bbn番組では宮崎容疑者の人物像を徹底的に追及。今年訪れた飲食店で、今回の事件で一緒に逮捕された会社員の女に「熱いお茶がかかった」と約4時間にわたりクレームをつけていたことなどを報じた・・





さらに男は別の日に同じ飲食店を訪問したが、自身のインスタグラムには「今日も美味しかったです!ご馳走様でした★ 店主は大変気さくな方で閉店間際だったにも関わらず暖かく出迎えて下さり嬉しかったです!またお伺いしたいと思います★ありがとうございます」とまるで店主と親しいかのような“キラキラ”投稿をしていたことを報じた。

番組では当該店主を直撃。「逆ですよ。ウチはそれで何回も胃の痛い思いして、警察とか弁護士さんも初めて行ったし、飲食店組合とか防犯協会も行ったし、次は入店拒否しようと思うんです」という悲痛な叫びを伝えていた・・

(source: スポーツ報知 - あおり運転逮捕男、4時間クレームつけた店でキラキラ系インスタ投稿…店主悲鳴「ウチは何回も胃の痛い思い」


・宮崎文夫容疑者





・宮崎文夫容疑者 三重県の飲食店で執拗なクレーム



・問題のインスタ投稿


・ポルシェ・カイエンでもあおり運転 「軽自動車に追い抜かれると腹が立つ」

「宮崎容疑者がその時、乗っていたのは、今、SNSで騒がれている黒のポルシェでした。駐車場から車を出そうとした時に道路には別の乗用車が走っていた。宮崎容疑者の確認が不十分でぶつかりそうになったのです。
思わず『危ない』と声をあげるほどでした。すると、宮崎容疑者は乗用車の前斜めに車を突っ込み、動けないようにして、車から降りて『こら、出てこんかい』『俺のポルシェにぶつけるのか』とすごい剣幕で怒鳴った。
相手は若い男性でしたが、あまりの恫喝に体が固まっていた。宮崎容疑者のところに駆け寄り、『まあまあ、落ち着いて』となだめて、引き離そうとした。しかし、宮崎容疑者は『こいつが悪い』と乗用車を足で蹴り、さらに毒づく。
道路が渋滞するので、なんとか、引き離し、車を移動させました。乗用車がそのまま立ち去ろうとした時、クラクションを何度も鳴らして『あいつ、許せん、覚えとけよ』と捨て台詞をはいていた。
いや、怖かったですよ。仕事の話をしている時とは、豹変。その時、自分のポルシェが軽(乗用車)に追い抜かれると腹が立つとか言っていた。ハンドルを握ると人格が変わるという話がありますが、宮崎容疑者はまさにそんな感じでした」(Yさん)

・どこでもトラブルメーカーだったか。
出来れば一生塀の中から出てこないでほしい。

・こうした人間は、あおり運転だけでなく、各地で問題を起こしてる。
まだまだ出ると思います。

・あおり運転への罰則強化も必要だが、免許証交付の前に感情のコントロールがある程度出来る人間かどうかの適正診断を追加すべきだと思う。

・車の運転だけではなく
私生活も頭の中がぶっ飛んでたんだね。

・こういった輩は行く先々で問題を起こしてるだろうことは想像に難くない
これまで被害に遭ったことがある人はいい機会だから被害届を出してみてはいかがだろうか
そうして余罪を追及することで量刑も上乗せできればそれに越したことはない

・警察も犯罪行為がないかぎりは、簡単に動かないので全部録音、録画してやって警察に提出するか、その場で呼ぶようにしないと、この手はたちが悪い。
警察から出てきたら何されるかわからないというのもあるかもしれないが、そのときは、そのときと割り切って対応考えないといつまでも続く。


・“あおり”別の高級車でも?SNSには大破した写真が