日本時間30日に行われた米メジャーのエンゼルス―タイガース戦(アナハイム)で、とんだハプニングが勃発した。NHK BS1の生中継で、大ベテランの吉田賢アナウンサー(59)がやらかしてしまった・・
1回表、“ベネズエラの英雄”ミゲル・カブレラ内野手(36)が、センターに第6号ソロを放った際、「前回はホワイトセッ」と言いかけ、あわてて「ホワイトソックス戦」と訂正した。
カブレラといえば3冠王1回を含む首位打者4回、本塁打王2回・打点王2回の超大物。将来の殿堂入りが確実視され、この日はエンゼルスのアルバート・プホルス内野手(39=ドミニカ)との“レジェンド対決”が注目されていた。
実況の吉田アナが言い間違えたのは、陽気なカブレラがちょうど一塁を通過した時で、守備のプホルスに何やらスペイン語で話していた。その動きに気を取られてしまったのだろうか・・
(source: 東スポWeb - NHKメジャー中継でベテランアナが“赤面”言い間違え)
・吉田賢アナ
・恥ずかしい失言・言い間違え
1回表、“ベネズエラの英雄”ミゲル・カブレラ内野手(36)が、センターに第6号ソロを放った際、「前回はホワイトセッ」と言いかけ、あわてて「ホワイトソックス戦」と訂正した。
カブレラといえば3冠王1回を含む首位打者4回、本塁打王2回・打点王2回の超大物。将来の殿堂入りが確実視され、この日はエンゼルスのアルバート・プホルス内野手(39=ドミニカ)との“レジェンド対決”が注目されていた。
実況の吉田アナが言い間違えたのは、陽気なカブレラがちょうど一塁を通過した時で、守備のプホルスに何やらスペイン語で話していた。その動きに気を取られてしまったのだろうか・・
(source: 東スポWeb - NHKメジャー中継でベテランアナが“赤面”言い間違え)
・吉田賢アナ
今日はNHK大分放送局のラジオ出演をさせていただきました!
— 九重 龍二 ・千代大海 (@KOKONOE_RYUJI) 2019年4月26日
平成と共にあった私の現役時代から今までを初優勝の時インタビュアーだった吉田賢アナウンサーにリードしてもらいながら振り返りました!
思い出の曲はTUBE「傷だらけのヒーロー」槇原敬之「遠く遠く」を流してもらいました! pic.twitter.com/hIDUsQbNnU
大リーグ中継のNHKアナ
— P.Roger (@ExcellentRoger) 2019年7月30日
「ホワイトセッ…セック…ソックス…」
何もなかった様に続ける
ホワイトセッ..
— ゴリのすけ🏝 (@naosuke0716) 2019年7月30日
伝説の放送事故再び
NHKの人でも大リーグの「ホワイトソックス戦」を「ホワイトセッ◯ス戦」ていい間違えたが、言い直した時に焦ってまた「ホワイトセッ◯ス戦」って2回いうたのには吹いた。
— トレンドニュースクラブ (@tsuda0320_g7) 2019年7月26日
・恥ずかしい失言・言い間違え