fh古田氏がその天才と出会ったのは社会人野球時代。当時から強肩で有名な古田氏だったが、初めて見た天才の送球を前に「ホームベースから盗塁を刺す送球が見たことのない速さだった」「衝撃だった」と、一目で負けを認めたという・・





しかし、その強肩は古田氏に大きな影響を与えた。

プロ意識が高かった古田氏にとって、「この天才を超えていかないとプロにはなれない」と奮起。自身のプレーを磨き、1993年にはシーズン盗塁阻止率.644の日本記録を打ち立て、通算でも歴代1位(.462)となるなど、平成の名捕手・古田の原点となった。


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 「彼の存在がなければ今の僕はいない」と、古田氏が述懐する天才は、大学No.1キャッチャーとしてメディアからも注目を集め、大学4年の秋にドラフト指名を受けた。

しかし、なぜか天才は入団を拒否。そのまさかの事態に球界は騒然とし、“プロ入りを蹴った男”としてバッシングを浴びた。古田氏が「守備でお金がとれる選手」と認める実力がありながら、なぜプロ入りを拒否したのか。


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 番組の取材に本人が応じ、その理由を告白する。「プロに行きたい気持ちはあった。プロ野球選手は小さい頃からの夢だった」「本音を抑えてプロ入りを我慢した」と、当時の葛藤を告白。

プロ入りしなかった衝撃の事実が明らかになる。22歳の天才が直面した過酷な現実とは…

(source: オリコン - 古田敦也が負けを認めた天才キャッチャー、プロ入り拒否の理由とは?





・確かにプロ野球選手としての古田の活躍はすごい。ただしヤクルトの環境もあってのこと。学生時代の古田よりすごいところがあったからと言って天才とは限らない。お二人の批判ではなく、テレビ局のやり方を批判させてもらう。

・これは興味深い、、
球界を代表するキャッチャーの古田さんが負けを認めたって。。見てみたい

・この番組、こういうシリーズばかりやってるけど、そんなオモシロイか?
プロに入らなかった人は、野球でお金を稼ぐのが嫌だったか、指名された球団に不満があった人。別にそんなに興味はない。

・プロに入ってからが勝負でしょ?

・誰?想像つかないな……

・石井章夫か?

・元西武 石井貴選手の兄貴でしょ?


・石井章夫さん