4477哀川翔に昆虫好きの知人から8月1日早朝、電話が入った。「派手なツノのカブトムシを捕まえました。とにかくすんごいです。カブトムシに詳しい哀川さんに鑑定してもらいたい」との内容だった・・





3日、哀川の都内の自宅に冷蔵仕様の宅配便で届いた。箱を開けるとガサガサという音とともに現れたのは、体長約8センチのオスのカブトムシだった。

哀川 とにかくすげぇんだ。普通のカブトはツノの先端がふたまたに分かれて、そのさらに先が「Y」の字のようになっている。ところが届いたこれはど真ん中に王冠のような飾りがある。しかもツノの茎部分がぶっとい。仰天だ。キングカブトだな。




年間で100匹以上を育てる哀川でも、このカブトムシは手におえず、昆虫専門「むし社」(東京・中野区)の担当者を自宅に呼び寄せて“再鑑定”してもらった。

哀川 むし社の専門家も「こんなカブトムシは初めて見た。間違いなく日本種のネイティブ。珍しい」って話していた。5000匹育てるブリーダーもいるそうだけど、こういう突然変異の例は聞いたことがないらしい・・

(source: 日刊スポーツ - 哀川翔「キングカブトだ」仰天変異の“鑑定依頼”が


・哀川翔さん



・これは凄い。
ダーウィンには悪いが やはり進化は突然変異の産物か。

・鑑定の為に専門家を家に呼びつけるとこが
哀川翔らしいね。

・香川照之とコラボして欲しい。

・外来種との交配かもね。虫の世界でも広まっているのかもしれませんね。

・子も孫も同じツノになったら
新種に認定だね。

・凄い!!
はたして価値はいかほどか??

・普通にショッピングセンターで外国産の虫が売ってるくらいだから、DNA鑑定とかしてないなら、単なる雑種じゃないの?


・今年のカブトムシは(原田龍二さんと一緒に)!?