イギリス在住のリチャードさんが、宇宙のスケールについて解説。
太陽の大きさを330億分の1に縮めると、だいたいゴルフボールくらいの大きさに。
そのスケールを元にすると、太陽と地球の距離は4メートル離れた位置。
では地球から一番近い場所にある恒星、プロキシマ・ケンタウリはどれくらい離れた場所になるか、その地点まで車に乗って移動。
スタート地点はイギリス、マンチェスター。海を超え、フランスを経由して、スペインに入ってすぐのパンプローナが目的地。
車で17時間以上かかる距離だというから、やっぱり宇宙は恐るべし。
【関連】
宇宙のヤバさが分かりやすい。宇宙のスケールのでかさを垣間見られる惑星・恒星の3Dスケールモデル
太陽のまわりを周回する地球と金星が描く軌跡が美しい、という映像
太陽系の8つの惑星、それぞれの傾き、1日の長さ、自転の向きがひと目で分かる映像が面白い
もしも月のある場所に他の惑星があったらこう見える
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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そのかわり隕石も頻繁に降ってくる。
密度の低いド田舎だからこそ人類は繁栄できたともいえる。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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サムネ用にそこだけ小太郎さんが訳して貼ってるのかな
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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ほんとや!最初のウインドウに出てなかったら無いんだと思ってた
ありがとう!
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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飛球に光源2つ無いじゃん
あったら太陽が2つできる
12. 名無しさん
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そんな時間意味ねーだろ
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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◯kmですでええやん。