bbn「昔は、“車に乗ると羊が狼になる”と言われていました。車に乗ると、気が大きくなって人格が変わるわけですが、宮崎容疑者の場合は、容貌からも、元々かなり血の気の多い人間のように見受けられます」・・





「ドイツの高級SUVに乗ったことで、狼がさらに凶暴になったということ。あおって被害者の車を止めさせ、何度も殴るという行為に及んだことからすると、反社会的人格障害、パーソナリティ障害とみて間違いないでしょう」

と分析するのは、犯罪心理学者の森武夫氏。同氏は家庭裁判所の交通部に所属したこともあるが、

「茨城だけではなく、愛知や静岡でも同様のあおり運転を繰り返していたというところから判断すると、意図的に因縁をつけていたのでしょう。過去にも同様の事件を起こしていた可能性もありますね」

東京商工リサーチ企業情報によると、宮崎容疑者は、昨年2月に大阪市で不動産会社の「宮崎プロパティマネジメント」を設立している。従業員は1人で、今年1月の決算では売上1300万円、利益250万円となっていた。


・宮崎容疑者




先の森氏によれば、SUVに同乗した女性にも、宮崎容疑者同様、問題があるという。

「普通の女性なら、宮崎容疑者が暴行行為を行ったら止めるのが常識です。それが、暴行を煽るように、ニヤニヤしながら携帯電話で撮影する。宮崎容疑者が被害者を殴っているとき、車の後ろにまわって後部席のドアを開けようとしたということですが、これは共犯的意味合いが強いと見るべきです。

暴行のとき、“やっちゃえ”なんて言葉を発していたら、幇助罪に問われかねません。宮崎容疑者の逮捕は時間の問題でしょうが、その後の事情聴取によっては、彼女も傷害罪の共犯で立件される可能性もあります」

「ある意味、宮崎容疑者の行動に心酔している面があるのではないでしょうか。犯行に共感して面白がっている。しきりに被害者を撮影していましたが、宮崎容疑者の勇ましい姿を撮る、という感覚だったのかもしれません」・・

(source: デイリー新潮 - あおり運転「宮崎容疑者」もさることながら、同乗の「ガラケー女」もヤバすぎる


・“あおり運転”逮捕の43歳男 取手署に・・・女も逮捕(19/08/19)



・ガラケー女も厳しい量刑を、
映像が残ってるので、私は止めたなんて言い訳は通用しない。

・この女の方が先に降りていたから、この女が煽った可能性も高いと思う。そうであればこの女も同罪、同じレベルの罪を負わすべき。

・薬物、覚醒剤、常習者でしょう。
ガラケーの女も同じ薬物常習だと思ってます。
この傷害を起こした男は、特に目にその特徴が出てますから、普段からサングラスは必需品に
なってます。既に最大の特徴で有る幻聴と幻聴が
出てます。男の同級生が既に証言をしてます。
そうでなければ精神疾患でしょう。
それ意外な考え難いと思います。ガラケーの女がヤバいのは、共に常習してる兆候かと思います
逃げてる事もこれで、理解出来ます。

・カッとしたり手が出たりする前に、待てよ…と我に帰る瞬間はないのだろうか…。
どう見ても2人とも悪い。厳罰に処してほしい。
こういうニュースが大々的に報道されてもまだまだ続くのはなぜだろう。常識やモラルやマナーを大事にする心が薄れていく国になってほしくないなぁ。


・“あおり殴打” 逮捕の2人、容疑認める