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『PS5とプロジェクトスカーレットに最も期待していることとして、GDDR6のRAMとカスタムSSDであり、世界がより多様性を生むだろうとしている記事』が掲載中。 - [ゲーム]PS4&XBOXOne関連記事

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『PS5とプロジェクトスカーレットに最も期待していることとして、GDDR6のRAMとカスタムSSDであり、世界がより多様性を生むだろうとしている記事』が掲載中。



PS5とプロジェクトスカーレットに最も期待していることとして、GDDR6のRAMとカスタムSSDであり、世界がより多様性を生むだろうとしている記事が掲載中。やはり読み込み速度が重要になってくるとしており、期待しているようですね。


海外デベロッパー『Novarama』のプロデューサーでもある『Ricardo Seligmann』氏が触れているところによると、最もPS5とプロジェクトスカーレットに期待しているところとして、搭載されることが発表されているGDDR6とカスタムSSDを上げていて、これらが連動すれば、ゲームはより没入型のゲームのアセットを素早くロードが可能になり、私たちにとってもとても重要な要素であって、ダウンロード速度が速く、SSDを駆使した場合、とても早く実行に移せるため、世界は大きく多様になるだろうとしています。


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■カスタムSSDとGDDR6からもたらされる恩恵
ゲーミングPCでも実現していない、カスタムSSDとGDDR6という世界は味わったことがある人は今のところほぼゼロであり、全くの未知の領域といえるでしょう。2020年の年末にはこれら商品がPCとしてデビューしている可能性がありますが、ずっと高価なPCにしか搭載されないものとなりそうです。そういう意味ではコンソールゲーム機でしかも5万円程度で買えるとなれば、かなりお得感が出るのは間違いないと思います。PS5とプロジェクトスカーレットがどれ位のRAM搭載量になるかは不明ですが、RAMをケチってきたコンシューマーの歴史がPS4以降その重要性を重視したため、期待が持たれる要素です。

■RAMの搭載量は値段に直結
カスタムSSDはまったく未知な部分が大きいですが、GDDR6にしても搭載量がカギを握ります。とにかく高価なパーツなので、16GBなのか、それとも32GBなのかで大きく変わってきます。現実路線でいけば16GBですが、海外のフォーラムで出ていた噂では32GBという説もあり、最強のコンシューマーゲーム機と双方語っているだけに気になるところです。

■レイトレーシングなどを実現させるためにも重要
PS5とプロジェクトスカーレットのもう1つの新技術としてレイトレーシングの実現が可能になると公言されており、リアルタイムに実行するためにはそれ相応のスペックを有していなければ実現不可能な領域であって、それをサポートする高速処理は欠かせません。CPUはもちろん、RAM回りも相当スペックアップしないとならないため、それを満たす水準がどの程度必要で、どれ位のパフォーマンスに仕上げるか、ハードの値段との折り合いがつく部分がどの程度なのかが期待されます。PCの世界だと現時点では20万円以上のPCでないと厳しいので、コンシューマー機としてのアピールポイントになりそうです。


最強のコンシューマーゲーム機という名にふさわしいスペックだけど、早く実際に動くシーンを見たいよね!

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