コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2019年08月16日 19:23
   • ID:fsidusQP0
   • ナウいね
     お盆だし
     どーでもいいが
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2019年08月16日 19:28
   • ID:0SdgKOkb0
   • 母親が末期の癌だから
     どんな気持ちになるのか知りたかったけど
     あんまりよい情報なかった
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2019年08月16日 19:30
   • ID:lY4dlFCd0
   • ウチの母は癌で亡くなりました。
     最期に父母三人でお花見にも行けたし心残りは無いかも。
     それでも日に日に弱っていく母を見るのは辛かったです。
     母の死後に夢を見て、向こう側でも案外心地良い所だと教えてもらえたのがせめてもの救いです。
     亡くなってから家事をやるようになってからが大変でした。
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2019年08月16日 19:31
   • ID:l4gpB.ur0
   • 量子学的には生きていても死んでいてもこの宇宙に存在し続けることに変わりはないから、死んでもなんとも思わない。 宗教的価値観の所為で悲しくなるだけ
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2019年08月16日 19:33
   • ID:SZjBIP0t0
   • 3年前にほぼ同時に両親亡くしたけどまだ入院してる気がするな
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2019年08月16日 19:34
   • ID:WZ1DRnJb0
   • >>5
     わかる
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2019年08月16日 19:39
   • ID:rp4LLJSe0
   • 小学生のとき親亡くしたけど全く実感ないまま十年以上たっちまったよ(-_-;)
8. • 8. 金ぴか名無しさん
   • 2019年08月16日 19:40
   • ID:5dSjOZ.x0
   • 後追いでもしない限りいつまでも泣いてられないし立ち直るといえば立ち直る
     でも仲良い親だったらふと思い出す時には悲しむんだろうな多分一生
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2019年08月16日 19:40
   • ID:WZ1DRnJb0
   • 母親が2005年、父親が2015年に他界。
     不意に思い出して泣いてしまう。何年経っても無理だと思う。
     結婚後も親と同居してて、割と仲良かったからね。
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 19:40
    • ID:e7W5jftH0
    • 時間薬かなぁ。
      でも、何かの時に思い出すとつらいね。
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 19:45
    • ID:M1gTUWRB0
    • こどおじはきついぞ。家の中に生きている人間が二人とかになって写真や位牌のほうが多くなってくるとあと何十年生きようが終末に向かっているだけってのが心身を蝕んでくる。
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 19:50
    • ID:VM6qZlw50
    • いいトシこいてるけどだからと言って恥ずべきことじゃないし
      今の内だけだからと冗談いいつつそこそこ甘えてるわー！マザコンではないと思うけども！
      小柄で細々と弱々しく、明らかに老けたカーチャンをみるとほんと胸が苦しくなるん
      年に数回しかあわないからもあるんだろうけど会う度にしんみりしちゃう
      
13. • 13. 名無しの偉人さん
    • 2019年08月16日 19:55
    • ID:ux1buPw.0
    • 先に行かれた場合は開放感がすごそうなくらい
      精神的にも金銭的にも締め付けられてるが、
      健康状態見ると私のほうが先に行きそう。
      来月手術されてきます～
      
14. • 14. 金ぴか名無しさん
    • 2019年08月16日 19:55
    • ID:1.5aHmx80
    • まだ配偶者や子供がいればその人との未来頑張っていこうって思えるかもだけど，
      自分もそうだけど親死んだら多分残りの人生一人で生きてくと思うと心細くもある。
      
      乗り越えようと乗り越えまいと，日々の生活続けていくんだろうなぁ。
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 19:55
    • ID:FjE8JIB40
    • 19で母親亡くしたときは弟いるし自分が泣いてる暇はあまりなかったし立ち直らざるを得なかった
      38で父親が亡くなったときはある程度自分が出来ることはやり尽くしたし、泣くって感じでもなく立ち直るも何もなかった
      
      それでも、ふと二人ともいないんだよなあ…って淋しくなるよ
      
      
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:02
    • ID:7x6k3DCK0
    • クソ暑い夏だったのに、首筋の辺りがどこか寒かった
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:04
    • ID:CCGUfzL.0
    • ルーク・スカイウォーカー「フォースと共にあらん事を…」
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:05
    • ID:uU1Xgihn0
    • せめて土葬で供養出来たらなぁ、とつくづく思う
      
      日本に生まれた以上、逃れられない運命と解っていても
      大事な人を火葬にせざるを得ない状況に、無念しかない
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:05
    • ID:fYL4N6qA0
    • 親戚との相続争いが待っていたでござる
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:07
    • ID:qET1Qtip0
    • じいちゃんは死ぬ1年ぐらい前から死んでるようなもんだったから
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:09
    • ID:Zqlfudoh0
    • 三年前に父を亡くした。
      その葬式を、母と二人だけの兄弟とで行った。
      
      言い方が悪いかもしれないが、その葬式の準備はとても楽しかった。
      というのも、兄弟間で、いつのまにか役割分担が出来上がっていて、文字通り流れるように作業が進んだからだ。
      （兄弟いずれもそんな仕事についているからかだろう）
      万事終わって、自宅に戻った親子三人がお茶を呑んでいる時に母が言った。
      「葬儀業者さんが『長年この仕事をしていますが、ここまで仲とチームワークが良い御兄弟は見たことがないです』って言ってたよ」
      
      それ以来、父の話を積極的にすることはない。
      命日に三人で集まるだけ。
      それでいいと思う。
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:09
    • ID:BskK9.8c0
    • 1年半経つがまだ母が亡くなったことからは立ち直れないな
      突然だったもので
      で昨夜父も亡くなったが言っちゃなんだが清々している
      今葬儀場でここ見て書き込んでる
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:11
    • ID:6HoP97rJ0
    • 母のことは今でも思い出すと辛い
      父は知らね
      死んだと聞いても驚きもせずに、仕事してたわ
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:12
    • ID:ZZ1Qm0Ag0
    • ２０歳の時に大好きだった父を亡くして母と姉とともにすんごい泣いた。
      お通夜から葬儀、それ以降のいろんな行事で父の姉夫婦（伯母夫婦）がそれはもう色んな事をしてくれた。
      その怒りで悲しむと同時に負けるか！ってなり、はや10年。あの時も今でもすんごいムカつくけど、伯母夫婦のおかげでわりかしすぐ立ち直ったかもしれない。
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:12
    • ID:Fq8n1z0U0
    • 半年経つけどまだ死を受け入れられないわ。いまだに心にどでかい穴が開いてる感じがする。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:12
    • ID:g6vYHikb0
    • この御時世だから、何時イカレた奴に命を奪われるか分からないよな。
      大事な人の命を奪われたら、正気を保つ自信が無い。
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:13
    • ID:uZso3Tt20
    • うちは５年前に母親が突然死して一ヶ月は毎日泣いてたなぁ。何も考えてなくても勝手に涙が出てた。悲しみは時間が解決してくれるけど、ふとしたした時に寂しさと後悔が込み上げてくる。
      生きてた時まだまだ子供も小さかったから、せめて孫の記憶に残るくらいまでは生きててほしかったなぁ。
      今生きてる人を大切に。自分も周りもいつ何があるかなんて分からないよ。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:13
    • ID:fYL4N6qA0
    • >>11
      全員そうだろ　自分は違うと思ってるのか
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:13
    • ID:wgbynxw.0
    • 「あーそうか。もういねーんだっけ。
      そっか、そっか。」で終わりそう。
      意外と人間って状況に慣れちゃうんだよね…。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:13
    • ID:CCGUfzL.0
    • 親が亡くなるのは自然な流れだしそれくらいの時は大抵世の中知ってる中年だから受け入れられる。我が子や弟・妹に先立たれる逆縁だと立ち直るのは不可能
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:14
    • ID:VnW8KXg60
    • 12年飼ってた猫が死んで思ったけど自分にとっては子供なくすのと同じ辛さだった
      毎日死ぬほど辛いし地獄だったけど
      看取って見送ってやるのは飼い主の一番辛くて悲しい最後の勤めだと思った
      死ぬのも苦しいけど見送るのも苦しい
      親も然りよ
      自分は独りで死ぬのは分かってるけど、
      やっぱり看取ってくれる人がいるのは幸せなことだよ
      最後の親孝行だと思って頑張って見送ってあげて欲しい
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:16
    • ID:z0cqhhN30
    • あのFlashクソ懐かしいｗ
      今やYoutubeだけど
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:17
    • ID:.VV.a0rK0
    • あの時こうすれば良かったと深く思い、もっと優しくしていればと自分を責め立てる時があったよ
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:17
    • ID:bSk9tx1o0
    • 母親は末期がんだったから覚悟があったから一ヶ月ぐらいで立ち直れたけど
      親父は突然死だったせいで亡くなって二年経つけどまだふとしたことで思い出すなあ
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:18
    • ID:kE1dPNhL0
    • 特に悲しいとは思わなかったな
      大きなことではあるけどね
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:18
    • ID:CCGUfzL.0
    • 泣くぞ　すぐ泣くぞ　絶対泣くぞ　ほら泣くぞ
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:18
    • ID:FWBw36YX0
    • 父を亡くして９年経つけど、今だに実感はない。普通にまた会って話せるような感覚がいつもある。でもほんとにもう一生会うこともないし話すことも出来ないんだってことを思い出して胸が苦しくなって泣きまくる。その後また実感のない日々を過ごす。これの繰り返し。立ち直ることなんてきっとない。
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:19
    • ID:Jm8p79oP0
    • 両親ピンピンしてるから安心したで
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:21
    • ID:fYL4N6qA0
    • 親戚との遺恨を残して死んでくれたおかげで、落ち込む暇がなかったよ
      さすが親父　いい死に方をしてくれたと思ったよ
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:21
    • ID:nxC9iTCx0
    • 親父がなくなったけどまだ引きずってる部分はあるなー
      家族が病院関係の仕事が多かったから最終的に食べれない人が死ぬとか話してて最後まで無理してでも食べようとしてた親父の姿がよぎったりする
      フリーターみたいにプラプラしてて親孝行とかしてなかったから余計に後悔が多いせいもあるかもしれないけど
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:22
    • ID:oqr9doKw0
    • 通夜や葬式から一か月くらいは平気なんだよ
      めちゃくちゃ忙しいし事務的に淡々とこなすことが多くてな
      問題は親の誕生日や盆暮れ正月にじっかんとして急に襲ってきた
      後ろ盾が全てなくなる不安さ「自分の足だけで立つ、一人前」という本当の意味はこれなのか？と自問自答したよ
      立ち直るとかそういう事じゃないかな
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:23
    • ID:Gj29Vb..0
    • 落ち込めるほど関係が良好じゃなかったわ。
      最後まで迷惑な死に方されて、総指揮もやれやれって感じで終わった。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:23
    • ID:k1NB.Y1I0
    • 親孝行したい時に親はなしって言葉では言葉では分かってるつもりだけど実感するね。
      東京オリンピック決まった時には元気だった母が癌で２年で他界。東京オリンピックの話題になると母を思い出す。
      そこまでベタベタ仲が良かった訳でもないけど、告別式で人前で涙堪えられなかったよ。そんな事もうこの先はないと思う。
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:26
    • ID:Pe7xkYDX0
    • 入院してた父が「病院の茶はすぐ冷めるから蓋がついた湯飲み探してくれ」言われて亡くなった後も店に入るといつもそれを探している自分がいる
      そして（あ、もういないんだ）と思い出し悲しくなる
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:26
    • ID:M1gTUWRB0
    • >> 28
      11だが抜けていたな。今現在の自分のことだ。
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:26
    • ID:gateN0Wy0
    • 親から虐待された　バットを使わなかったのは金を稼ぐ能力だけは人並み以上だから　正直足手まといになったら　まあ想像して
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:28
    • ID:cTLvEL8p0
    • 親より先に死ぬわけにいかないだろう
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:30
    • ID:w.e1SrBm0
    • 去年親父が亡くなったけど80超えてたし狭心症で20年療養生活だったし、
      実感したのは家族みんなとっくに覚悟はできていたんだなと。
      そして孫に葬式のお別れの言葉を拒否されるという。日頃の行いは大事だよ親父。
      そろそろ本格的に介護かって頃合いだったからその点ではいい親父でした。
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:31
    • ID:bNsD9RH60
    • 関係が良好な人が多くて羨ましい
      もう酔った親父に叩き起こされて管巻かれたり
      包丁持って追いかけられないと思うとほっとするだけだわ
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:31
    • ID:YAz9ni8z0
    • うちのは毒親だったから嬉しくてしょうがなかった
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:32
    • ID:4N0w29Hk0
    • 正直、どんどん弱っちゃって亡くなる寸前位が一番きつかった。
      亡くなるのは悲しいけど、もう苦しむこともないんで。
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:33
    • ID:N3pLT4RY0
    • 23歳のとき父親亡くしてる。当時はめっちゃ落ち込んで一週間休みだったから散々泣いた。
      でも仕事復帰したら忙しくて悲しんでる暇ないし、２年後に出産してバタバタしてたら
      今はもうふとした時に思い出すぐらいになっちゃったわ
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:34
    • ID:tq.9AS770
    • 死んでほしくないし死んだら立ち直れないだろうなって思うけど、祖母が認知症になって面倒見てたら祖母のこと大嫌いになったから、親は認知症になる前に死んでほしいって思っちゃう
      理性なくして罵倒されるのがキツイ…そのせいで以前まで大好きだった人を嫌いになってくのがキツイから親に対してはそうなりたくない
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:35
    • ID:8G68fXiT0
    • 今月父を亡くしたばかり。
      まだどこかにいるような気がするし、実家に行けば仕事から帰って来て「ただいまー」って言いそうな気がする。
      けど現実には実家には父の遺影がある。まだ骨壷もある。
      そして涙が出てくる。
      
      まだ遺体がある時はそこで寝てるだけのように感じた。
      だから棺に向かって話しかけたりしてた。
      火葬されて骨になって出てきた時に、「いなくなった」と初めて実感する。
      父の橈骨を拾って、これは必要な儀式なんだなと思ったよ。
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:35
    • ID:wUnGVzn60
    • 母からの連絡がある度に「父が死んだ」って内容の電話だといいな
      って思いながら出る俺としては考えられないスレ
      
      葬式もあげる気ないし、どうしてもやらなきゃいけないなら直送かイオンの最安にする
56. • 56. 名無しのプログラマー
    • 2019年08月16日 20:35
    • ID:iAmuphr10
    • 親との離別はいつか必ずやってくる。既に両親失ってるけど、何時までもくよくよしてたら精神的によくない。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:35
    • ID:4rjOZKyg0
    • 父が亡くなった時に体の半分をもぎ取られた気がした。
      半分生きていて、半分が石。
      今、母の介護しているけれど、あの人怖がりだから亡くなる時に私も一緒に逝こうと思っている。
      夫や皆には悪いけれど。
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:36
    • ID:IKGXYEzg0
    • 8年前に父を、今年母を見送った
      肩の荷が下りた
      本当にホッとした
      兄弟なし独身子供なし
      天涯孤独になった
      もうこの世に思い残すことややり残したことはない
      独り身の自由を満喫して体の自由がきくうちに死ぬことにしている
      
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:37
    • ID:JVvs8onN0
    • 家庭持ちか独身かでかなり変わりそう
      誰でも滅茶苦茶落ち込むだろうけど支えてくれる家族がいるかどうかは大きい
      そんな自分は独身やからそのときの事を考えるだけで怖いし胸がキューっと締め付けられる思いだわ
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:42
    • ID:SGr3t8PT0
    • もう没交渉だし、恨みしかないから葬式にすら出るつもりはない
      とは言っても相続の手続きとかあるからなあ
      ああ面倒クセ
      財産は放棄するから妹に全部やってほしいわ
      
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:44
    • ID:di4z7pe60
    • どっちも10年以上経って、自分の人生もあるから普段はなんともないけど
      たまにメンタルが落ち気味な時に思い出すと泣く
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:47
    • ID:VKef9tZu0
    • シルバーバーチの本を読むといい
63. • 63. 名無しのプログラマー
    • 2019年08月16日 20:49
    • ID:yU4yV2oH0
    • いま元気なうちの犬見てそれでも数年後には死ぬんか思って悲しくなった
      めっちゃ無邪気な顔してる
      うちのベッドの上、まためちゃくちゃにしてるわ
      ひっかくなつってるだろうが
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:50
    • ID:.eFn2TEr0
    • >>7
      よく頑張ったな
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:52
    • ID:.eFn2TEr0
    • ３０年以上前に亡くなったじいちゃんのことを思い出すと今でも泣ける
      だから親が亡くなったら耐えられるかどうか自信がない
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:53
    • ID:uTGnMvdk0
    • >>57
      誰も幸せにならないな、やめとけ
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:53
    • ID:.eFn2TEr0
    • >>57
      お父さんは貴女の中で生きているんだよ
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:54
    • ID:NY7IAGNT0
    • 人並みに悲しかったと思うが、
      一方で「これで老人性痴呆の面倒をみたり
      介護苦に陥ったりすることもない」
      などとちょっと安堵する…安堵すること
      自体がなんか自分は薄情な人間なのか、
      なんて自問する。
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:56
    • ID:uTGnMvdk0
    • >>65
      それ、一年前に祖父が死んだけど未だに引きずってる
      親は見せないようにしてるのかも知れんが全く泣きもせず、引きずりもせずだったな
      親が死んだときのことどころか祖母が死んだときのことすら想像出来ないし、したくない
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:57
    • ID:lzWYWZNa0
    • こういうのには個人差があるという認識くらい
      持ってほしいものだな。
      
      自分の経験を基準に置いちゃう人がほんと迷惑
      
      
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:57
    • ID:.v035IIt0
    • >>45
      自分のことでもなんでもいいけどその辛さは全員同じだから孤独に悩み過ぎるなよ？
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:58
    • ID:on4zk3qo0
    • 三年前に親父が死んだ
      
      兄弟や親戚は葬式で号泣してたけど、俺はあっさりしたもんだったよ
      
      自分が父親になってたってのもあるのかな
      
      ウチのチビどもが「じいじ、お空にのぼってった？もう行っちゃった？まだいるかな？」とか無邪気に尋ねてくるのを聞きながら、死んだ親父のことを偲んで思うより、俺はこいつらのために生きなきゃな〜って感じで、逆に明日も頑張ろうみたいな気分になったもんだよ
      
      
      だけど、葬儀も終わって二週間くらいしてから、夜中にふと目が覚めると、突然一人布団の中で何かの発作の様に号泣してしまったよ
      
      火のついたように小一時間号泣して、ものすごくさっぱりした
      
      あれが本当の別れの儀だったんだろうな
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:58
    • ID:pdKFRZ940
    • 時間薬だね
      あと有名だろうけどこの詩には救われた
      
      私は海辺に立っている。
      海岸の船は白い帆を朝の潮風に広げ、紺碧の海へと向かってゆく。
      船は美しく強い。
      私は立ったままで眺める。
      海と空が接するところで、船が白雲の点となりさまようのを。
      
      そのとき海辺の誰かが言う。
      「向こうへ行ってしまった！」。
      「どこへ？」。
      
      私の見えないところへ。
      それだけなのだ。
      
      船のマストも、船体も、海辺を出たときと同じ大きさのままだ。
      そして、船は今までと同様に船荷を目指す港へと運ぶことができるのだ。
      
      船が小さく見えなくなったのは私の中でのことであり、船が小さくなったのではない。
      
      そして、海辺の誰かが
      「向こうへ行ってしまった！」
      と言ったとき、
      向こうの岸の誰かが船を見て喜びの叫びをあげる。
      　
      「こちらに船がきたぞ！」。
      
      そして、それが死ぬということなのだ。
      そう、ひとつの水平線が私たちの視野を分かつだけのことなのだ。
      
      死後の世界で楽しくやってくれてたら
      本望だよ
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 20:59
    • ID:xYE.o6FW0
    • 俺の親父は若年性アルツハイマーで、ゆっくり、ゆっくり旅立っていったから
      最終的に体が旅立ったときのショックは小さかった。
      
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:01
    • ID:UUI39.Y.0
    • つい最近亡くしたけど、あんまり落ち込んでない
      悪い人ではなかったものの、家族のためになにかするということがあまりなかったせいかな
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:01
    • ID:H6Fqm7un0
    • 毒親だったから、今やっと自分らしく生きてわ☆彡
      
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:02
    • ID:5tDLjIri0
    • たまに実家帰って学生時代に通ってた店とかが潰れてただけで結構ショック受ける質だから
      正直親しい肉親が死んだら耐えられる気がしない
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:03
    • ID:.v035IIt0
    • >>63
      ペットは病気になったりした時が一番辛いからな。
      死ぬ前に何日も何日も苦しむ姿を見ると「安楽死させてあげるべきだったのかな？」って自問自答をずっと繰り返す人も沢山いるよ。
      「絶対に安楽死だけはさせない！」って思ってた人でも何が正解か分からなくなるくらい答えがない話だから、ワンコが高齢になってきたら万が一の時にどうワンコと向き合ってあげるべきなのかは考えておいた方がいいよ。
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:05
    • ID:bfgTefNB0
    • 中学の頃ずっと病気だった母が亡くなったんやけど、最期の最後で「お母さんのことは気にせず、楽しく幸せな人生を送ってな。でも、たまにはお母さんのこと思い出してな」って言われた
      
      忘れることなんて出来んよ…
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:05
    • ID:.v035IIt0
    • 耐えられない人は天国を信じるしかないわな
      だいぶ気持ちは和らぐよ
      
      死後の世界だけは一生誰にも分からん世界だから自分の思うように考えたらいい
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:09
    • ID:eHc.XeTg0
    • たまに仕事で旅行行っても、お土産なんか買う気にならなくなった。喜んで一緒に食べる親居なくなったからな。
      スマホに両親の誕生日と命日、登録して墓参りは欠かしてない。月命日だけは仕事や体調不良で行けない時ある。
      実際、普通にしていても内臓がパンクして胃潰瘍と盲腸破裂でダウンした。
      母親亡くなる前は本も読んだけど、仕事関係でも軽く見るだけで、活字見る気力は全く無くなった。親戚もお参りなんかしてくれない。
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:09
    • ID:8G68fXiT0
    • >>54
      父の遺体の額も触った。
      死に化粧をして眠っているだけのようだが、とても冷たかった。
      これも死んだと実感した一つの体験。
      このような体験をしておくのは大事だと思う。
      「どこかにいる気がする」「いや、いなくなった」「どこかに」…を今は繰り返してる所だ。
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:10
    • ID:t6LJKr2e0
    • 自分だな。
      祖母が亡くなった。
      祖父が亡くなっただけでも辛いのに祖母も亡くなった。
      あの時こうしてればという後悔が続く。
      楽しかった子供の頃の思い出が走馬灯みたく駆け巡るわ。
      祖父は九年、祖母は半年だけど未だに立ち直れてないなぁ
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:13
    • ID:RDqTY2uD0
    • ライフイズストレンジをやると良い
      もっと早くこれに出会ってれば、14年間も過去に戻りたいと泣かなくて済んだ
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:14
    • ID:t6LJKr2e0
    • こういう時、独身だと辛いよな。
      親がいなくなったらって考えると立ち直れるのだろうか。
      あと少なく見積もっても40年。
      結婚して子供までいたら違うだろうね。
      そのために、自分の孤独を和らげるために結婚したり子供産むのは違うけど
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:14
    • ID:X50zMw.Z0
    • 肉体がなくなっただけで普通にちゃっかり存在してるオチw
      税金のために働く世界をとりあえず卒業し「乙」としか思わないね
      孤独感なんてのもとんだ勘違い
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:16
    • ID:P8YX8oN.0
    • 盆暮れ彼岸、本人の誕生日のあたり。
      お迎えが来やすい。
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:19
    • ID:8U9gvRk70
    • うちは母親がDV借金、父親が鬱アル中だから早めにいってくれてよかったかなぁ…
      現在アラサーで残ってた方が死んで3年目だけど気楽なもんよ。
      おかげさまであんな両親見てたせいで結婚なんかする気もないし。居ないから煽られないしな。
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:20
    • ID:JdbuffDR0
    • 生きてるのか死んでるのかすら知らない
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:20
    • ID:O6ALUrK60
    • 半年くらいは夜中突然思い出して涙が止まらなくなったりして不安定だった
      1.2年したら笑って思い出話ができるようになり、10年間たったら命日すら忘れるようになった
      つまり時間が勝手に解決する
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:22
    • ID:EzEw94Hg0
    • 今月親父が亡くなったんだけど
      介護していた姉は
      次の日に1泊2日でドリカムライブに行った
      未だに信じられない
      
      …縁切りたい…マジで
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:23
    • ID:t6LJKr2e0
    • すごくどうでもいいんだけど、
      いらすとやの絵
      何で息子だけ天パなん？
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:25
    • ID:G8wNdTOh0
    • 自分も親、家族が大好きだから想像もしたくないけど、そろそろ少しずつ考えなきゃいけないフェーズに入ってきた感がある。自分の親もまた、同じようにじいちゃんばあちゃんを見送って、それでも頑張って生きたのだから、自分も頑張らないととか、そう言い聞かせるしかないかな。
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:25
    • ID:9IvZr0c90
    • 親としか素で話せないから本当に怖い
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:29
    • ID:t6LJKr2e0
    • お花をお棺に入れるときは悲しすぎてなのか涙も出なかった。
      火葬する直前の最後に顔を見るときが一番辛い。
      お骨になった姿を見たときは何とも言えない気持ちになった。
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:30
    • ID:bovjIiCI0
    • うちの両親は猛毒親。育ての父親は三年前に白血病でしんだけど、特になんとも思わず。
      母親はまだ生きてるけど、母の連れ子の私だけずっと差別されて育てられたから妹に母親の世話押し付けて縁切り。
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:30
    • ID:QLXKV39.0
    • 俺の婆ちゃん101歳だけど旦那と子供４人全員(俺の親父含む)に先立たれてる。
      たまに老人ホームに行くと必ず俺の事を親父と間違える。
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:31
    • ID:fYL4N6qA0
    • >>91
      それはしゃーない　許したれ
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2019年08月16日 21:32
    • ID:SEmRZn5A0
    • 離れて暮らして年一回くらいしか会わない場合、もう数えるほどしか会えないと思うとね。やれるときに親孝行しておかないと
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 21:32
     • ID:lXf38YpZ0
     • DVアル中父と医者の反対を押し切って産んだ乳飲み子とローンだらけの家と多額のクレカのリボ返済を残して死んだ母を悲しむ暇など13歳の私には無かった。
       人生がめちゃくちゃになった。
       子育てなんてもう二度としたくない。
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 21:32
     • ID:jXISj7RQ0
     • >>4
       うるせぇよ
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 21:32
     • ID:f7A8vaa40
     • 手塩にかけたガキがどうしようもない豆腐メンタルとか親もさぞ嘆くだろうよ
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 21:34
     • ID:jXISj7RQ0
     • >>71
       優しいのか冷たいのかよく分からんな(笑)
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 21:34
     • ID:yDKMl.V70
     • 父が亡くなって、4ヶ月とちょっと。
       去年の今頃は元気に実家で歩いていたのに。
       亡くなったころは朝起きて泣き、夜寝るときも泣き…。
       いつかいなくなるのは当たり前のことなのに、自分の親は死なないって思っちゃったんだよね。
       もっと話をすれば良かった。旅行も行けば良かった。心配ばかりかけて、良い子供ではなかったし、親孝行できなかったのが心残りだよ。
       今年が新盆なんて、まだ信じられない。
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 21:35
     • ID:vxWcIENp0
     • 親よりも配偶者に死なれたら後を追いそう…
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 21:36
     • ID:jXISj7RQ0
     • こういう話になる皆さんとちゃんと素直に気持ちが出てくるっていうのがなんか感動というか、ホッとしたというか…
       なるべくなら心残りないように生きていきたいよね。
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 21:37
     • ID:jqN52t730
     • 両親を同時に亡くしたけど
       時間しかないよ
108. • 108. 名無しのプログラマー
     • 2019年08月16日 21:39
     • ID:gSNs.TC80
     • 2年前、長いこと会ってなかった母の死を知った
       だが驚くほど何も感じなかったし後悔もない
       育ててもらった恩はあるし嫌っていたわけでもなかった
       ただ、20年も離れていたら家族とはいえ他人なのだなと思った
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 21:41
     • ID:BskK9.8c0
     • >>91
       え～ウチの妹は「1年半認知症の父親の介護ご苦労さま
       落ち着いたらゆっくり旅行でもしておいでよ。私らが
       費用出すから」と言ってくれてるぞ
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 21:41
     • ID:jqN52t730
     • >>57
       本当、やめて
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 21:42
     • ID:pot8IqIm0
     • 親の死去で感傷に浸れる方は、きっと葬式も相続も親戚任せだったのでしょう。
       うちの場合は相続人が私のみで、葬式から相続から田舎の実家の始末から、全部一人でするしかなかった。
       
       一番問題だったのは面倒くさいあまりにも自分勝手な遺書内容でした。
       結局相続が片付くのに1年半、実家が片付くのに10年かかった。
       クタクタですよ。
       しかし遺書の内容はいまだ継続中で・・・ストレスの極みです。
       
       みなさん、くれぐれも遺書など書かないように！
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 21:42
     • ID:IE.273nT0
     • >>97
       
       主人の母方のばっちゃが101歳や。同じ年だわ。
       こっちのばっちゃも、自分の主人や甥、お茶飲み友達にどんどん先立たれて落ち込んだりしたで。全然ボケてなくて、編み物できるし、眼鏡かければ新聞も本も読める。わいは他所からきた嫁やけど、主人がばっちゃ大好きだから、季節ごとにわいが好物のチョコレートを贈ってるで。
       
       先日、親戚が亡くなったことをばっちゃに知らせないようにしてたら、新聞のお悔やみ欄で知ってしもた。しばらく塞ぎ込んでご飯食えなくなって、もうだめかってなった。持ち直してくれたからよかった。
       
       ご長寿がボケてないっていうのも、めっちゃ辛いとこあるんやね。
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 21:44
     • ID:UUGHtcBD0
     • 涙ひとつ溢れなかったな。
       ふ～ん、やっと死んだかって感じだった。
       
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 21:48
     • ID:WlJ8Lgv00
     • 事故や急病だと引きずりやすいが
       長期の介護だとやっと楽になったって引きずらないと聞くな
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 21:50
     • ID:f.wij1Zj0
     • >>2
       
       私の母も癌でした。
       20代半ばで亡くなってもう10年経ちます。
       当時の記憶は、あまり覚えていないけれど葬儀の準備等で忙しくて故人の事あまり考えれなかったです。
       問題は葬儀が終わった後、ふと悲しみが波のように襲ってきます。
       あー、もう会えないんだなって。
       
       私は、母親への気持ちはあの10年前からずっと立ち止まったままで何も解決してません。
       きっとこれからも。
       
       
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 21:54
     • ID:vGvAG.P40
     • 高3の時に父が突然死した。過労死だった。間の悪いことも重なり、自分の進路や就職、人生観を大きく変える結果になった。父の死を引きずってはいけない。前を向いていれば、いずれ時間が解決してくれる。そう思って10年過ごしてきたけど、思った以上に自分の中で消化できていないことに最近気づいてしまった。そればかりか納得できない、悲しい、悔しい、そんな気持ちが消えなくて正直苦しい。どうすればいいのかわからない。
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 21:55
     • ID:XMnyV93G0
     • きょうだいと配偶者と仕事があったから持ちこたえられた。
       職場の人が普段通りに接してくれてありがたかった。
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 21:59
     • ID:57Tv5Rm80
     • 10年経ったけど悲しい気持ちを無理矢理思い出さないようにしてる感じかな
       みんなそんな感じだと思うよ
       乗り越える事なんて出来ない
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:01
     • ID:vYbMRwFI0
     • 両親が亡くなって広い家で一人ぼっち
120. • 120. 名無しさん
     • 2019年08月16日 22:11
     • ID:crsDz4uq0
     • 悲しんだり泣いたりできるのは余裕があるからとしか言いようがない。
       35で母、39で父を亡くした者だけど、まぁ母のときは喪主は父だったとはいえ、色々と忙しかったし、まして父のときは自分が喪主で、悲しむ暇さえなかった。
       死亡した瞬間からもう戦いの開始、田舎なもんで親戚への連絡やら葬儀屋の手配やらお寺の住職との火葬、葬儀の日程確保の交渉、近所の人たちが集まっての念仏の日程やら台所のお手伝いは近所の人や親戚の人が来るからその対応やら賄いをどうするか、法事には誰を呼ん親族やお世話になった人や近所の人たちの席順はどうするのかとか、もう飯を食う暇も寝る暇もないような状況で、正直気が狂いそうになったよ。
       葬儀が終われば二七日、三十五日、四十九日、百か日、すぐに一周忌、三回忌・・・立ち直るもなにも、なんて甘いことを言っているのかとしかｗｗ
       そんなふうに過ごすうちに、それが日常になるんだよ。
       
       まぁ同じ子どもでも、喪主でもなんでもないお気楽な立場で思う存分悲しむことができた姉をすごく羨ましく思った記憶が蘇える。
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:13
     • ID:9c1gYiL80
     • 生きてるうちにたくさん思い出残そうと思っても、いなくなったら思い出が寂しさを埋めてくれるかって言ったらそんなこともなさそうなのがどうしようもなくもどかしい。
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:13
     • ID:h2WRWhx90
     • 仕事についてからより深く考えるようになったな
       自分は仕事のことだけで手一杯で毎日しんどいのに、母は朝早くからご飯を作って家の掃除まで全部こなし更にパートに出かけて、父も自分より遅く帰ってきたのに疲れた顔せずテレビ見て笑い今日はどうだった？と話をしてくれる
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:16
     • ID:QiqjUsaH0
     • >>101
       4はきっとそうでも思わないと心を支えられないんだ
       だからこのスレにいる
       許してやれ
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:16
     • ID:pM31HWfo0
     • 誰にも言って無いけど俺には情ってもんが不足してて親父が肝炎からガンで亡くなっても「しゃあない」くらいしか思わんかった
       爺ちゃん婆ちゃん親戚筋等々亡くなっても特に悲しみは無い
       会社の同僚の娘がトラックに引っ掛けられた時は同僚が可哀想だってのはちゃんと有る
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:17
     • ID:wQmUVZk90
     • 6年ほど前に父親が亡くなった
       全く泣かなかった
       泣かないのか
       泣けないのか
       自分でも分からなかった
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:18
     • ID:eIfF04mq0
     • >>91
       うちの妹は父が余命半年もない闘病中にコスプレイベントで他県に旅行に行ってたわ
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:19
     • ID:VBTclqhD0
     • 時間がかかるものさ
       そして思い出してあげることが供養だよ
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:19
     • ID:QiqjUsaH0
     • >>5
       両親か…それはきついね
       私の場合、去年父、2週間後に祖母の代わりのような伯母が亡くなったよ
       今は伴侶を失った悲しみを乗り越えようとしている母を支えてる
       
       また、私もその母を支えることで乗り越えようとしているのかもしれないけどね
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:23
     • ID:QiqjUsaH0
     • >>21少しわかる
       
       人は全員死ぬ
       自分の(父)親全員で送った
       やり遂げた思いがあった
       
       私の場合はそうだった
       だからって悲しくない訳がない
       毎日思い出してるけどね…
       
       ちょっと違ったかな
       
       
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:25
     • ID:QiqjUsaH0
     • >>22
       落ち着いたらまた書き込んでくれ
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:27
     • ID:Or1x7rQ80
     • 3年だね。3年経つと、徐々に思い出に変わる。だけど、虚無感は一生癒えることはないね。結婚した時、子供が産まれた時、嬉しい報告をしたい時、顔を見たい時にこそ、もう一生会って話す事が出来ない現実を突きつけられて苦しくなる。
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:27
     • ID:luIGKHz10
     • 働くしかない、休むと一気に老け込んでしまう
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:32
     • ID:08c23NeL0
     • 考えるのやめよう、苦しくなり過ぎた
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:35
     • ID:zzeHK59o0
     • 家族特に子供がいると打ちひしがれている暇もない
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:43
     • ID:iBRWaoAw0
     • 頭じゃ理解してるけど、現実として実感出来てない。
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:49
     • ID:DkdNW.eX0
     • 実際居なくなるけど向こうで待っててくれてるって考えたら良いんじゃないかな?
       向こうでまた会ったら謝ろうとか 怒ってやるとか
       それまでに自慢出来る何か土産話作れるようになにかをなす
       1人でも日々人に迷惑をかけず暮らすだけでも自慢になる
       またあえるよ
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:49
     • ID:QAccwlqd0
     • 正直周りの人間が亡くなる前に死にたいよ
       弱ったり死体を見られるのも嫌だから行方不明になって忘れたころに死亡届けを出してくれ
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:52
     • ID:k.rbn9iV0
     • >>115
       親御さん、幸せになれ、て思ってはるんじゃないかな。
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:53
     • ID:.eFn2TEr0
     • 夜見るもんじゃないな、涙が止まらない
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:54
     • ID:kPBVev0l0
     • 関係が悪かったとは言わないが、遠くに住んでいて、日常に親が居ない事が普通になってたから、葬式では悲しかったけど、日常に戻ったら、単に電話かかってこないし電話に出ないだけでしかなかった。
       会えない期間が長くなるだけで、日常は変わらんわ。
       自分が死んだらまた会える。
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:55
     • ID:.eFn2TEr0
     • >>122
       大事にしてあげて
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 22:58
     • ID:dEKQzFcP0
     • 独身なら耐えられないかもしれん。
       でももう家族が居て子供達が居る。
       何というか次世代に命を繋いだら親への執着は薄まる気がする。
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 23:02
     • ID:.eFn2TEr0
     • >>140
       最後の一文にかなり助けられた、ありがとう
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 23:03
     • ID:tq.9AS770
     • 親が死んだらっていうのを考えただけで涙出るから実際死んだら後追いしてしまいそうで怖い
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 23:06
     • ID:EzEw94Hg0
     • >>91
       
       91です
       2日多く会社を休めるからと喪主になり
       納棺の2時間前に深夜バスで帰ってきた
       と言う姉なんですが…
       
       半月たってもまだイラつく
       
       
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 23:06
     • ID:57Tv5Rm80
     • 年を取るたびにみんな多かれ少なかれ悲しみを隠さなくちゃいけなくなって辛いよね
       子供の頃は幸せがずっと続くと当たり前のように思ってたけど
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 23:09
     • ID:9x3cJQZt0
     • 私も母が8年前に病死しました。
       ちょっとでも辛い気持ちを感じたら気が狂いそうだったので、とにかく暇をつくらない、一人で、ぼーっとする時間を作らないようにしました。
       まだ一人で寝るのは無理ですが、日中は一人で過ごせるようになりました。
       でも、ふと、母のことを考えると苦しくなります。
       みんなそうだと思います。
       
       
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 23:13
     • ID:JC.cb6H00
     • 立ち直るっていうか埋まっていくって感じだったかな
       自分は妻も子供も居るし家も別だから、実家なんて年に2日くらいしか顔を出さなかった
       葬式終わって自宅に戻ればそのまま日常に戻れたし、直ぐに感情も薄れてった
       ただ、実家で一緒に暮らしてた弟は長いこと気落ちしてたな
       弟には妻子もないし、母さんが死んだ後すぐに父さんも体調崩して死んだから、暫く鬱病になって会社も休んでたみたいだ
       立ち直ったかと思ったら今度は身体壊すまで働き続けて台所で死んでた
       その時は流石に自分のどこかが抜け落ちた感覚が暫くあったけど、気付かないうちに無くなってた。ああ埋まったんだな、って感じ
       結局は陳腐で古臭い言い回しになってしまうが、時間が解決するって奴なんじゃなかろうかと思う
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 23:16
     • ID:cQl8ik240
     • >>2
       うちは数年前に母を癌で亡くしたよ
       最後の方は痛みでとても苦しんでいたから、大好きだったけどもう早く逝ってほしいと願ったくらい
       最後は薬で鎮静してるのもあって眠るようにして亡くなったから、もう苦しまなくてすむと思ってこちらもすごく楽になった
       
       悲しさはもちろんあるけど、癌だったから心の準備は出来たし良かったかな
       事故とかの突然の別れは本当に怖いと思う
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 23:17
     • ID:JGsa52A40
     • 今すぐ地獄に落ちてくれたって全然遅いんだよなぁ
151. • 151. 名無しの勇者さん
     • 2019年08月16日 23:18
     • ID:FLW0yoti0
     • 親兄弟となると別だからな、やっぱ。
       慣れるしかないな
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 23:21
     • ID:.Ef771RX0
     • >>139
       俺も・・
       親生きてるけど
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 23:22
     • ID:PI.RFM8S0
     • しんみりはするけど何日も泣き続ける程悲しくはなかった。
       死ぬことは、花が枯れるのや、冬が終わって春が来ることのように自然なことだし、この世にはむごい死に方をする人、1人で死んでいく人、大勢いるけど病院のベッドで家族が見守る中、苦しむことなく眠るように逝けてよかったと思ってる。最期の微笑んだような穏やかな顔が忘れられない。
       1週間後には自分の生活に戻ったよ。当時26歳だっけど、3歳の娘と1歳の息子の世話にあけくれてあっという間に2年経つ。
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 23:22
     • ID:zSb1AC7q0
     • 良かったね
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 23:25
     • ID:8ZqtvQOB0
     • 父が肺がんで転移先が悪くて下半身麻痺で介護が必要になって死ぬまでの1年半、親孝行と思って一生懸命介護をした
       その後バーンアウトしたりしたけど、介護士になって仕事を通して立ち直った
       
       母は脳梗塞で父の生前は全く歩けなくて自分のことは何もできなかったのに、リハビリ頑張って今は１人暮らしして、ほんのちょっと歩けるようになった
       こんな嬉しいことを一緒に分かち合えないなんて悲しい
       今は私も結婚&出産したのに、人生の節目の度に父がいないことがとても寂しい
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 23:30
     • ID:oOGuvtv90
     • 逝く2週間くらい前にもう助からんのだろうなと思い泣いて、葬儀で喪主のあいさつを読んで泣いて、それから泣いてはいないな
       ただ折に触れて思い出して悲しい気持ちになるのは3年経っても変わらん
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 23:30
     • ID:PI.RFM8S0
     • >>91
       介護してない人が言ってもな
158. • 158. 金ぴか名無しさん
     • 2019年08月16日 23:31
     • ID:As6tkHQz0
     • 5年前に母親が肺癌で逝ったけど3日くらいは悲しかったけど
       そのあとは特に何も感じなかった
159. • 159. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 23:32
     • ID:LU1vvzSA0
     • もう五年も経つのに
       未だに元気な姿で夢に出てきて
       起きてから物凄く悲しくなる
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 23:33
     • ID:Xwmidi6z0
     • 実家から独り立ちして、何年も連絡してなかったりすると余り
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 23:37
     • ID:hvah9f0b0
     • 家は貧乏だから何も支援してやれないとハッキリ言われて以来何も連絡取ってないんだよな
       裕福な家だった筈だが勝手な理由で離婚して出て行って自分ごと貧困に墜としてきた人間だから今後居なくなっても何とも思わないだろうね。むしろ生命保険自分宛に掛けてるからワンチャン期待してるんだけど。
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 23:38
     • ID:cx.LuuNR0
     • >>25
       自分も文字通り胸にポッカリ穴が開いた感じだった。亡父のことを思い出す度、胸の穴に冷たい風がスースー通って痛かった。
       胸が痛くて喉がギュッと締め付けられ身を捩り、涙が零れた。
       あれから10年経つが、父が元気でいた頃が瞬間冷凍され、心の中で鮮やかなまま。
       没後5年ほどは現実がうすぼんやりして世界が狭く感じた。
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 23:45
     • ID:b1pBHSd70
     • 転職先が実家から微妙に遠くて実家から出た時、寂しがった父はその２年後突然死。がんばって実家から通えば良かったと今でも思う。
       家族が大好きな人だったから、元気に生きるのが供養だと思ってる。でも時々、無性に会いたくなるけど、無理なんだよなと切なくなる。
164. • 164. ぺそ吉
     • 2019年08月16日 23:47
     • ID:b4tl7oiV0
     • 兎に角、亡くなった方は忘れるな。
       それが１番の亡くなった方に対する供養だ。
165. • 165. 名も無き哲学者
     • 2019年08月16日 23:50
     • ID:M.OVgNv60
     • >>1
       あれ？
       親が死んだらパーティーって、ひょっとして俺やばいやつ？
       うらやましいですわ。ここはファンタジーか？と・・・。
       まだ健在ですけどね。
       あ、ガンって犬の虫下しで治るらしいですぜ？

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