PS4がついに全世界出荷台数で1億台を突破という記事が掲載中。ついに大台に乗ったとしており、PS5の背中が見え隠れしている中で最後の売れゆきを今年のホリデーでは見せるかといえそうですね。
PS4がついに全世界出荷台数で1億台を突破したと伝えていて、2019年の第1四半期では、320万台のPS4が世界で出荷され、今四半期の出荷ベースは2018年の第1四半期と同じだが、寿命を考えると脅威的であって、ゲームの売上高は4575億円と3.1%減となったものの、ゲーム事業の営業利益は738億円となっており、PSブランドで2番目の成功を収めていることを意味しているそうです。
・・・としていて、世界で売れたハードという認識で間違いないですね。日本で苦戦しているものの、ほぼ世界でPS4が売れて、そして、強かったという印象が強く、そのブランド力が強さの源になっており、XBOXから移行した人たちも多くいるでしょうね。
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