王「行け! 勇者おまいらよ!」
勇者「おk」
勇者「とりあえず>>3だな」
おまいらのHP=コンマ
~ 酒場 ~
勇者「親父。何かおススメのものはあるか?」
酒場の親父「これなんてどうだ? >>8のスキルがつくぞ」
勇者(ヒヒッ、妙なスキルだが女を仲間にしたとき役にたちそうだぜ)
勇者「じゃあそれで頼む」
酒場の親父「はいよ」コトッ
勇者「結構いけるな」モグモグ
勇者はエッチのスキルを手に入れた!
エッチのスキルの効果
>>12
勇者→女勇者「な、なんだよこれぇ~!」もむもむ
酒場の親父「お~、中々いい仕上がりじゃねーか」ニヤニヤ
女勇者(エ口い女になるスキルだったのか……このエ口親父!)
女勇者「おい今すぐ元に戻せ!」
酒場の親父「別にそのままでもいいってのによ……まぁどうしてもっていうなら>>17」
シュゥゥン
エッチのスキルが消滅した
女勇者→勇者「お、んだよ……脅かしやがって。にしてもあんた何モンだよ」
酒場の親父「>>22」
ハム太郎「ぼくハム太郎なのだ」へけっ
勇者「なっ……! 」
勇者(酒場の親父はハムスターのモンスターだったってのか!? いやんなわけねぇだろ!)
勇者「お前酒場の親父をどこにやった! 」
ハム太郎「それは勇者くんが知る必要のないことなのだ。なぜなら勇者くんにはここで消えてもらうからなのだ」
ハム太郎が襲いかかってきた!
ハム太郎のHP>>26=コンマ
すごい
ハム太郎の残りHP999
勇者(っ……!? こいつ何モンだよ!)
勇者はどうする?(コンマゾロ目でクリティカル)
>>32
>攻撃=コンマダメージ
にげる
ハム太郎に236ダメージ!
ハム太郎(HP763)「駆け出しにしてはやる方だけどまだまだなのだ」
ハム太郎の>>38! (攻撃安価ならコンマ)
ハム太郎「あたーっちゅ!」くるりん☆
どんっ☆
勇者に629ダメージ!
勇者「ぐ、ぁ……」ガク
勇者は倒れた
勇者「……はっ!」
神父「おお勇者……死んでしまうとは情けない」
勇者(くそう……冒険早々あんなのありかよ!?)
神父「いくら女神の加護があるからといってもあと>>50=コンマ下一桁しか生き返ることはできませんぞ」
勇者「なんだと!?」
勇者(く……あと7回、か ハム太郎のあの強さは間違いなく四天王の一人で間違いなさそうだが……酒場があんな感じじゃ楽に仲間を集めることすらできないじゃないか)
勇者「どうする……>>57」
~ アイフル(質屋) ~
勇者「か、金を貸してくれ……!」クゥーン うるうる
質屋「何ゴールドでしょうか」
勇者(借りすぎもよくないが……>>61)
質屋「10ペリカって……1Gのことかい!」
勇者「ああ」
質屋「それで、装備代は……」
勇者「え」
質屋「勇者くぅん、欲望の解放のさせ方がヘタ……! 下手っぴさ。返済を恐れて1ゴールドじゃせっかく借りたのに何も買えなくて返ってストレスが溜まる」
質屋「装備を整えるのは冒険者として当然のことだよ勇者くん。今なら皮の盾もおまけしとくからさぁ……」
勇者「じゃ、じゃあ……>>65Gで」
勇者は50Gと皮の盾を手に入れた
質屋「で、何を担保にするんだい?」
勇者「!」
質屋「うちは質屋だよ勇者くん。当然担保が必要だよねぇ」ニヤ
勇者(こいつ……! いや、でも当然のことといえばそうか)
勇者「俺は担保として>>70」
質屋「……うーん。出身地の思い出というわけか、まあいっか」
勇者(ふぅ、その辺で摘んだやつだけどなんとかなった)
…………………
勇者「さてとりあえず50Gは手に入れたけど次は何をするか……>>73(コンマ-200=皮の盾の防御力)」
勇者「!!!」
皮の盾(防御力769)
勇者「これがあればハム太郎にも勝てるんじゃないのか!?
ハム太郎(HP763)「へけっ、性懲りもなくまた馬鹿な勇者くんが挑んできたのだ」
勇者「俺は腹が減ってんだ! 本物の酒場の親父さんを返してもらうぜ!」
勇者の攻撃! >>79=コンマ
ハム太郎に311ダメージ!
ハム太郎(HP452)「うっ……たしかに前より強くなってるのだ」
ハム太郎の攻撃! >>84
ハム太郎「クリんぱしてやるのだ!」
勇者「きかねぇ!」(盾の耐久力-363)
勇者「これで終わらせる!」
勇者の攻撃! >>90
773ダメージ!
ハム太郎「アウチッチなのだ~」><
ハム太郎を倒した!
勇者「よっしゃあ!」
酒場の親父「恩にきるぜ勇者様。こいつは礼だ! 腹ごしらえに食ってくれ」
勇者「うまい!」
勇者は>>95のスキルを手に入れた
勇者→女勇者「なっ……!? こ、これは! まさかお前……!」
酒場の親父(?)「ククク……ハム太郎は四天王の中でも最弱」
女勇者「誰だ!」
>>100「ククク」
女勇者「人間!? お前は城の兵士じゃないのか!」
兵士「兵士……だったさ。しかし今は魔王様に力を与えられ四天王の座にまで君臨したのだ! 」
女勇者「血迷ったか!」
兵士「ハム太郎は慢心してお前の女化を解除したそうだが……俺はそんなことはせん! 元々男だった者が女になれば当然筋力が落ち、その身体についていけなくなる!」
女勇者(それが狙いだったのか!)
兵士(HP>>104コンマ)「ククク」
勇者「くそっ!」
勇者の攻撃! >>106(筋力が落ちてるためコンマ-100)
471ダメージ!
兵士(HP339)「グォ……か、仮にも四天王を撃破した者というわけか……だが!」
兵士の攻撃!>>110
残り439で
st
兵士のさみだれぎり!
女勇者「そんなんじゃこの盾は壊せない!」(盾の耐久力-262)
女勇者「これで終わらせる!」
勇者の攻撃>>113
むにゅん
7ダメージ!
兵士(HP432「ククク、なかなかの大きさではないか」
女勇者(さ、さすがにふざけすぎたかな……///)
兵士「手は抜かんぞ勇者!」
兵士の攻撃! >>118
兵士「くらえぇ!」
皮の盾<バキッ!
皮の盾は壊れた
女勇者「あ゛がっ……!?」
勇者は倒れた
神父「あと6回ですぞ」
女勇者(く、くそう……盾も壊されたしどうしよう)
女勇者「ん? ああ、ハム太郎を倒したからレベルが上がってたのか」HP+>>125コンマ
女勇者(でもどうしよう……酒場はまた乗っ取られたし盾もないし>>130)
女勇者「!」
女勇者(そうだいま私は女なんだ! 男を捕まえれば大金だって……!)
~ 街 ~
女勇者(さて、どいつを狙うか)
女勇者(あ、あそこの>>135なんて金持ってそうだ!)
女勇者「あ、あの!」
~ 酒場の裏側 ~
女勇者(案内されたけど……こ、ここって……)
893「ヒヒッ、いいカラダしてんな嬢ちゃん」
女勇者(俗に言う反社会勢力の溜まり場じゃないか! 四天王が常駐してるせいて裏にこんなものが)
893「さて、早速>>145してもらいましょか」
女勇者「そ、それくらいなら……」ゆーらゆーら
893「おお! おっぱい盆踊りや! ええもんみせてもろたわ!」
……………………
女勇者「はぁ何させられるかと思ったけど助かったぁ」
女勇者「さて、手に入れたお金(コンマ)で>>148しよう」
女勇者「合計で410Gか……これでもいいことをすればきっと転機が訪れる!」
勇者は450Gで利子込みで返済し残りは募金した!
女勇者「はぁいいことしたぁ。借金も返済したしすっきりだ!」
女勇者「これだけ徳を積めばクリティカルも出るかも!」
兵士(HP432)「ククク、来い勇者よ!」
女勇者「次こそは負けない!」
勇者の攻撃! >>154
クソ強い
ゴゴゴゴ!
兵士「じょ、上級黒魔法だとォォ!?」
兵士に869ダメージ与えた!
兵士を倒した
女勇者(こ、こんどこそ本物の親父さんだよね……)もぐもぐ
女勇者(相変わらず料理は美味しいんだけどなぁ)
勇者は>>163のスキルを手に入れた!
女勇者「無理しないことも大事だよね」
酒場の親父「そうですよ勇者様。無理しないためにも仲間なんてどうです?」
女勇者「そうだ! これでやっと仲間を募集できる!」
酒場の親父「>>168の職業のなんてどうです?」
女勇者(え、えぇ! いいのかこんなの)
女王「さてそうと決まれば次の街へ向かいましょう勇者様」
女勇者「う、うん……次の街で>>173でもしようかな(コンマ女王様のHP)」
女王(HP694)「旅の資金は全て私が持ちましょう」
女勇者「えぇいいんですか!? じゃ、じゃあ少しショッピングでお洒落な服とか買っても……」チラチラ
女王「ええ、もちろん。勇者様と今は女性ですし」にっこり
女勇者「やったあ!」><
女勇者(あ、あれ? 私元々男だったんだっけ?)
えっちのスキルが順応し攻撃力マイナスがなくなった!
女勇者「すごい! 鋼の剣に鋼の盾だ!」
女王「一番いいものを用意させたつもりなんですけど……この街はまだまだですね」
女勇者「いえいえそんなことありませんよ!」
女勇者「次は四天王の情報収集かな」
女勇者「四天王について何か知らない?」
マスター「ああそれなら>>178(コンマ-100=鋼セットの攻撃力、防御力)」
女勇者「た、大変だ! 早く倒さないと!」
女王「ということはこの街を乗っ取ろうとしているということでしょうか」
扉<バーン!
マスター「ひぃ!」
>>184(コンマHP強化値+200)「その通りだ」
女勇者「四天王!?」
女王「あら、お可愛い」
貧乳エルフ「う、うるしゃい! これでも強くなったんだから! 勝負よ勇者!」
女勇者(構えないと!)チャキ
貧乳エルフ「ふふふっ! 魔王さまに強化ぱわーを授かったわたしの力……見せてあげる!」シュバッ!
女勇者「は、はやい!」
貧乳エルフが襲いかかってきた!
貧乳エルフの先制攻撃!
女勇者に>>191
女王に>>192ダメージ!
女王に65ダメージ!
鋼の盾は壊れた
女勇者「ぐ、は……」
女勇者は倒れた
女王「勇者様! くっ……ここは私が!」
女王の攻撃!
>>200
ゴゴゴゴ! ガシャンッ!
貧乳エルフ「へ……? な、なにこれ……ちょ、ちょっと……やだ! こわい!」
\ザシュッ/
貧乳エルフ469ダメージ!
貧乳エルフを倒した!
女王「勇者様! 勇者様!」
女勇者「ぅ……ん」目ぱちぱち
女王「よかった……お祈りが届いたのですね」ほっ
隣街神父「あと5回ですな」
女勇者「またやられちゃったんだ私」しゅん
女王「でも勇者様は確実に強くなってます」
女勇者「! そうか 兵士を倒したから!」
女王「気をとりなおして残りの四天王の情報を聞き出しましょう」
神父「それなら>>212に向かってはどうですかな?(コンマ+勇者のHP)」
女勇者「へぇ……ここでお尋ね者のモンスターの情報が張り出されてるんだ」
女王「ここなら四人目の四天王の情報も掴めそうですわね」
女勇者(でも急がずに別のモンスターを倒してレベルアップするのもいいかもしれない)
女勇者(どうしよっかな……>>218)
女王「さすが勇者様……堅実な判断ですわ」
女勇者「このボスオークを倒そうかな。受付嬢さん! これ引き受けるよ!」
受付嬢「ありがとうございます。 えっと、この案件は依頼人の方との同行になります」
女勇者「依頼人?」
受付嬢「>>221の職業の方です」
たまに食べたくなるよな
女勇者(同行っていうか護衛か)
外郎売「無事村まで送ってくれたら外郎を分けてやるよ。回復に使ってくれ」
ボスオーク「グオッー!!!」
オーク「オー!!!」
オークの群れが襲いかかってきた!
ボスオークのHP>>232(取り巻きのオークABはボスの半分端数切り捨て)
オークA(HP289)「オー!」
オークB
女勇者「まずは取り巻きから倒そう!」
女勇者の攻撃!>>235
女王の攻撃! >>236
オークAに345ダメージ!
オークAをたおした!
女王「 デンジエンド!!」カッ!
オークBに515ダメージ!
女勇者(よ、容赦ないなぁ)
オークBを倒した!
外郎売「ひっ!」
女勇者(くる!)
ボスオークの攻撃!
勇者に>>240+100ダメージ!
女王に>>241+100ダメージ!
女勇者「へ……」ブシャッ!
勇者に1071ダメージ!
女王「くっ! ブラストエンド!」ガキンッ
女王に280ダメージ!
外郎売「ひぃぃぃ!」
女王(HP349)「勇者様を殺した罪……その身に受けなさい!」
女王の攻撃!>>248ダメージ!
外郎売「こ、これを食べてくれ! 俺にゃあこんなこもしかできねーが」
女王「ありがとうございます!」
外郎売はういろうを渡した
女王のHPが>>249回復した
ドシュッ!
ボスオークに396ダメージ!
ボスオーク(HP183)「グオ゛ゥ……オ゛ォォ゛!」
女王「くっ、さすがは縄張りの王といったところですか……」ういろうもぐもぐ
ういろうで316回復した
ボスオークの攻撃!>>254+100
585ダメージ!
女王(HP80)「キャアァ!」
女王「ま、まける……わけには……!」フラフラ
女王の攻撃! >>260
外郎売(こ、魔力……この人一体何モンなんだ!?)
女王「究極魔法……アルテマ!!!!」
ボスオークに451ダメージ!
\ドゴンドゴン!!!/
ボスオーク「オ゛ォォ゛!!!!」ズシン…
ボスオークを倒した!
女王「はぁ、はぁ……」
外郎売「あ、ありがとよ……こいつぁ報酬だ! あ、あばよ!」スタスタ
ういろう×2を手に入れた!
女王「勇者様を早く教会に……」
神父「あと4回ですな」
女勇者「ご、ごめんなさい」
女王「いいのですよ。あのオークは私が倒したのですから……それにほら、また強くなってます」
女勇者「次こそは! 」
女勇者のHP貧乳エルフ討伐時>>272+オーク討伐+100
女王のHP>>273+100
女王「はい。この街の最高級ホテルへとご案内しましょう」
女勇者(落ち着いて眠れるかな……)
女勇者「集会所には四天王の情報もあったし明日こそ四天王倒そっか。その前に>>283で前準備もしないと」
女勇者「はぁ~いきかえるぅ~……///」
女王「ふふふ、たまにはこうゆっくり羽根を伸ばすことも必要ですわ」
女勇者(自分のも結構自信あったけど……女王様の胸はもっとすごいなぁ///)
女王「このお風呂は回復させるだけじゃなくて細胞を活性化させて新たなスキルを目覚めさせる効能なんかもあるみたいです」
女勇者(確かに力が湧いてきた!)
>>293のスキルを習得した!
女王「……にしても勇者様の肌、、なんてお美しいのでしょう///」ピト
女勇者「じょ、女王様っ/// どうしたんですかいきなり……///」
女王「ああ、なりません。このような美しく愛らしい勇者様がこれ以上傷ついてしまうことなど……どんなことがあっても私がおまもりします」
女勇者(ふ、普通逆じゃないかな)
勇者は魅了のスキルを手に入れた
女勇者「みつけたぞ! 四天王>>308!(HPコンマ+強化値200)」
女王「私達が来たからには容赦しません」キッ
女勇者(見た目は弱そうだけど強化されてるらしいから気をつけなきゃ)
男に戻ったら泣く「こちらから行かせてもらうわよ!」
男に戻ったら泣くの攻撃!
女勇者に>>318+200ダメージ!
女王に>>319+200ダメージ!
女勇者(HP285)「つ、つよい」
女王「トラップ魔法! 聖なるバリアミラーフォース!」
男に戻ったら泣く「そんな小細工が効くと思って??」ドカッ!
女王に737ダメージ!
女王(HP448)「なっ……!?」
女勇者「女王様!」
女王「私は大丈夫です勇者様……今度はこちらの番です!」
女勇者はどうする?>>324 (指定以外なら攻撃)
攻撃+鋼の剣113
魅了(コンマ下1が1~3なら次のターン相手行動不能)
逃走(コンマ下1偶数で失敗)
ういろう×2(どちらに使うか指定)
女王の攻撃! >>325
女勇者「太陽剣オーロラプラズマ返し!!!」
1082ダメージ!
男に戻ったら泣く「あ゛……ぐぅ、、魔王、、様……」
男に戻ったら泣くを倒した!
女王「ついにやりましたわね……勇者様」ぎゅっ、なでなで
女勇者「え、えへへ」
女勇者「でもまだ気を抜いてらんないよ。魔王を倒すんだ」
女王「一先ず本日はお疲れさまでした……またホテルに帰って休みましょう」
女勇者「うん。明日は魔王城に行く前に準備として>>333しよう」
女王「……」
女勇者「やっぱダメ、ですか……?」
女王「いいえ。いいのですよ」にっこり
女勇者「!」
女王「勇者様は私がおまもりすると心に誓いましたが、魔王とは世界最強の魔族の王……何が起きるか分かりませんから」
女王「では水着を買いに行きましょうか」
女勇者(あ、ああ/// そっか……)
水着の補正値>>338
女王「勇者様ったら子どものようにはしゃいでしまって……」
女勇者「ご、ごめんなさい」
女王「いえ、なんて可愛いお方なのかと……///」ウットリ
女勇者「そーですか、ね……あはは」
女勇者(たまに女王様の視線がちょっと怖い)
側近「ここは通しません」
女勇者「ここまで来たんだ! 通してもらうよ!」
女勇者(プールで新たに>>347のスキルも獲得したし、絶対にいけるはず!)
コンマ+300側近のHP
女勇者はどうする? >>353
攻撃+113+限界突破100
魅力
逃走
ういろう×2
女王「一気に行きますよ!」
女王の攻撃! >>254
側近に661ダメージ!
側近(HP143)「や、やりますね。ですが……」
女王「……」シュインシュインゴゴゴ……
側近(な、なんですかあのパワーは!)
女王の攻撃!
女王「はぁ!」
\ドコォーン/
側近に832ダメージ!
側近を倒した
魔王「貴様らに敬意を表し、この我が直々に相手してやろう!」ゴゴゴゴ
女王「……」
女勇者(な、なんて威圧感なんだ。今までの敵と格が違いすぎる!)
魔王のHP=>>363+>>364+>>365
女勇者「う、動きがみえない」
魔王の先制攻撃!
勇者に>>371+300ダメージ!
女王に>>372+300ダメージ!
勇者に756ダメージ!
白のビキニは破れた!
女王「勇者様!!」
魔王「どこを見ている!!」
ズシャッ!
女王に1216ダメージ
女王「ぁ……」
女勇者(HP291)「ぅ、うそ……」
女王は倒れた
女勇者「女王さまぁぁぁぁ!!!!」
『勇者様は私がおまもりすると心に誓いましたが、魔王とは世界最強の魔族の王……何が起きるか分かりませんから』
女勇者「う゛ぅぅ゛……! ゆ゛る゛さなぃ゛!」
魔王「ふはははは! 燃やせ! 我に対するその怒りを! そして力に変えてみろ!」
女勇者はどうする? >>387
攻撃+113+100
魅了
逃走
ういろう×2
勇者のHPが899回復した
勇者(HP821)「はぁ、はぁ……まだ倒れるわけにはいかないから」
魔王「我の攻撃を受けきれるのか!」
魔王の攻撃!
>>391
女勇者(HP372)「くぅ、、」
魔王「もっとだ! もっと楽しませろ!
女勇者はどうする? >>399
攻撃+113+100
魅力
逃走
ういろう×1
魔王に607ダメージ!
シュゥゥ~……
魔王(HP379)「ほう、捨て身に出たか」
魔王「だがそんな攻撃ではこの我の足元にも及ばん!」
魔王の攻撃! >>402
ザクッ
女勇者「女王、、さま……ごめんな、さぃ」バタ
勇者は倒れた
教祖「あと3回ですな」
女勇者「……」
教祖「女王様は……きっと何処かであなたを見守ってくれてますよ……」
女勇者「ッ……」ギリッ
女勇者(こんなとこで挫けてらんない!>>409するんだ!)
コンマHP+男に戻ったら泣く撃破分+側近撃破分100
教祖「と、いいますと……!?」
女勇者「私が女王様するんだ!」
女勇者「だからさっさとあいつを倒さないと!」
ダッダッダッ!
魔王(HP379)「さすがは女神に選ばれし者……あの人間は死んだようだが」
女勇者「うるさい! ここでお前を倒す!」
魔王「さて、それはできるかな!」
魔王の攻撃! >>421+400
女勇者(HP1069)「……」
408ダメージ!
魔王(ッ……! なんだその目は……!)
女勇者「これで、終わらせる」
女勇者はどうする?>>427
攻撃+113+100
魅了
逃走
ういろう×1
魔王「く、、!? 何処にそんな力が」
\デュクシィィィ!!!!/
魔王に966ダメージ!
魔王「こ、この……我、、ガ」
シュゥン
魔王を倒した!
女勇者「はぁ……はぁ……女王様、やったよ……私」
\ワーワー/ \新女王誕生だー!/
\\勇者様万歳//
女勇者「女王様……どこかで見てくれてますか」
こうして一人の尊き女王の命と引き換えに世界は平和を取り戻したのであった
今回のスコア
最大HP1477
残機3
END
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コメント一覧 (5)
-
- 2019年07月11日 21:35
- スク水にしておけば…
-
- 2019年07月11日 22:06
- これもう女王主人公だろ
-
- 2019年07月11日 22:19
- 一人目が四天王最強は草。
-
- 2019年07月11日 22:38
- 戦闘安価が昭和戦隊ロボの必殺技出しまくりだろ
>>4
初っ端から最強戦力を投入する魔王軍の鑑
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女王は最後にプールで思い出つくれて良かったなぁ