コミカライズ　うちの娘の為ならば俺は～５巻　「ラティナ、初めての大冒険！？」 : アキバBlog

2019年06月22日

コミカライズ　うちの娘の為ならば俺は～５巻　「ラティナ、初めての大冒険！？」

原作：CHIROLU＆漫画：ほた。「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」5巻

CHIROLU氏の小説を、ほた。氏がコミカライズされている「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」5巻【AA】がアキバでは21日に発売になり、裏表紙は『少女に近づくちっちゃな娘、初めての大冒険！？“うちの娘”を見守るアットホームファンタジー』になってた。

ほたがコミカライズ「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」4巻

CHIROLU氏の小説を、ほた。氏がコミカライズ
「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」5巻【AA】発売

「魔道具も入れてくれたの。水筒にもついてるんだよ」
「…お前、いくら使った」

「うん、デイルからはなれないようにする」　ぴょこっ

「ラティナの言う通り、この旅の間はラティナが食事の係だな」
「うん、がんばるっ」

COMIC ZIN秋葉原店
特典：イラストカード

とらのあな秋葉原店A
特典：4Pリーフレット

ゲーマーズ本店
特典：イラストカード

CHIROLU氏の小説を、ほた。氏がコミカライズされComicWalkerで連載されている「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」5巻【AA】（キャラクター原案：景氏・トリュフ氏）が、アキバでは21日に発売になった（公式発売日は22日）。

『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』は、漫画版の作品情報によると『冒険者の青年デイル。とある依頼で深い森の中を訪れた彼は、そこでガリガリに痩せ細った幼き魔人族の少女と出逢う。罪人の烙印を背負った少女・ラティナをそのまま森に捨て置くことが出来ず、彼女の保護者になる決意をしたデイルだったが…』で始まったお話（あらすじ・登場人物）で、2019年7月からTVアニメが放送開始する作品。

今回発売になったコミカライズ「うちの娘の為ならば～」5巻【AA】には、第25話～第28話と、番外編4「ちいさな娘、ささやかな自立心の芽生えのこと。」、原作：CHIROLU氏の小説「ちいさな娘、お手紙を書く。」を収録し、折込チラシは『“うちの娘”を見守るアットホームファンタジー、コミックス第5巻！』で、とら秋葉原店AのPOPは『少女に次々訪れる、ワクワクと感動♥ 手料理したり、森で一泊したり、絶景に興奮したり…愛おしいラティナとはじめての冒険！』が付いてた。

若くして近隣にその名を轟かす冒険者の青年デイルと、森を彷徨っていた所、彼に引き取られることとなった魔人族の少女・ラティナ。季節が過ぎ、健やかに成長する彼女を見守るデイルは、窮屈になってきた防具の新調のため、ラティナを連れて里帰りすることに…。少女に近づくちっちゃな娘、初めての大冒険！？“うちの娘”を見守るアットホームファンタジー、コミックス第5巻！　裏表紙

コミックス「うちの娘の為ならば～」5巻【AA】の感想には、わたーさん『保護されてから初めて街の外へ出ることになったラティナは、見るもの全てが珍しく、そのワクワクを全身で表現していて可愛い。漫画独自のちょっとしたラティナの行動が全て可愛い』、Ｅ.Ｍ.Ｄ.2ndさん『はしゃぐラティナの可愛いさと言ったら！これはホント親ばかになってしまっても致し方ないわ！』、nawadeさん『ラティナが可愛い。とにかく可愛い。これでもかという位可愛い。例えようもなく可愛い』などがある。

なお、巻末にはキャラクター原案：景氏のイラストもあり、漫画：ほた。氏はカバー折り返しで『アニメ楽しみ！動いて喋るラティナを早く見たいです！』、あとがきでは『今回から本格的に帰省編に入りました。描きながら旅行に行きたさが募ります』などを書かれている。

「うちの娘の為ならば～」5巻コミックス情報 / 連載ページ