海外の調査会社がマルチでリリースされている『クラッシュチームレーシング』の6月の物理的な売り上げが判明したという記事が掲載中。PS4版が最も売れていて成功しているようで、ポストマリカーはこれで埋まったかといえそう。
海外の調査会社のSuperDataがマルチでリリースされている『クラッシュチームレーシング』の6月の物理的な売り上げが判明して、55万2000本が売れたとしており、又、オンライン接続数がすでに100万人を突破しているため、アクティビジョンの勝利だろうとして、クラッシュバンデグー、スパイロ、クラッシュレーシングと続いて、次は何が来るのか来年には見られるかもしれないとのことです。
・・・としていて、UKソフトウェアチャートでも売れていることが伝わっているので、特にマリカー需要がPS4であったというのが朗報といえそうで、任天堂ゲーム機でしか楽しめなかったスタイルのゲームがようやく確立できたのは大きいでしょうね。逆にXBOXでは余り売れてないそうなので、ユーザー層の違いが浮き彫りですね。
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