sdg普段の過酷なロケと比べてみやぞん本人は出発前「楽です」と笑顔を見せ、車に乗り込んだ。道中、スタッフは34歳の誕生日を迎えたみやぞんをお祝い。バースデーケーキでもてなした。さらに・・





さらに誕生日を祝うくす玉(ピニャータ)を用意し、みやぞんに棒でたたき割らせたが、くす玉の中には現地の市場で仕入れた大量の虫が入っていた。

みやぞんはくす玉の中にお菓子が入っていると思い込んでいた様子。メキシコの慣習に倣い、みやぞんは家族やスタッフに向けた感謝の気持ちを口にしながらくす玉をたたき割った。するとポロポロと虫が落ち、みやぞんは大いに驚く。そのうちの一匹の正体がゴキブリだと知らされると、高い声で「いやー」と絶叫した。




さらに番組スタッフは、「メキシコでは虫を食べる習慣がある」とみやぞんに虫を食べるよう指示。サソリを選んで食べたみやぞんだったが、吐き出す仕草を見せながらその場にへたり込んだ。

視聴者はみやぞんに対するドッキリに批判の声を寄せている。

《虫ドッキリなんて最低! 食事中にふざけんな》

《くっそ気持ち悪い虫とかやたらと映してたし、もうアカンのやろな〜って思う》

《食虫イベントが面白いと勘違いしてる偏差値の低い番組》

《メキシコだと食べ物なんだよね? すごい食べ物に失礼なことしてないか》

《虫嫌いからしたらこんなの傷害と変わらない》

《ご飯食べてる時間帯にゴキブリとか汚水とか虫とかやめてほしい》・・

(source: まいじつ - 『イッテQ!』みやぞん“虫ドッキリ”に視聴者絶叫「食事中にふざけんな!」




・ドッキリの度にいちいち批判する奴らがいるんだな、ごく一部の人だろうから、いちいち取り上げる必要ないのに。

・発想貧困、ムダ金づかい、別に面白くも無い今のテレビ番組全般に言えるバラエティー番組。

・基本的にドッキリ系の誰かを騙す番組は総じて不愉快である。どんなにおちゃらけても騙しで人を嘲笑するとは、人間性を疑う。

・あれは、酷い。昆虫食国からすると、無駄だ。みやぞんの誕生日じゃなかったら、許せたが、酷すぎる。人が嫌がる所を喜ぶ発想が、貧困すぎる。笑えないのは、やめて。みやぞん、一部のスタッフから嫌われてない?

・くだらんバラエティは害あるのみ。即刻中止をすべきだ。

・やれやれ、これでは「ふしぎ発見」なども批判の嵐だな。

・内容が貧困低俗化してきた

・これは旅番組でも報道番組ではない。ただのバラエティー番組。

・どうせまたヤラセでしょ ヤラセが発覚して以来、ネタがないんでしょ

・あの程度の虫で驚く方がどうかしている。昔は家の何にムカデや梅雨時期にはアマガエル・蛇まで普通に入ってきた。現代でも自然に親しむ事を小さいころからさらさせて人間は自然の中の一部だと教えなきゃだめだ。

・私は虫のシーンより、前に宮川大輔さんが早食い競争で嘔吐するシーンの方が抵抗があった。そんなんでモヤモヤするのも面倒だし、チャンネル変えて早く忘れるに限る。

・ドッキリはドッキリで良いんだけど、もちろんん何人かのスタッフがテストやってからタレントにやらせているんだろうね。

・食べ物にいたずらは絶対NG。作ってくれたメキシコの人にも大変失礼。局として公式謝罪するべき。