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「うちの娘」6話。デイルはラティナを連れて実家へと二人旅を計画 :おた☆スケ【声優情報サイト】

■ 「うちの娘」6話。デイルはラティナを連れて実家へと二人旅を計画

8月8日よりOKYO MXほかで放送されるTVアニメ「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」第6話「幼き少女、旅に出る。」のあらすじと場面が公開された。
デイルとラティナが出会ってから、2年。故郷からの手紙をきっかけに、デイルはラティナを連れて久しぶりに実家へと帰省することを決める。デイルとの初めての二人旅を前に、ラティナは大喜び! そうして旅の準備に勤しむ中、王都へ買出しに向かったデイルは、そこで少々因縁のある女性ヘルミネと遭遇し――。

■TVアニメ「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」とは
著:CHIROLU先生/イラスト:景・トリュフ先生の同名ノベルが原作。監督は柳瀬雄之さん、シリーズ構成・脚本は吉岡たかをさん、キャラクターデザイン・総作画監督は西田美弥子さん、舛舘俊秀さん、出口花穂さん、音楽は横関公太さん、アニメーション制作はMAHO FILM。

若くして頭角を現し、その名を知られる凄腕冒険者の青年「デイル」。とある依頼で深い森へと足を踏み入れた彼は、ガリガリにやせ細った幼い魔人族の少女「ラティナ」と出会う。片角を折られ罪人の烙印を押されたラティナをそのまま放置できず、保護者になることを決意したデイルだったが――「ラティナが可愛すぎて、仕事に行きたくない」――気づけばすっかり親バカ全開に!?

デイル役を岡本信彦さん、ラティナ役を高尾奏音さん、ケニス役を小山剛志さん、リタ役を沼倉愛美さん、クロエ役を桑原由気さん、シルビア役を高野麻里佳さん、ルディ役を田村睦心さん、マルセル役を広瀬ゆうきさん、アントニー役を福原かつみさんが演じる。

原作ノベルは第8巻まで発売中。ほた。先生によるコミカライズ版は第4巻まで発売されている。


(C)CHIROLU・ホビージャパン/白金の妖精姫を見守る会
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