Googleのクラウドゲーミング機『STADIA』に参加したデベロッパーは4000社越え!その人気のからくりとはという海外記事が掲載中。これだけ多くのデベロッパーが集まると他のメーカーは驚異に感じそうですが、果たしてどうかといえそう。
Googleのクラウドゲーミング機『STADIA』に参加したデベロッパーは4000社をすでに越えていて、GoogleのテクニカルアカウントマネージャーのSam Corcoran氏がそのことについて触れて、承認されたパートナーに対し、無償でワークステーションノードを提供していて、更にGoogleのサポートプランも受けられるとして、開発者と直接的な機会を持ち、開発中のゲームをGoogleに売り込める仕組みになっており、私たちは常に新しいゲームを探していて、又、本当にゲーマーにお勧めしたい点は、『STADIA』が、異なるエンドポイントでプレイが可能であって、アクセスのしやすさなど、新しい機会を生むきっかけになるとしています。
・・・としていて、無償で開発機材を貸しているというのは凄いですね。さすが資本力が違うといえそうで、又、自分たちのゲームを売り込める機会があるとしており、埋もれずに注目を集められる仕組みを目指すようで、果たして本当に人気が出るのかは今後の手腕にかかっていますね。
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