【安価】彡(ﾟ)(ﾟ)「JKに>>2（介護）したろ！」
JK「う、うぅん……」ｼﾊﾞﾗﾚ-
彡(ﾟ)(ﾟ) (何させたろかな…)
彡(^)(^)「>>2！」
彡(ﾟ)(ﾟ)「おはよう！！ほなワイを介護してクレメンス！！」
JK「えっ？？誰ですか？？ここは？？」
彡(ﾟ)(ﾟ)「おい！！！ワイを介護してくれって言ってるんやが！？！？聞こえへんのか？？？！！！」
JK「ヒェッ……」
彡(ﾟ)(ﾟ) (………それもそうやなぁ)
JK「私の方が体格小さいですから移動の補助とかも難しいですし……」
彡(ﾟ)(ﾟ) (……適当にこじつけてワイの心の介護ってことにすればいいか…)
JK「……あのー、聞いてますかー？」
彡(^)(^) (ほな>>9をやってもらおうかな…！)
JK「えっ………………」
彡(^)(^)「いやぁ自分でやると見えないし大変やねんな～これ」
JK「……………………」
彡(^)(^)
彡(^)(^)「聞こえへんかったか？」
JK「あっ、いえ、その、なんというか……」
JK「出来れば他のにして欲しいかなー…なんて……」
彡(^)(^)
JK「は、はい！！よっ喜んで！やらせて頂きます！！」
彡(^)(^)「ほら～ワイの蛤御門がご開帳やで～？」かに道楽
JK (うっっっわ……きたな………私何か…冒涜的で邪悪な何かと対面してる気がする…)
彡(ﾟ)(ﾟ)「ほらもっと顔近づけな」ｸﾞｲｯ
JK (うぅっ、くっっっっさい！！！)
JK (おしりの毛の処理なんかよりお風呂に入った方がいいんじゃない？！)
彡(ﾟ)(ﾟ)「………」
彡()()「………///」
JK (きっしょ……)
JK (やっとおしりの穴が見えてきた……)
＊ ＜ﾋｸﾋｸ
JK (うわ…ひくついてる……)ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ…
JK「はい……終わりましたよ…(疲労感)」
彡(ﾟ)(ﾟ)「おー！おおきに！」
JK「これで家に帰して貰えるんですよね？！」
彡(ﾟ)(ﾟ) (さて……介護飽きたし次は何してもらおうかな……)
JK「聞いてますか？！ねぇー！！」
彡(ﾟ)(ﾟ) (>>25させようかな…)
彡(ﾟ)(ﾟ)「ふふ…ワイこう見えてもそのスジじゃ有名なプロデューサーなんやで…」
JK (絶対嘘じゃん…)
彡(ﾟ)(ﾟ)「全部ワイがプロデュースしてもええが…それやとつまらん！何かしらJKに決めさせたるわ！」
JK(雑…)
JK「じゃあ>>27」
JK「1〇歳、現役JKです」
彡(ﾟ)(ﾟ)「身長と体重はどのくらいあるの？」
JK「身長は155センチくらいで体重は……秘密ですっ！」
彡(ﾟ)(ﾟ)「じゃあオナ○ーとかっていうのは…」
JK「お、オナっっ………？！」
JK「～～～～やりません！！そんな汚らわしいこと！！」
彡(ﾟ)(ﾟ)「そんなこと言って～こっちは正直みたいだけど～？」ｻﾜｻﾜ
JJ「や、やめっっ……んんぅっ」ﾌﾙﾌﾙ
JK「あれ？おまけの中身は？」
彡(ﾟ)(ﾟ)「JKは18歳未満やろ！！そんなとこ映したらしょっぴかれるわ！！！」
JK「そっか……」ｼｭﾝ
JK (…………>>33。)
彡(^)(^)「ええからええから」
～～～～～～
JK (風…外……？)ﾋﾞｭｳｳｩｩ
JK (目隠しされて不安な筈なのに……何故かこの人を信頼してる…)
彡(ﾟ)(ﾟ)「着いたで。それ外してもええで」
JK「………？」ｵｿﾙｵｿﾙ
JK「こ、これは……巨大な飛行機……？！」
JK (100メートルを優に超える主翼に2つの胴体という異質なデザイン…)
JK「ストラトローンチシステムズのロック(Roc)……まだ開発途中では…？」
彡(ﾟ)(ﾟ)「……ご一緒して頂けますか？」
JK「……！」
JK「……どうゆうつもり？こんな貴重な飛行機を貸し切りだなんて」
彡(ﾟ)(ﾟ)「いつだったか…翼が欲しいって言うとったことがあったやろ」
ーーー投機へのご搭乗ありがとうございますーーーー
彡()()「いや…ゆうてすらいなかったかもしれん……それをワイが感じ取っただけかもしれん…」
JK「…」
ーーー投機は間もなく離陸体勢にーーーーーー
彡(ﾟ)(ﾟ)「もちろん、本当に大空飛びたい訳やなくて、自由になりたいっていう比喩なんはわかってる」
ーーーー間もなく離陸致しますーーーー
彡()()「せやからJK………」
ーーーー離陸時の衝撃にーーーーー
彡(ﾟ)(ﾟ)「ワイらふたりでどこか遠━━━━━」ｸﾞﾗｯ
JK「」
JK「………」
ーーーー離陸時の衝撃にご注意くださいーーーーー
彡(ﾟ)(ﾟ)「…………」
JK「ん…」ｸﾞｯ
JK「ぷはぁっ！」
彡(ﾟ)(ﾟ)「………………」
彡(ﾟ)(ﾟ)「あ……JK…今のは違…」
JK「…………っっっ！！」ﾌﾟｲ
彡(ﾟ)(ﾟ)「ああっ！違うんやJK！今のは揺れで偶然…」
JK「………知らないっ！」
彡(。)(。)「……」
JK「……………それで、」
彡(ﾟ)(。)「…？」
JK「教えてよ……さっきの言葉の続き…」
彡(ﾟ)(ﾟ)「…！！」
翼で翔べる1番高い場所、宇宙に最も近いこの場所で、やきうとJK、ふたりだけの物語が始まった。
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コメント一覧 (2)
-
- 2019年07月03日 17:21
- 最後ビルから蹴り落とすんかと思った
-
- 2019年07月03日 20:03
- なおこのjkはブスの模様
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