331宮迫の騒動に、宮迫と同じ元吉本興業の島田紳助氏(63)が激怒していると一部週刊誌が伝えた。島田氏は8年前の2011年8月に、暴力団との親密交際で引退している・・





テレビ局関係者が声を潜めて話す。

「紳助氏の復帰計画が極秘裏に進められていたのは本当です。観覧席に座らせておいて、たまたま見に来たという演出も検討されていたと聞いています。

それで視聴者の反応など、復帰への観測気球を上げる意図もあったようです。しかし今回のことで、計画は即座に中止となってしまった」


・話題となっている 闇営業の報道



「紳助氏は京都、大阪、東京などに複数の不動産を所有しており、行き来しているようです。表向き“復帰の意思はない”とされていますが、有名どころの後輩芸人との交流は続いているようです。

たびたび流れる復帰待望論に、本人もまんざらではなく、チャンスがあればと考えているようです」(ワイドショー芸能デスク)・・

(source: 日刊ゲンダイDIGITAL - 闇営業問題で“復帰計画”頓挫 島田紳助が宮迫博之に激怒の真相


・島田紳助さん



・紳助が怒るのはお門違いのような…

・どこまで本当か分からんな
紳助はだいぶ稼いだと思うし、今更未練もないっしょ

・反発を買うリスクを負ってまで、復帰させる側としてはどういうメリットがあるんだろう?

・これだから芸能界は甘いと言われる。一般社会で、暴力団と交際があり、クビになったとしたら、何年経っても会社には戻れない。
宮迫に怒るのは筋違いで、自身の反省を活かしてもらえなかった会社の吉本に怒るなら解るが。
潔く引退した身であるとするならば、復帰は考えないで欲しい。

・しかし今考えたら、さらに前の吉本社員への暴行も含め、やらかしたこと自体は誉められないけど引き際は見事だったし、今現在調子こいてる忍の強引で不愉快なMCっぷりと比べたら、紳助の事をなおさら再評価せざるをえないのが正直なところです。
でも、そんな見え透いた演出で、しかも世間の様子を伺いながら復帰への足掛かりとしようとするのは、多くの視聴者から受け入れられないでしょうね。それこそ24時間テレビに匹敵する茶番劇でしかありません。

・紳助は上岡龍太郎を師と仰いでいるから復帰はないよ。理想が高いからカッコ悪いと思われるようなことはするはずがない。

・芸人を叩くよりもっと大事なことがある
それはテレビ局自身の問題だ
番組の演者起用はとにかく偏っていて不自然
メディアは判っていても知らん顔
視聴者は気付いてるけどね


・芸人さんが反社会的勢力を見分けるのは困難