ghh小室圭さんがニューヨークに留学してから1年。横浜市内にある小室さんの自宅マンションの入り口には警備にあたる警察官が待機するための「ポリスボックス」が残されている。またエントランス、玄関、ベランダに監視カメラが設置されており、24時間体制で稼働しているという・・




その一方で、小室さんが渡米して以来、マンション周辺ではパタリと母・佳代さんの姿は見られなくなった。しかし、警察当局は、その動向をつぶさに見ていた。

「皮肉にも、至るところにカメラを設置したので、佳代さんの行動も把握されているんです。深夜につばつきの帽子を目深に被って出かけたりしているそうです。その姿は、婚約報道直後、マスコミの前に姿を現していた頃と比べ、ずいぶんやせていたそうですよ」(皇室ジャーナリスト)

 佳代さんは、金銭トラブル発覚後からパート先の洋菓子店に出勤していない。


・話題となっている 小室圭さんの報道




「佳代さんは、店舗の1階と2階とをつなぐ連絡係のような仕事をしていたそうです。忙しい時は洋菓子を運ぶ手伝いなどもしていたようです。

今は長期休職ですが、事故や産休といった理由ではなく、いわゆる家庭の事情での休職です。ただ、佳代さんは、“私は被害者です”と主張して、店側に『休業補償』の支払いを求めたそうです。

“被害者”というのは、金銭トラブルのことを言っているのか、それとも、息子の結婚延期やそれに伴う取材などを指しているのか…。とにかく、“出勤したくてもできない”ということを訴えたいのだと思います。店側も困惑したそうですが、今も休業補償を支払っているようだと聞きました」(皇室記者)・・

(source: NEWSポストセブン - 小室圭さんの母、パート先に「休業補償」の支払い要求か


・小室圭さんの母、異例の警備は本人の“強い要望”の結果

佳代さんに金銭トラブルが発覚し、小室さんの結婚延期が発表される昨年2月頃まで、佳代さんへのSPの警護が続いたという。

「実は、それらの警備は、佳代さんの“強い要望”により実現したものでした。かつて、女性皇族の婚約相手の母親が要警護者になったことは、記憶の限りではありません。圭さんではなく、佳代さんの要求だったと聞いています。

 佳代さんは『私たち親子の身に何かあったらどうするのか』『母子家庭だから不安だ』と、半ば強引に要求したそうです。今思えば、その後にトラブルが発覚するような心配があったから、そこまでの警備を求めたのでしょうか。警察庁も、本当に必要なのかと疑問に思いながら、佳代さんへの警備を決めたそうです。

 そもそも『要警護者』を決めるのは警察庁の仕事です。現場で警備を行う各都道府県警はその指示に従うだけなので、佳代さんは秋篠宮家や宮内庁を通して、警察庁に要求したそうです」


・どこまでも厚かましいですね。
被害者ヅラすんな。

・自分には休業補償を求めるって発想がなかったから、感心した。
お金に関する執着が凄いんだろうなぁ。

・この女のたかり体質は骨の髄までしみ込んでいる気がする。むしろ被害者はこの女より自死に追い込まれた3人の身内だと思う。これで皇室に縁ができればどこまでたかるか想像もできない。厄介だから機会があり次第破談にしてほしいと思う。

・今さら被害者って。
それに失礼ながら、お仕事はパートで
こんなに長期休業するなら、
代わりの人をやとっても仕方のない状況。
お店の方が損害賠償請求できるのでは?

・パートで休業補償?
休業補償保険に入っていて、体調が悪くなり請求したならわかるけど。お金が足りなくなったら金づるを探す。常に被害者ヅラ。信じられないほどのタカリ体質。日本人にはないメンタリティだと思う。
関わる人が皆食い物にされ不幸になっていく構図。秋篠宮家も眞子さまも、今更ながらとんでもない人と関わってしまいましたね‥


・最近の眞子さま