『天気の子』公開11日で動員300万人、興行収入40億円を突破

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新海誠監督最新作「天気の子」が、映画公開11日間で動員300万人、興行収入40億円を突破したことが発表されました。発表は7月29日に行われた舞台挨拶にて。

「天気の子」は、2019年7月19日より上映がスタートした、「君の名は。」を手掛けた新海誠監督の7作品目のアニメ映画。主題歌には「君の名は。」でも参加したRADWINPSが再び参加しているほか、キャストでは醍醐虎汰朗さんや森七菜さん、小栗旬さん、本田翼さんらが参加。

作品では、離島を飛び出して東京本土にやってきた高校1年生の森嶋帆高と、そこで出会った晴れ女・天野陽菜との物語が描かれています。

観客動員ランキング2週連続🎊第1位㊗️

そして、映画公開11日間で…

動員300万人☀️☀️☀️
興収40億円突破☀️☀️☀️☀️

皆さま誠に有難うございます！！#天気の子 #V2 pic.twitter.com/hKQDNZz3YL

— 映画『天気の子』 (@tenkinoko_movie) 2019年7月29日

大ヒット御礼舞台挨拶、無事に終了です🤗#新海誠 #醍醐虎汰朗 #森七菜 #本田翼 #小栗旬

まだ観てない方はもちろん、もう観た方も、その日の天候を味わいながら、映画館に足をお運び下さいませ🌤⛈☔️☁️☀️#天気の子 pic.twitter.com/Jf61DXrc4y

— 映画『天気の子』 (@tenkinoko_movie) 2019年7月29日

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• 映画『天気の子』公式サイト

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