東宮家より職員が少なく万全とはいえない環境で、紀子さまは一生懸命ご自身なりに“帝王教育”を模索されてきた。

「悠仁さまは昨年の夏休み、紀子さまに伴われて広島平和記念公園をご訪問。また、お忍びで槍ヶ岳登山にも挑戦されました。その時も紀子さまがご一緒でした。今回のブータンご訪問は悠仁さまにとって貴重な経験になります。紀子さまにとっても念願だったはずです」（皇室ジャーナリスト）

天皇陛下の海外初訪問は中学3年生、オーストラリアへのホームステイだった。秋篠宮さまも同じく中学3年生の夏休みにニュージーランドを訪問されている。


・悠仁さまがご両親とブータンへ　秋篠宮さまと別の便(19/08/16)



「同行する新聞やテレビの記者にすら、旅行の日程は直前まで知らされませんでした。出発日である16日に、やっと翌日17日の分だけが知らされたのです。私的なご旅行とはいえ、前代未聞のことです。

周囲への根回しがあまりに不十分なのです。現地とのやり取りを仲介しているのは、秋篠宮さまの知人でブータンに詳しい学者。そのため“蚊帳の外”になった外務省や現地の大使館からは、十分な情報が伝達されないことに不満の声が上がっています」

前出の宮内庁関係者はこう憤る。

「2人の“将来の天皇”がいらっしゃる秋篠宮家の職員は、皇嗣職として約20人から51人に増員されました。しかし経験が浅い職員が多く、組織はバラバラなのです。何事もご自分でお決めになりたい秋篠宮さまとは、意思の疎通がうまくいっているとは思えません」・・

（source： 女性自身 - 秋篠宮さま ブータン旅行で前代未聞の事態、周囲から不満噴出）


・秋篠宮ご夫妻と悠仁さま　ブータンの学校を訪問



・何で母親だけで将来の天皇の教育が出来るのか？非常に不安を覚えます。一切の今までの伝統が途絶える気がします。それでも血さえ繋がれば良いのでしょうか？

・小室さんを結局どうするのかなぁ〜？

・秋篠家の豪遊海外旅行の総費用が知りたい…天皇ご一家は国内の御用邸で静かに静養されているのに。派手好きで浪費家の秋篠家らしい。５１人の使用人のも驚き…。

・終戦記念日の翌日に私的な海外・豪華旅行でしたね。
天皇家は国内で質素にお過ごしでした。
天皇と戦争責任は回避できません。
悠仁様の将来の天皇像を踏まえるならば、今年は沖縄に勉強に行くべきでした。
それで、秋篠宮家を見る目も変わったでしょう。
また、その前に、眞子様問題、やるべきことがありました。
残念ながら、秋篠宮家は皇室の存在意義が分かっていません。
宮内庁にも責任があります。

・＞周囲への根回しがあまりに不十分なのです。現地とのやり取りを仲介しているのは、秋篠宮さまの知人でブータンに詳しい学者。そのため“蚊帳の外”になった外務省や現地の大使館からは、十分な情報が伝達されないことに不満の声が上がっています」

ああ・・・・。だから、モディ首相とダブルブッキングだなんて、最悪の事態になったんね。
礼を失するなんてレベルじゃないもん。

・こんなに周囲とのコミュニケーションが取れない一家に皇嗣1位と2位がいるなんて、不安しかない。
秋篠宮家に皇統を移したら、どんな勝手なことが罷り通るかしれたもんじゃない。
やはり直系の愛子様しかない。帝王教育も受けていない傍系は御遠慮ください。

・一人で決めたいーーと言う人には、５１人もの集団を管理するのは無理ですね。統率力、説得力、人間力、忍耐力、管理力が無いと言うことですから。
そして帝王学は妻任せ。娘の結婚も、娘任せ。
父としての自覚や才覚もないのでしょうか？

・私的旅行でも現地大使館や外務省を蚊帳の外に出してはだめでしょ。
どうしても国交が関わってくる。


・秋篠宮ご夫妻と悠仁さま　ブータンでハイキング