箱庭世界を自由に行動できるオープンワールドを採用したゲームの驚くべき仕組みを紹介した映像。
プレイヤーが目にする右側の画面では、あらゆる物が常に存在しているように感じられるけれど、客観的視点の左側の画面では、それが幻想に過ぎないことが明らかに。
量子力学の世界では、観測されていない物は存在しないのだという理論や実験結果が出ていたりするけれど、ゲームも現実も同じようなものだと考えると面白い。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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量子力学以外に哲学でもそういうのあったよね
3. 名無しさん
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量子力学以前の科学哲学的な話だと思うんだけど…誰か教えて!
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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昔ゲームの一部コードの改造とかやって、舞台裏や壁を越えて製作者にしか見えない世界の裏側を冒険してみた時、メッチャ楽しかったなあ。
7. 名無しさん
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ある意味2D横スクロールのスーパーマリオだろうと見える部分しか描画してないわな。
むしろ動画の小屋や遠景の樹木や地面を視界外で描く理由が無いと思うのだが、
なんで常時描画なんだ?
8. 名無しさん
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