自民党の石崎徹衆院議員から暴行を受けたとして、秘書の男性が警察に被害届を提出している問題で、警察は、任意で石崎議員から事情を聞く方針。

秘書の男性は、FNNの取材に対して、「今まで数百発は殴られた。会合へ移動する際の道の選択が気に入らないなどのささいな理由だった」と主張している。

一方、石崎議員は、「業務上の注意の言葉が徐々に感情的になってしまったことがあった。大変反省し、恥ずかしい気持ちでいっぱいです」などとコメントしている・・

（source： フジテレビ系（FNN） - 石崎衆院議員暴行　秘書「数百発は殴られた」）


・話題となっている 石崎徹議員の報道



・しかし選挙前にこのニュースを扱ってたメディアは雀の涙程だったな。終わった途端に噴出。国民は選挙前にこういう情報こそ知りたいのですが。もはや暴漢ですよ。暴漢を公認する政党を支持するかって話。

・これが事実なら、大問題です。ちゃんと調べて下さい。

・意外に、秘書への暴行暴言で名前出る議員って、世襲じゃない人が多いよね。
(このハゲーの豊田とか、広島の河井とか）
丸山とかもそうかもしれないけど、やっぱり閉鎖的な政治の世界に、外から食い込んでいくと、人格歪んじゃうのかな？

・傷害事件で立件しましょうね

・学歴や職歴より 人としてどうなのかが重要です

・事実か調べる必要がある。もしかして、豊田さんのよりひどいかも。

・もはや国会議員の質を高めるために、事前考査をおこなわなきゃだめですね。
自民党はこういうのの屑を集めての集合体ですか？

・このような人物が議員に紛れ込むのも現実。
どうすればこのような人物を議員から排除し、クウォリティーを上げていけるのだろうかと真剣に思います。
人の痛みがわからないような人物に政治家や議員をさせてはいけないと強く思う。

・厚生労働省のパワハラの定義によると、暴行した時点でパワハラになる。政府がパワハラ防止法により力を入れているにも関わらず、議員がそれを破るのは、どういうことなのか。パワハラどころか、刑事事件だろう。議員としての資格剥奪すべきではないのか。

・私はずっと以前から感じていたことは、政治家になってる人は、その多くは世襲、高学歴、知名度の３つに当てはまるように出来ている。しかしこれら３つにも当てはまらない人々の中にも多くの人格者がいます。石崎さんの場合、事件が事実なら学歴は高いかもしれないが、国民が望む人格者ではないということ。だから自民党がいじめ問題を口にするとしたら本末転倒と言わざるを得ない。自民党は悪の枢軸と言われるでしょう。


・自民“魔の3回生”にまた・・・石崎議員にパワハラ疑惑