『フィルスペンサー氏がKotakuのインタビューにおいて、ゲームプレイヤーそのものを増やすというスローガンを掲げていることに対し、PS4でギアーズを売ることにつながるのではという問いに答えている記事』が掲載中。
フィルスペンサー氏がKotakuのインタビューにおいて、ゲームプレイヤーそのものを増やすというスローガンを掲げていることに対し、PS4でギアーズを売ることにつながるのではという問いに答えている記事が掲載中。さすがにこれには反論というものですね。
フィルスペンサー氏がKotakuのインタビューにおいて、ゲームプレイヤーそのものを増やすというスローガンを掲げていることに対し、PS4でギアーズを売ることにつながるのではという問いに答えていて、私たちがXBOXファミリーでもたらした経験と互換性を含むクロスプレイにおいて、焦点を合わせることは、ゲームが成長しているうえで重要であるとした上で、スカーレットに投資したお金と資源があり、マイクロソフトがサードパーティーになのかという意味では、我々はプラットフォーム企業であり、そのアプローチを続けているため、プラットフォームインストラクチャがどのように成長するかを考えており、私たちは世界で最もパワフルなゲーム機を持っていて、ホームコンソールとして素晴らしいXBOXもあるが、それがとても重要な意味があるとしています。
・・・としていて、やんわりと否定しているものですね。XBOXが素晴らしい価値とコンテンツをもたらすグローバリズムがあるという論調になっていて、プロジェクトスカーレットでそれを前に進めるという意味合いですね。PS5よりスカーレットがパワフルだと暗にアピールしていて、その辺も真相は今後はっきりするでしょうね。
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