地元のフリマで「この中ぜんぶ2ユーロ!」という箱の中から購入した、錆ついた日本製の包丁。
安物の素材で作りが悪く、銘も入っていなかったので、全く新しい包丁としてリサイクルしてしまおう、という趣旨の作業風景。
耐熱セメント使って刃紋つけようとしたけど、完全に失敗だったそうで。
【関連】
錆だらけの状態から18時間かけて本気で研いだ包丁の斬れ味がスゴかった
140年前に作られたサビだらけの日本製の斧を、新品同様にリサイクルする職人さんの仕事風景
2ドルで購入したサビだらけの肉切り包丁を、新品同様に修復する職人技
錆びついたリボルバーの錆を落とし、磨き上げる修復作業
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
つーか切れ味悪すぎw
4. 名無しさん
返信する
ここまで錆がやばかったら日本でもベルトサンダーとかで表面を削るぜ
まぁ切れ味に関しては砥石で研いでも居ないからな
一応刃物に戻っただけでも評価できると思う
5. 名無しさん
返信する
切れ味悪くなるわなw
6. 名無しさん
返信する
これだったら、錆落として砥石で砥いだだけの方が
遥かに切れ味いいだろ
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
割り込みでもなさそう。
日本の包丁ではないような気がする。
9. 名無しさん
返信する
面白かった
でも仕上げは砥石で研いで欲しかったなあ、切れ味悪くて腕赤くなってるやん
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する