海外の調査によって、任天堂が北米市場によって、6月16日~7月15日の間、短期集中的にプロモーションを大規模に行い、ゲーム業界の広告インプレッションの86%を占めたとした記事が掲載中。それだけ今は攻勢に出ている証ですよね。
海外の調査によって、任天堂が北米市場によって、6月16日~7月15日の間、短期集中的にプロモーションを大規模に行い、ゲーム業界の広告インプレッションの86%を占めたとして、10のテレビチャンネルで2700回放送され、最も見られた広告はスーパーマリオメーカー2であり、ディズニーチャンネル、ニック、ニックトゥーンは任天堂のトップインプレッションを生み出す3大ネットワークであり、残念なことに他の9つのテレビスポットが何であったかはわからないとしています。
・・・としていて、PSやXBOXが今は移行期なので、あまり目立った動きを見せていない中、任天堂は積極果敢にアピールしていたことがわかりますね。それだけスイッチを売り込んでいたとしており、それが結果に結びつくことを願いたいですし、スーパーマリオメーカー2でそれが適うかといえますね。
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