親日のポーランド、しかも日本語専攻してる若者でさえ日本企業には就職したくないと言われてる事実・・ そんなツイートがネットで話題に。
ポーランドの女性。日本語を専攻しているだけあって、日本の現状を良くわかっている・・
このツイートには大きな反響が寄せられる・・
・問題のツイート
親日のポーランド、しかも日本語専攻してる若者でさえ日本企業には就職したくないと言われてる事実。トップ層は考えた方がよくないか? pic.twitter.com/nOE6g24mhz
— 輪舞@ガールズ&ゾンビィ (@HINAMIZAWA_L5) 2019年6月30日
これ、翻訳が意図的にねじ曲げられたとかじゃなくて、流暢な日本語で言ってたので真実味がすごかったですね。
— 輪舞@ガールズ&ゾンビィ (@HINAMIZAWA_L5) 2019年7月1日
わかる。私は日本人にも本国の文化が濃い外資をすすめてますが、日本企業の文化にも欧米企業の文化にも向かない人もいます。
— 幸せに生きるために日本人が知るべきこと (@NickManFuture) 2019年7月1日
儒教的上下関係と人権軽視が嫌だがハードな実力社会と自己主張が求められる環境に適応できないパターンです。
自分の適性とこれからできることが大切ですね。
日本のサラリーマンの働き方や生活ぶりを見て「こんな風になりたい!」とはならないんでしょうね
— maeda (@maeda33030) 2019年7月1日
香港で日本語を勉強している若者と毎日のように会いますが、彼らも同様です。
— ITK/香港に移住しました (@iteki330) 2019年7月1日
「日本旅行は安くて美味しくて楽しいし、アニメも好きだけど、日本企業だけは嫌だ」と言います。
日本企業=低賃金x長時間労働x謎マナー という印象があるようです。
低賃金だけでなくサビ残やパワハラなどが横行しているイメージがあるのでしょうねえ
— 世界四季報(セカ報) (@4ki4) 2019年7月1日
日本企業は社員を奴隷としか思っていないし、戦時中のような根性論を押し付けてくる。あと日本人はなぜ働くのかという本質を履き違えている。所詮インフラ確保と生きていくためにすぎない。仕事は修行ではない。
— 風見雄二 (@gsakazami) 2019年7月1日
給料安い。長時間労働。まだまだ残っている年功序列、女性軽視。優秀な人ほど外資に行きますね。
— hu1 (@hu1_dp231) 2019年7月1日
これ、ベトナム人にも言われました。来月帰国するそうな。
— chikaram (@chikaram) 2019年7月1日
彼女は3年も日本に留学したのに、一体その投資は何だったのか…。
日本だと「仕事を趣味とする」「休んでいると、仕事のことが気になる」「休んでいても、会社から仕事のことで電話やメールが来る」ことが当然だからね。給料、残業手当、有給消化などが十分な会社に就職しても、会社教になれない人は、長続きしない。
— Sax (@atsushisax) 2019年7月1日
無駄な忖度や帰属意識と上下関係、ケチな金銭感覚、こういったことが人材育成の失敗を起こして、人が来なくなるようにしてるんですよね
— St1(stein )/情報教材に興味ある (@hellewelt) 2019年7月1日
まさか外国人にここまで共感できるとは思わなかったよ。
— 黒河ドロボー(俳優30歳) (@kurohaiyuu) 2019年7月1日
・ワルシャワスタイル ‐知られざる親日国の素顔‐
日本はその雇用で今の地位まで来れたってのに
ま、今の豊かさを捨てたければ働かなくてもいいよw