面白かった

かなり面白い
これでこそまとめ(?)な気がする

これは面白い。変な客乗せたら大変だな

どんな人でも何かしらあるんだなぁ。怖い！

品川駅の人は「（武蔵）砂川駅」に行きたかったのだろうか……。

お塩かな？

姉の舅がタクシー運転手だったけど、特に怖い話とか怖い人の話は聞いたことない。
ただ、運転中に腎臓疾患が急に悪化して意識失ったのは、客乗せてなくてよかったなぁ、と思う。
その後は役付きになって運転手してないそう。

＞三人とも男なんですよね
草

東京はガソリンで走るタクシーもあるのか

品川駅のやつ、酔っ払いならよくありそうだけど素面だったら怖いな

これNHKでドキュメンタリー作ってくんねえかなあ

私の叔父は、電車運転士をしていました。
ある日、運転中に人を轢いてしまったそうです。
急に線路内に入り込んだ為、ブレーキを掛ける
暇なく轢いてしまったと。
結局その人はお亡くなりになられたそうだが、
轢く寸前に目と目が合ったそうで、その夜から
眠る事が出来ず、疲れはててやっと眠っても、
その人が夢に出てきたそうです。

客｢運転所さん、何か怖い話でもしてよ」
運｢丁度一年前ほどですかね　通り魔事件が有った現場近くで若い女性を乗せたんですよ」
客｢あっそれって目的地に着いたら居なくなってた言うベタな奴」
運｢だったら良かったのですが」
客｢え？」
運｢まだ降りてくれないんですよ」
客｢降ろして」

>>9
個人タクシーとかじゃないの

全然怖い話ではないんだけれども…

２０年以上前になるがソウルに出張して帰って来た時、
その大韓航空の便は成田発着の最終便だった。22時過ぎの到着だったと思う。
空港の近隣の駐車場に車を預けていたので、そいつをピックアップして高速に乗って東京に向けて走らせていた。翌日にアポがあったから出来るだけ早く東京に行って駐車場付きの安ホテルを見つけたかった（その頃は長野に住んでいた）。

　最終便の発着が終わっているので東関道はほとんど車が走っていない。高速を独占状態。自分の非力なシトロエンで走行車線をぶっ飛ばしていたら、前方に黒い壁らしきものが見えたのですぐにハイビームにしたら自動車の腹だった。つまり横転していたのだった。

　雪国に住んでいて冬にはなんぼでもこんなシーン（ほとんどが都会から来た連中だったが）に見慣れていた俺は「おー、またやってるな！」と素通りして東京に着いて上野にある駐車できる安ホテルを何とか見つけて疲れを癒したのだが…

　あの時、東関道でひっくり返っていた車に乗っていた方々へお詫び…　救助、それが出来なくても通報しなくてごめんなさい。

雰囲気が怖いな

俺は運転手でもトラックだけど、心霊もそれ以外も特にないな～
怖いつうか、ゾッとするのは、納品終わって戻ってきたら…
フロントガラスに黄色い紙が貼られてると、一気に血の気が引くね

業界用語で「お化け」って長距離利用客のことだそうだね。

>>15
走行車線をぶっ飛ばしていたら、前方に黒い壁らしきものが見えたのですぐにハイビームにしたら自動車の腹だった。つまり横転していたのだった。

これだけでいいのに長々と…

スレ8
マナカナかタッチ

首だけの客がどうやって料金を精算したのか超気になる…

昔、タクドラしてた。
その1
夜、都内北の方の区で客を下ろした後、都心に戻る方面へ車を走らせた。信号待ちで停まっていると、生首が地面を転がりニタニタしながら横切っていった。
その2
お客を降ろした後、無線連絡が来て忘れ物の確認してくださいとの事。財布の忘れ物があった。財布を発見する前に別なお客さんを載せていた。中身は100万程の現金と1000万相当の小切手とのこと。営業を停止してすぐに届けに行きました。もし、前に乗せたお客が財布の存在に気がついて持っていかれてたら、拾得物横領の嫌疑がかかるとこだった。
その3
20代位の美人さんが乗ってきた。車内で着替えてもいいですかと言われたので了承し、バックミラーはあさっての方向に向けた。世間話をしながら目的地に向かったが、振り向きたい衝動に何度もかられました。運転に集中出来ないというある意味怖い状態になった。
その4
幹線道路を走行中陸橋の入り口付近で、キャッツアイに弾かれた原付が目の前に転んできた。急停車して何とか事故にならずに済んだ。ドラレコでその映像を記録していたが、新人研修のネタとして使っているそうです。
その5
防犯板がついてなかったのですが、えらく調子づいた客に後から目隠しされた。一度で止めず何度もされたので、途中で降ろした。

奥さんのカバンの中に子犬が入ってたらなんで怖いの？