9月20日にリリース予定のニンテンドースイッチ版『二ノ国 白き聖灰の女王』の移植は海外デベロッパーが関与しているらしいという記事が掲載中。スイッチ版の場合、こうした対応がかなり多く、それに適したメーカーがあるようですね。
9月20日にニンテンドースイッチ版がリリースされる『二ノ国 白き聖灰の女王』に対し、PS3版からの移植を直接担当しているのは、レベル5単独ではない、海外デベロッパーであると伝えられていて、『Engine Software』であり、海外でのパブリッシャーを担当するバンダイナムコ、そしてレベル5と密接に協力して制作されているとして、自社をアピールしています。
・・・としていて、海外デベロッパーが関与していることが伝えられていて、スイッチに対して最適化やゲーム本編のメイン作業を担っているんでしょうね。こうしたメーカーが海外ではいろいろあって、スイッチの縁の下の力持ちになって屋台骨を支えているものになっていますよね。
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