絵画が立体的に動き出す!一枚の絵画をデジタル加工して作り上げたアニメーションが凄い
ビジュアルアーティスト、アグスティン・ビダル・サアベドラ(Agustín Vidal Saavedra)による、絵画をアニメーションさせた映像作品。

素材となった絵画はロシアの画家カール・ブリューロフの「ポンペイ最後の日」。

一枚の絵画からこんなにまでも奥行きのある映像を作り上げることができるものなのかと、その技術力に驚かされてしまう。

【関連】
圧倒的なフォトショップ力!複数の素材から飛行機事故の瞬間を作り上げる一部始終を早回しで
素晴らしく分かりやすい、白黒写真をフォトショップでカラー写真に編集する方法
目の大きさを簡単に加工する、フォトショップの新機能
若い頃の自分とツーショット!という、有名人たちのフォトショップ・コラージュ写真集


Last day of Pompeii




タグ
絵画が立体的に動き出す!一枚の絵画をデジタル加工して作り上げたアニメーションが凄い