美少女「>>4(しね)」俺「えっ…!?」
俺「えぇ…!?」
俺「あ、あの…俺たち初対面だよね?」
美少女「……」コクン
俺「それじゃあどうしてそんな見ず知らずの相手に突然死ねなんて言われなきゃならないのさ!?」
美少女「>>10」
俺「!?」
俺「だからなんで俺に死んで欲しいの!?」
美少女「しね」
俺「(だ…だめだこいつ…話が通じねぇわ。これ以上関わりあいにならないように逃げよう!)」ダッ
美少女「……」
俺「(よしよし、さすがに追ってはこないみたいだな…)」
美少女「>>16!」
俺「ひっ、追ってきた!?」
美少女「……」ドドドド
俺「しかも滅茶苦茶早い!追いつかれっ…うあああ!!」
美少女「つ か ま え た」ガシッ
俺「ひいぃっ!?」
美少女「>>21」
俺「だからなんで!?俺まだ死にたくねぇよ!もう許してくれ俺が何したって言うんだよぉ!!」
美少女「……」
美少女「>>27」
俺「なっ…!?」
俺「なあもういいだろ?俺が君に何したって…」
美少女「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!"!"!"!"」
俺「!?」ビクゥッ
俺「(こいつやべぇ…何がやばいって会話が全く成り立たねぇもん…!人としての最小限のコミュニケーションすら取れねぇもん。ここは…!)」
俺「君みたいな美少女に暴力を振るうのは気がひけるけどごめん!」ドンッ
美少女「あうっ」ドサッ
俺「悪いけどこのまま逃げさせてもらうよ。じゃあね!」
美少女「……」
美少女「>>31」
これからが面白いんだよ。多分。
・・・・・・
俺家
俺「はぁ…今日は変なヤツに絡まれて散々だったわ。はやく風呂に入って寝よ」ガチャッ
美少女「……」
俺「あ…うわあああ!お前、今朝の!!なんで俺の家にいるんだよ!?」ビクゥッ
美少女「>>36」
俺「はぁ!?意味わかんねぇよ!!はやく出てけ!不法侵入で警察呼ぶぞ!?」
美少女「警察呼ばれるの困る…仕方ない」
俺「そ、そうだよ。すぐに出て行けば警察だけは勘弁してやるよ!だからはやく…」
美少女「仕方ないから>>43」
俺「!!!」
俺「はぁ!?一体何を拭けっ…て…(なんだこの匂い…まさか…)」
床ビチャァ…
俺「!?(こいつ人の家の玄関に下痢便ぶちまけてやがる!!!)」ビクゥッ
美少女「警察呼ばれるの困るし出てく。だから…拭いて?拭いて?拭いて?」ヌギヌギ
俺「ああわかった!わかったから!!少し落ち着こう!?なっ!」
美少女「……わかった」
俺「(なんだよこいつキ○ガイすぎるだろ…!下手に刺激すると何しでかすかわからん。ここは穏便に済ませるために>>47だ!)」
美少女「?」
俺「拭いてあげるから悪いけど奥の部屋まできてくれるかな?」
美少女「わかった」スタスタ
俺「(よし…いいぞ。そのまま部屋までこい…今だ!)」ギュッ
美少女「むぐぅ!?にゃにすゅっ…離ひっ!」モガモガ
俺「黙れ!しばらくここで大人しくしてろ!」ドンッ
美少女「んんっ!?」ドサァ
俺「はぁはぁ…やったぜ。部屋に監禁してやった!これでとりあえず俺の身の安全は確保できたかな…」
俺「(でもなんでこんな美少女が俺を追い回した挙句家に勝手に入り込んだりなんかしたんだ…)」
美少女「んんっー!んん!!」ジタバタ
俺「まあとりあえず>>55だな」
美少女「んんーっ!!」
数十分後
警官「それで、帰ってくるとこの女性が部屋で脱糞しながら待ち構えていたので、貴方はその女性を部屋に監禁した上で我々に連絡したということですね?」
俺「はい!その通りです!」
警官「なるほどね…それじゃあ>>64」
美少女「……!!」
俺「え…話聞いてました?この娘が俺の家に不法侵入してきたんですよ!ギョウ虫検査なんて今なんの関係もないでしょう!?」
警官「いいからいいから!はやくお尻出して!」グイッ
俺「や、やめてください!なんなんですか貴方!?まさか…あ、あんた警官じゃないのか!?」
警官?「ククク…バレちゃ仕方ないな。オレは>>74だ!!」
俺「!?」
グンマーd「グンマーdだ!!!出てこいお前ら!!」
グンマーa~c「「「キシャァァァッ!!!」」」
俺「ひっ!?ば、化け物おおおおお!!」ビクゥッ
グンマーd「お前を殺してケツ穴から内臓啜ってやるよおおおお!!!!!ヒャハァァァッ!!!」バッ
美少女「んんっ…」ジタバタ…ブチィッ!!!
美少女「やあっ!!」ドゴォッ
グンマーd「ぷげツ!?」ドサァ
美少女「逃げるよ…来て!」グイッ
俺「な、なんだよちくしょう!一体何がどうなったんだよお!!」
・・・・・・
美少女「なんとか撒けたみたいね…」
俺「はぁはぁ…あいつら一体なんなんだよ!お前は何者なんだ!?」
美少女「それは…いいわ。こうなったら全て話してあげる…」
美少女「あいつらはグンマー、貴方を襲った理由は>>82よ」
俺「な、なんだって…!?」
俺「は…?な、なんとなくって…ふざけんな!そんな理由で襲われてたまるかよ!!!」
美少女「落ち着いて。貴方にはグンマーをなんとなく引きつける不思議な力があるの…」
美少女「最初は匂いのようなものかと思って私の下痢便で打ち消そうとしてみたんだけど…あいつらが現れたってことは外れだったようね」
俺「なんだよそれ…あんな化け物共に気に入られるなんて冗談じゃねぇよお!!なんとかならねぇのかよ!」
美少女「落ち着いて。1つ…1つだけ貴方をグンマーたちから襲われないようにする方法があるわ」
俺「そんなもんあるのかよ!?は、はやく教えてくれ!!」
美少女「>>90」
俺「……!!」
美少女「貴方が死ねば下手にグンマー達を刺激することなく平和に事を終えられるの…ねぇ、だから大人しく死んでくれない?お願い…」
俺「嘘だろ…本当にそれしか方法はないのかよ!?」
美少女「えぇ、どこへ逃げようともグンマーたちは貴方に引きつけられ、追ってくるわ」
俺「そんな…そんなのって…あんまりじゃねぇかよぉ!!」ポロポロ
美少女「泣いてる暇なんてないわ。もうすぐやつらが来る」
グンマーたち「「「ケケケッ…ヒャハハハハッ!!」」」ダダダダダッ
美少女「さあ覚悟は決まった?自分でできないなら私がやってあげるから!さあさあはやく!しんで!?」
俺「……」
俺「>>97」
美少女「……!」
美少女「やつらが来た!さあはやく、覚悟を決めて!!」
俺「仮死状態になる」
美少女「……!」
俺「俺のなにがグンマーを引き付けているのかはわからないけど!仮死状態になってみて…それでもまだグンマーが俺を狙うか、試してみてからでも遅くはないんじゃないのか!?」
美少女「……それもそうかもね。いいわ、やってあげる!」ドスッ
俺「う゛っ!?」ドサッ
美少女「……一時的に心臓を止めたわ。これでグンマーたちが去ればすぐに心臓マッサージして助けてあげる」
美少女「けど…グンマーたちがまだ貴方を狙うようなら…このまま貴方を…!」
グンマーたち「>>104」
俺「」
美少女「!?」
グンマーたち「心臓が止まっている…お前たち、心臓マッサージだ!」
グンマーa~d「「「「イーッ!」」」」
美少女「そんな…あの野蛮で獰猛なグンマーたちが人を治療している!?」
美少女「グンマーたちよ!貴方は…貴方たちはどうしてその人の子をつけ狙うのですか!?」
グンマー族長「それには私が答えよう…」
グンマーd「ぞ、族長!まさか我々があの人間になんとなく引かれる理由をご存知なのですか!?」
グンマー族長「>>111」
美少女「えぇ…」
グンマー族長「だが我々グンマーがなぜ彼に引かれるか…彼自身が一番よくわかっているはずなのだ」
ドクン…ドクン…
グンマーa「……!心臓が、動き出したぞ!」
俺「……グンマーたち、そうか…お前たちが俺の治療を…」
美少女「俺くん!」
俺「直に触れ合ってみてわかった…なぜ、グンマーがなんとなく俺に引かれるのか…」
俺「それは…俺が、俺が>>121だからだ!」
グンマー族長「なんと…!」
美少女「俺くんにそんな秘密が!?」
グンマー族長「おぉ…そんな理由が…」
美少女「えぇ…」
グンマーd「……お!れ!お!れ!」
グンマーa~c「「「お!れ!お!れ!」」」
グンマーたち「「「「お!れ!お!れ!」」」」
俺「こいグンマーたちよ!俺はこのケツ穴を持ってお前たちの全てを受け入れよう!!!」
グンマーたち「「「「「ワァアアァアアアアア!!!!!」」」」」
「「「「「「お!れ!お!れ!お!れ!」」」」」」
こうして俺はグンマーたちの性処理係となり、今も彼らの巨根をしゃぶり続ける毎日を送っている
ハッピーエンド!
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今週
先週
先々週
コメント一覧 (9)
-
- 2019年07月08日 16:35
- 汚いSSだなあ
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- 2019年07月08日 16:54
- なにこれ?
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- 2019年07月08日 16:56
- ひでぇなぁ
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- 2019年07月08日 17:39
- ウホッ(以下略)
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- 2019年07月08日 17:44
- 勢いは好きだけど、アハンオケツイクゥエンドはちょっとなあ…
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- 2019年07月08日 17:58
- 今日も日本は平和だな
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- 2019年07月08日 18:39
- 安価のさばき方が完璧。
話が繋がっていく感じが素晴らしい。
汚いのだけがマイナス。
-
- 2019年07月08日 21:20
- 安価ssなんてこんなもん。
-
- 2019年07月08日 23:25
- 安価がクソだっだけでスレ主の技量は感じた
いい安価に巡り会えることを祈ってるわ
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