秋の鹿は笛に寄る２巻　「二股×妊活＝底なし泥沼」　同僚美女と生射し孕ませ契約 : アキバBlog

2019年08月20日

秋の鹿は笛に寄る２巻　「二股×妊活＝底なし泥沼」　同僚美女と生射し孕ませ契約

きづきあきら氏＆サトウナンキ氏のコミックス「秋の鹿は笛に寄る」2巻【AA】が19日に発売になった。婚約者がいるサラリーマンが、子供だけが欲しい同僚美女と生射し孕ませ契約したお話で、オビ謳い文句は『脱出不可！理性と欲望の泥仕合！二股×妊活＝底なし泥沼』になってた。

きづきあきら氏＆サトウナンキ氏のコミックス「秋の鹿は笛に寄る」2巻【AA】発売
「二股×妊活＝底なし泥沼」

子どもだけが欲しい同僚美女　「わ…っ私と　セッ◯ス　してくれませんか…？」
「（彼女の名前は春日凪――それは、契約の提案だった）」

「（俺が選ばれたのは、婚約者がいるからだ。秘密を守るし、後腐れがない。
――俺は契約に乗った）」

「（好きでもないただの同僚の俺に、ついこの間まで抱かれに来てた。
自分から懇願して…避妊もせず、何度も何度も…）」

COMIC ZIN秋葉原店
特典：イラストカード

とらのあな秋葉原店A

メロンブックス秋葉原1号店

きづきあきら氏＆サトウナンキ氏がグランドジャンプめちゃで連載されているコミックス「秋の鹿は笛に寄る」2巻【AA】が、19日に発売になった。

『秋の鹿は笛に寄る』は、コミックナタリーによると『結婚を前提に彼女と同棲している社会人の鹿島健琉と、彼の同僚で優秀な女性・春日凪が織りなす物語。子供は欲しいものの結婚はしたくないという凪は、ある日鹿島に子作りをしたいと頼み込む』という、婚約者がいるサラリーマン・鹿島健琉が、子供だけが欲しい同僚美女・春日凪から頼まれて生射し孕ませ契約したお話。

今回発売になったコミックス「秋の鹿は笛に寄る」2巻【AA】には、第6話「再開」～第10話「カミングアウト」を収録し、とら秋葉原店AのPOPは『婚約中の男性が受ける、契約女性の妊娠と終了――。奥までの関係へいった彼の心の歯止めが効かなくなる、底の底へ導く泥仕合の開幕！』で、オビ謳い文句は『婚約者がいながら、同僚美女と子作り契約。脱出不可！理性と欲望の泥仕合！』、『二股×妊活＝底なし泥沼』になってた。

恋愛も彼氏も出世には邪魔。早いうちに子供だけ作りたい。上昇志向の強いバリキャリ美女・春日凪は、綿密な計画のもと、婚外妊活を進める。そして協力者・鹿島健琉と密会を繰り返し、悲願の妊娠が叶う。
当初の契約通り、割り切った関係を清算しようとする凪だが、健琉の方には別の感情が芽生えていた。そして彼の婚約者・諏訪茉莉も、パートナーの心境変化に感付き始めて？絡み合う、二股契約妊活！　裏表紙

なお、「秋の鹿は笛に寄る」2巻【AA】の、棚傘さんの感想は『あいかわらず不穏とエロのバランスが良い』、威岡公平さんの感想『面白かったゾ。2巻のラスト、お話が予想外の方向に向かおうとしている』などがあり、作者：きづきあきら氏＆サトウナンキ氏は、あとがき漫画で作品のキャラクターの名前の由来などを描かれている。

「秋の鹿は笛に寄る」2巻コミックス情報（試し読みあり） / 作品情報