたら

全員「面接来てるのは知ってたけど、自分は担当してない休憩所にも案内してない」との事だったので
休憩所の監視カメラの映像見直してみたら

絶対にそこにいた時間帯の映像にも映ってないんだよね

>>131
やばすぎだろ

心霊体験じゃ無いけど寝てる時に枕元で何かが光った

>>108
頭内爆発音症候群じゃね？俺もたまにある

>>365
ID変わったけどそれ俺、そんな症候群あるのか。調べてみよ

何個かあって、意味が分からないのが大半だけどいいか？

>>84
ドンと来い

>>84
意味わかるヤツの方が怪しいからカモン！

1つ目
・小学校の時、自然の家で肝試ししたんだけど、坂の間に道があってそこ通ってて上り坂を見たら、農民？が土下座しながら何かお願いしてて、それを腕組みながら仁王立ちしてるお侍さん？が怒ってるような表情でずっと見てた
両方こっちには気付いてなかったし、俺もあれは何だ？って感じで横通った

二つ目
・ベッドが窓の近くに配置してある自分の部屋で寝ようとしたら、遠くの方から足音が聞こえてきたんだわ
それも大人と大人の歩調に合わせようとして少し小走りの子供の二つ
何でこんな夜中に子供？って思ったら、俺の家の前で足音が止まって、シャク返せーシャク返せーって言ってくる
シャクなんて知らねえよと思いながら怖くて外も見れず身じろぎもしないで聞いてたら、酔っぱらい数人の声が聞こえた？
そしたらそのシャク返せーって声も気配も消えて、消えた後に外見たけど誰も居ないし違和感もなかった
それはその１回だけでその後はなかった

>>111
酔っ払いがその霊と揉めてた可能性もあるのかな？とりあえず助かったね

>>124
分からんけど、その酔っぱらい達は大声で楽しそうにしてた
こっちはそれどころじゃなかったのを覚えてる

>>111
そいつらおじゃる丸の鬼じゃね？

>>137
鬼気迫るようなお母さん？の声と、泣き叫ぶ子供の声だぜ？
聞いて驚いたし見てないけど見たらきっと笑えないわ

>>151
海じゃないのに舟幽霊？
シャクを渡すと船に海水入れられて沈められるっていう。

3つ目
・夢の話なんだけど、俺は知らないアパートの一室に居て、風呂場の壁挟んですぐ隣が廊下って間取りだった
その廊下に三人子供が隠れてるって何故かすぐに分かって三人に話しかけた
一人は普通に人間の女の子で、残り二人の兄弟（姉と弟）が幽霊だと何故かそれもすぐ分かった
イタズラしちゃダメだよー早く帰りなーって感じで話をしたら、急に場面が変わって次の日の室内になった。
そこに幽霊の兄弟が居て、お母さんは？お前らは何歳？って聞いたら、
お母さんが居なくなったから探してる。自分の年齢は分からないけど昭和○○年生まれ。と俺より年上だった。
走って遊んだりイタズラしたりしてたから、ここは他人の家でそんな遊んだり汚しちゃダメだろ
って少しきつい口調で注意したら、
この人も違う（だったかダメだった）かー、と姉が言って弟とどっか行った所で目が覚めた

>>126
夢て怖いよね現実の前兆とか意味してる場合とかあるらしいし 正夢とかあるし

>>140
その後、霊感ある友達に速攻話して見てもらった
問題ないよって言われて今の所何も無い

四つ目
・タメと後輩と一緒に出ると噂の所2カ所に肝試しに行った。
1つ目は会社の元女子寮所なんだけど、探索した後に女子寮をバックに一人ずつ写真を撮った。
後日現像してみたら俺の前後の友人は全く何も無かったんだけど、俺の写真だけ白いモヤがかかってた。

二つ目はトンネルなんだけど、行った瞬間こりゃヤベえなって直感で思った。後輩は絶対に行きたくない。車で待ってると半狂乱みたいに取り乱してたから、後輩の傍に何人か居るように二人一組で入った。
特に何も無く、その時の最新ゲームの話や世間話をしてたら右から左へ何か白い物が横切ったのが見えた。
見えたけど無視して友達と話してたんだけど、出口が見えた付近で友達が、途中で白い何かが横切ったよな？って言ってきてお前も見えてたのかと話した

おいらん淵に比べたら全然だよ
おいらん淵にも行った心霊スポット好きな友達は昇仙峡の慰霊碑の所で鈴の音聞こえたって行ってたけど私体験したことない

>>268
花魁淵は石碑みたいのが建ってる場所よりもっと奥の方だよ
普通に行ける所はそこまでヤバくない

おいらんは止めとけ
幽霊スポット巡りしてる地元民でさえ行かない所だ

>>285
そうだそうだ
ほんと行けない、けど話は聞きたいw

後は全然別の場所だけど、仙台の八木山橋も止めとけ
洒落にならん
嫁と俺の実家が仙台と山梨だから、八木山橋と花魁淵のヤバさは分かる

花魁行くのは自己責任だけど、行けないようにはなってるけど絶対に奥には行くなよ
石碑の所でも雰囲気あるからそこまでで我慢しとけ

>>309
その奥でテント張ったらどうなるんや

>>314
知らんしやろうとも思わない

実家がすごい田舎なんだけど深夜に鬱蒼としたとこ歩いて帰ってて黒い影が数人ぞろぞろ歩いてたから怖くなって挨拶したら(人間だと確かめたかった)シーン………まじで鳥肌立って逃げて猛ダッシュ、深夜なのに友達にヤバいつって電話して迷惑がられた思い出

3年前まで住んでたアパートの向かいに近所で「ハト屋敷」って呼ばれてる有名な家があった
普通なら「ハト屋敷」って呼ばれてるくらいだから、ハトを何十羽も飼ってるとか考えそうなもんだけど、そうじゃないんだ

その家の50代くらいのオッサンが夕方になると屋上に登って、40～50センチ位の棒の先にタオルを括り付けたみたいな旗（？）をグルグルと振り回すんだ
すると、その旗の動きに合わせる様にハトが上空を旋回し始める
初めは2～3羽なんだけど、10分も経たない内に数十羽がバサバサと旋回するようになる
エサを撒いてる訳でもないのに、とにかくバッサバサ集まってきて屋敷の上空をグルグルする
そして最後にオッサンが旗を縦にブンブン振ると、ブワーって四方八方に飛び去っていく

最初の頃は見てて面白かったんだけど、ハタ振ってる時のオッサンの表情に気付いてからは恐怖を覚えるようになった
なんつーか一心不乱っていうか、トランス状態というか、目がヤバイんだよ

あのオッサン何者なんだろう

うちの近所に飛び降り自殺が多発するところがあるわ
あそこ、飛び降りたくなる何かがあるのかな

>>155
歌舞伎町かな？

確か聞いた話しによると

タロット占いをすると霊感がつく
鳩が寄り付く場所は霊が溜まるからダメ
てのは聞いたことがある

そういえば一回どうも設備とか清潔感とか問題ないのに全然好きになれなくてヤッててもなんかめっちゃソワソワしたのですぐにチェックアウトしたラブホテルがあって、日中行ったら神社の真ん前だったって事あるわ

>>170
うちの修学旅行の宿も近くに神社あったわ
神社はやばいね近くにあると

>>189
入れないんだろうな、で、結局うろつくんだろうよ。

なんかずっとベッドが平行じゃ無い違和感、とか、変な湿気、とか、窓無いのとか相当気になってたもん。
アレ俺こんなに集中力無かったっけ？って思ったぐらい

前に警備バイトの先輩に聞いた話なんだが、とあるショッピングモールで防犯カメラのモニター監視してた時に、妙なモノを見たことがあるそうだ

先輩曰く「若い女の子なんだけど、周りは普通にカラー映像なのに、その子だけ白黒だった」とのこと

そのバイトは1週間で辞めた

夢で思い出したけど あとは猫の話かな

>>186
話そうぜ

>>191
別に怖い話ってわけじゃないんだけどな 世にも奇妙な物語的な


幼稚園くらいの時に近所に野良のキジ猫の子猫が居たんだ
親に内緒で鰹節とかやってたんだけど暫くしたらいなくなってて どっか行ったんかなーって思ってた

それたらまたしばらくして家から三軒隣のおばさんがその猫飼ってたんよ
話を聞いてみると病気して倒れてんのをそのおばさんが拾って病院連れてって飼うことにしたんだってさ

それからずっとそこの家の猫で俺もよく挨拶したりその猫なでたり可愛がってたんだ
ただ元が野良ゆえか抱っこは結構嫌がってた

高校出て地元から離れて生活してて 三年か四年たったちょうど今くらいの時期に夢を見たんよ

内容は俺が実家にいて そのおばさんが猫抱いて訪ねてきたんよ
普段は抱っこ嫌がるから「お、今日はお前おとなしいなー」なんていいながら猫なでたらおばちゃんが「抱っこする？」って言いながら猫をこっちに寄越したから俺も抱っこしたんだ
抱っこしながら「今日はお前ホント嫌がらんなー」って言ったらその猫が俺の方見て「ニャー」って一言鳴いた
そしたら目が覚めた

んで夏に 実家帰ってそのおばさん家の前通ったらおばさんに会って
ちょうど俺がその猫の夢を見たのと同じくらいの時期に猫が自分の寝床の中で眠るようにしんだって聞いた

猫は死期を悟ると姿を消すなんて言われてるけど 俺はあいつがわざわざ俺んとこまで挨拶に来たような気がしてならない


おしまい

>>214
ツンデレ猫可愛い

小さい頃姉と同じ部屋で二段ベッドで寝てたんだけどある日なかなか寝付けなくてじっとしてたら扉の向こうから床が軋む音が聞こえてきた
扉の向こうにはすぐ階段があって最初はお母さんか誰か階段降りてトイレにでも行ったんだろうと思ったんだけどなんかずっと軋んでる
下に降りてったと思ったらまた上に登ってきてまた降りてくのを繰り返してた
これやべえと思ったこの扉の向こうにはなにがいるんだろうとか考えてたらめちゃくちゃ怖くなった
でもいつのまにか寝てて朝になってたから多分夢か勘違いなんだろうなと思って軽い気持ちで姉に聞いたら姉「私もずっと音聞こえてたわ」
鳥肌立った

怖くはないんだけど、数年前にうちで15年以上飼ってた犬が死にそうになってて
普段は外で飼ってたけどもう長くはないだろうってことで玄関に居させてたんだ
俺はその日夜勤で明け方に帰りながらその時付き合ってた彼女と電話してたんだけど、
急にノイズがかかっておかしくなったから一旦電話切って部屋戻ったらまたかけ直そうと思ってそのまま帰宅した
でいつも電話してると家に着いても車の中でしばらく喋ってたんだけど、その日はそれがあったから家に着いたらすぐ車から降りて中に入ったんよ
そしたらもう犬っころが虫の息になってて、俺が玄関入った3分後くらいに俺に撫でられながら息を引き取った
電話切らずに話してたら死に目には会えなかっただろうから
俺自身幽霊は信じてないけど不思議なこともあるんだなと
看取れて嬉しかったわｗｗｗｗｗｗｗ

昔デパートで働いてた時の実話
そこの飲食店のテナントが倒産からの撤退になった
そこで働いてた人が 絶望して焼身自殺したんだけど それから半年くらいして入ってきたおばさんが 怖い怖い言うから どうしたの？って聞いたら
焼けただれた女の人がずっと 睨み付けてるって言うの
睨み付けてる方向はそのテナントが入ってた場所
そのおばさんは自殺があったのは知らなかった
おばさん1週間もたずに辞めたよ

>>222
へーちゃんと見える人はいるんだな

奥多摩から奥秩父&山梨の境までは知る人ぞ知る霊場だかんな
結界外の夜越しとかは非常に危険だぞ
ま変なの連れて帰ってこなくてえかったじゃないか

>>224
おいらん淵？！

>>225
そこもそうだけどおいらん淵が何が悪いかってあそこらへん一帯はただでさえナチュラルに禍々しいものを取り込んでいるやべえ山なのに
その山の中でまた悪霊を増産させたって行為がもうやばい

>>232
なんでそんなに知ってる？
おいらん行こうと思ってるんだが

>>241
あそこらへんの歴史や民俗学をかじっている勘のいい奴ならわかる
俺はそこから研究課題にして少し掘り下げただけ
夜においらん淵に行こうと思っているならある程度覚悟して行くこったな

下流ならその限りではないけど上流に行こうとしているのならそこそこの準備はして行けよ

山はやばいらしいな
何故かというと 死んだ遺体やらあれが埋められててなんもお見舞いやらされないから 霊が寂しいと思ってるのが多いらしくて悪さするらしい

高校ん時、寝てる時によく金縛りに遭ってたんだけど、
その日は肩を掴まれて凄い力で揺さぶられた
寝ぼけてるとかそんなんじゃなくて、とにかくリアリティのある凄い力で前後にグワングワンって
あれは本当に怖かった

畑トンネルも行ったけど怖かったな
これトンネルの入り口だぞｗｗｗｗｗｗｗ

>>304
二、三個ペットボトル落ちてるな

がちな体験してえなら慰霊の森にでも行けばいいじゃん
あそこで何も感じなかったら一生0感じゃけ

樹海で左靴拾って気持ち悪くてぶん投げたら左のアキレス腱切った
外傷もなくキレイに切れてて医者も首傾げてた
樹海行ったとか経緯を話してない友達がお見舞いに来た時に男の人が左足にしがみ付いてる言われて松葉杖ついて速攻でお祓いに行った
そっから心霊スポットは行くのやめた

高校時代の担任の話だけどいい？
ありがちな話

>>378
ドンと来い

まぁ言うわ
担任が美術大学進学で東京に引っ越した日の話

次々届く荷物を少しずつ片付け、テレビやら本棚やら準備してたんだ
男1人の荷物とは言え、慣れない作業で昼過ぎから始めるも夜中になるまでかかったらしい
美術の先生だったし、画材とかも多数あるからね
で、深夜1時過ぎに電話が鳴った
まだテレビも繋げてないのにって腹も立ってたから、電話取ってすぐガチャ切りしたんだ
それからようやく片付けも終わって、カップメンでも食おうと思って部屋の隅を見たら
まだ電話線もコンセントも繋がれて無かったらしい

>>394
怖ぇと思ったけど先生ガチャ切りしたから幽霊しょげたのかなと思うとやるな先生

もう1つ
怖い夢の話

俺の爺さんは俺が19の時に死んだ
実家で同居だったから婆さんは寂しそうだけど、俺ら家族がいたからまだ元気だったんだ
それから5年、就職して親元離れた俺がある日恐ろしい夢を見た

2階の部屋から１階に降りてたら、母親の叫び声が聞こえた
爺ちゃん止めて！婆ちゃん死んじゃう！って
俺が急いで１階の婆ちゃんの部屋に行ったら爺ちゃんが婆ちゃんの首絞めてた
そのタイミングで夢から覚めた

嫌な夢見たなーって思ってたんだけど、その翌年婆ちゃんが死んだわ
何の夢だったんだろうなってたまに思うわ

大した事無い話だけど

子供の頃の話なんだけどさ、
1階の台所から母ちゃんがご飯出来たわよーって言うもんだから兄貴と1階に行ったら台所電気付いてなくて誰もいねえんだよね
母ちゃんと親父2階にいてそんな事言ってないってなって怖かったわ

実家にある日本人形は親戚の家のタンスの上にケースごと飾ってあった
震災があって物やタンスが崩れ落ちたがその人形だけ直立不動で立ってたらしい
その後うちにくることになったが髪の毛が片方伸びるようになった
世話になってる住職さんにみてもらったら子どもの霊がついてる
この家にいたいよって言ってるといわれたそうだ
母がさみしくないようにガングロキティちゃんのぬいぐるみをケースにいれてあげてる

祖母の葬式の前日に祖母の部屋からなんか声がしたなあ
遺体は全く別の場所にあったけど

１６時３０分に２ちゃんにまた来世って書き込んだけど
その晩に離れて暮らしてた親父が死んだって電話がかかってきた
あとで死亡診断書を見てびっくり、逝ったのは１６時２９分だった
来世ってあるのかなあ
高校生のときの忘れられない記憶

寝る前にこんなスレ開くんじゃなかった