大食いユーチューバーの木下ゆうかが27日、自身のYouTubeチャンネルに「総重量約7キロのタピオカミルク」を1人で飲み干すという動画を投稿。キロ単位の液体とタピオカを胃に収める光景に、驚きの声が相次いでいる・・
特大グラスを購入し、インスタント・ブラックタピオカと牛乳、ココナッツミルクを使い、「巨大タピオカドリンク」を作ったという木下。
はじめ、市販のタピオカ用のストローで飲み進めるも、なかなかタピオカに辿り着かず、お玉ですくって小さい容器に移しながら飲んでいくことに。
甘い味付けが好きなため、「グラニュー糖を700グラム入れた」ことなども明かしつつ、終始楽しみながら飲んでいき、最後は豪快にグラスを傾け「ラッパ飲み」のスタイルで完食してみせた。
・タピオカミルクティー
キロ単位で飲み物を飲んだら、通常は何らか体に異変が起こりそうなものだが…。木下は、「いや~タピりましたね、令和いちタピりました」としみじみ。
「めっちゃ美味しかったです」「しかも、冷凍(インスタント)タピオカってすごくちゃんとしてますね。全然売ってるやつと一緒だった。値段も絶対作ったほうが安いですからね」と、インスタントタピオカの美味しさに驚いた様子。
「今日はお腹が映ってて恥ずかしい」とぽっこり膨らんだお腹を擦りつつ、「タピオカドリンクをお腹いっぱい飲めて幸せでした」と動画をしめくくった。
動画のコメント欄には、見事な飲みっぷりもさることながら、これだけの飲料を胃に収めても余裕な表情を浮かべる姿に、驚きの声が相次いでいる・・
(source: しらべぇ - タピオカドリンクを約7キロ分飲んだ結果… 「スゲェ」「大丈夫!?」)
・問題の動画
・こんなことまでして儲けたいの?
消化悪いらしいよタピオカって。
大変だねYouTuberって
・死なないようにね
かなりマヌケだからw
・タピオカ食い過ぎて腸に詰まって死んだ人もいるから。まじで危険
・食べ物で遊ぶ姿をみるとマジで許せない気持ちになる。
・ユーチューバーって食べ物を粗末にしてる奴ら多いよね
・なんの意味が?
儲けに目が眩んで
体壊さないようにね。
・こんなくだらん奴らのせいでYouTubeがクソおもんなくなった。
昔に戻ってほしいわ
・タピオカに使われてる原料知ってるとこの量は飲みたくない
・飲んだ後吐くから大丈夫だろ
・これで吐きでもしようもんなら
地獄に堕ちて欲しいと思う。
・次の動画は、病院に運ばれました~。って、救急車の中から中継するんじゃね?
・生のタピオカを絶対食べてはいけない理由が衝撃すぎた
特大グラスを購入し、インスタント・ブラックタピオカと牛乳、ココナッツミルクを使い、「巨大タピオカドリンク」を作ったという木下。
はじめ、市販のタピオカ用のストローで飲み進めるも、なかなかタピオカに辿り着かず、お玉ですくって小さい容器に移しながら飲んでいくことに。
甘い味付けが好きなため、「グラニュー糖を700グラム入れた」ことなども明かしつつ、終始楽しみながら飲んでいき、最後は豪快にグラスを傾け「ラッパ飲み」のスタイルで完食してみせた。
・タピオカミルクティー
キロ単位で飲み物を飲んだら、通常は何らか体に異変が起こりそうなものだが…。木下は、「いや~タピりましたね、令和いちタピりました」としみじみ。
「めっちゃ美味しかったです」「しかも、冷凍(インスタント)タピオカってすごくちゃんとしてますね。全然売ってるやつと一緒だった。値段も絶対作ったほうが安いですからね」と、インスタントタピオカの美味しさに驚いた様子。
「今日はお腹が映ってて恥ずかしい」とぽっこり膨らんだお腹を擦りつつ、「タピオカドリンクをお腹いっぱい飲めて幸せでした」と動画をしめくくった。
動画のコメント欄には、見事な飲みっぷりもさることながら、これだけの飲料を胃に収めても余裕な表情を浮かべる姿に、驚きの声が相次いでいる・・
(source: しらべぇ - タピオカドリンクを約7キロ分飲んだ結果… 「スゲェ」「大丈夫!?」)
・問題の動画
・こんなことまでして儲けたいの?
消化悪いらしいよタピオカって。
大変だねYouTuberって
・死なないようにね
かなりマヌケだからw
・タピオカ食い過ぎて腸に詰まって死んだ人もいるから。まじで危険
・食べ物で遊ぶ姿をみるとマジで許せない気持ちになる。
・ユーチューバーって食べ物を粗末にしてる奴ら多いよね
・なんの意味が?
儲けに目が眩んで
体壊さないようにね。
・こんなくだらん奴らのせいでYouTubeがクソおもんなくなった。
昔に戻ってほしいわ
・タピオカに使われてる原料知ってるとこの量は飲みたくない
・飲んだ後吐くから大丈夫だろ
・これで吐きでもしようもんなら
地獄に堕ちて欲しいと思う。
・次の動画は、病院に運ばれました~。って、救急車の中から中継するんじゃね?
・生のタピオカを絶対食べてはいけない理由が衝撃すぎた