【明治の怪奇事件】「巨大怪獣」と人間の戦いが岡山県の山中で行われていた…巨大怪獣の正体とは
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コメント
ソースが朝日新聞、ライターが山口敏太郎の所の人
っていう説得力
っていう説得力
ニホンオオカミって痩せこけた野良犬レベルだろ?
そんな巨大な個体がいたとは考えにくいから誇張されたんだろうな
そんな巨大な個体がいたとは考えにくいから誇張されたんだろうな
>>2
>仔牛ほどの大きさ
たいして大きくないしな。
でもオオカミ1頭で牛襲うのもちょっと考えにくいが。
>仔牛ほどの大きさ
たいして大きくないしな。
でもオオカミ1頭で牛襲うのもちょっと考えにくいが。
10㎝の牙とか絶対盛ってるわ
朝日新聞はこんな昔からホラを吹いてたのか
ニホンオオカミが二ホンオオカミになってますよ
まあこんな風に話が大きくなり妖怪や民間伝承になっていくんだろうな
今だったら、その討伐隊に彼の国の人が徴用された事になるんだろう
つまんな
ニホンオオカミにオグラードつけて食べたら美味そう。
二頭の牛をこいつらが食べてしまったんでごまかすために怪獣でっちあげただけだろ
>>1
ふうん、バッファローマンがウルフマンに喰われたのか
ふうん、バッファローマンがウルフマンに喰われたのか
日本版ジェヴォーダンの獣か・・・。
寄生獣とシンイチの最期の闘いを思い出した。
安部公房のエッセイに書かれていたことが興味深い。
「アムダ」という人間によく似た生き物がいて、医学実験に使われているという。
トーホグの訛りの強い地元民の会話から聞き込んだ情報であったが・・・
「アムダ」という人間によく似た生き物がいて、医学実験に使われているという。
トーホグの訛りの強い地元民の会話から聞き込んだ情報であったが・・・