テイクツーがPS5とプロジェクトスカーレットの見通しに対し、記録的な成長を続けるだろうと楽観視している記事が掲載中。次世代機は売れるとみていて、そしてその期待に応えるソフトも作っているという意味合いかといえそうですね。
テイクツーのCEOでもあるStrauss Zelnick氏がソニーとマイクロソフト双方に今後のコンソールに対して電話会議をしたとしていて、ハードの移行には常に課題があるものだが、更に次世代機では両機種が類似した特徴を持っているため、コンソールの性質的な違いを多く見いだせないかもしれず、それは有意義なポジティブであって、コンソールとPC市場が今後も記録的な成長を生み出し続けると考えているそうです。
・・・としていて、噂されているGTA6がいつPS5とプロジェクトスカーレットで出るのかというものであって、その辺は大いに期待されていますね。PS4やXBOXOneでは結局リマスターだけをひたすら売り続けて新作が無かったですから、PS5世代ではその手はもう使えないだけに、新作を何年かけて用意しているのかというものであって、楽しみな噂ですね。
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