オーストラリア、メルボルンで最も交通量の多い交差点の一つである、スワンストン・ストリートとリトルコリンズ・ストリートが交わる交差点。
ここで試験的に設置されたのが、信号機と連動して光る信号タイル。
歩きスマホする人のことをフォン・ゾンビと呼ぶようで、フォン・ゾンビによる事故を減らすための試みであるとか。
2017年に試験設置されたものなので、実際どの程度まで事故が減ったのか、効果が気になるところ。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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これだけやめろって言われてるのにやってるやつが一向に減らないのもやばい
3. 名無しさん
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それはゾンビじゃなくて吸血鬼じゃないか?
歩きスマホには十字架が効果的だったという訳だ(あとニンニクも)
4. 名無しさん
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