77元モーニング娘。の加護亜依（３１）の所属事務所の社長だった中野尚美さんが２６日、ブログを更新。加護との契約を２４日に解消した理由について、追加説明した・・





　尚美さんは「ＮＡＯＭＩ」の芸名を持つ歌手でもあり、元競輪選手・中野浩一氏の妻。２０１６年１月１日付けで、当時離婚直後でフリーだった加護と契約し、所属事務所に入れていた。加護を「娘」と呼ぶなど、長年“母と娘”のような関係を続け、支えてきた。

　２５日のブログで契約解消を発表した尚美さんだが、この日、「私のご報告の書き方が悪かったのか皆さまに誤解を招いているようですので追記させて頂きます」と改めて触れた。


・加護亜依さん 所属事務所との契約を解除



　「弊社にいると私を始め、スタッフ達とも　環境の違い　捉え方　感じ方　考え方　仕事の方向性　意見の食い違い、等々が生じ　年々、徐々に増えていってしまいました」と様々な食い違いが生じたこと、さらに、そんな加護を「私がついつい甘やかし過ぎてしまう」ため、苦渋の決断に至ったと説明した。

　加護との別れについては「弊社も私も　彼女に『更なる成長をしてもらいたい』そう願い　期待を込めて手を離し　背中を押した次第でございます。そして私は加護亜依をずっと好きでいたいのです」と“母”としての思いをつづった。

　尚美さんは契約解消を発表した２５日のブログで「今後は女性として母として『人間力、社会性』を更に学び　大人としての成長を切に願っております」と記していた・・

（source： デイリースポーツ - 加護亜依　契約解消は「甘やかしすぎる為」元女性社長が説明）


・中野浩一氏の妻 中野尚美さん



・大の大人が甘やかされすぎるのも、どうかと思うけどね。

・彼女にここまで言わせたんだ。加護さんは社長の思いに応え、一層成長し羽ばたかねばいけない。巣立ちの時だ。

・需要ないんだし、このまま芸能界引退してほしいね。

・オブラートに包んで言ってそう
相当わがままが酷かったとみた
この社長、加護ちゃんを娘のようにかわいがってきた人だよね
その人から手放されるとか相当だと思う

・そう感じたという事は、加護が事務所に甘えて相当なわがまま、自分勝手な要求をしてたんだろうな…。

・期待があったからこそサポートしてきたでしょうにね。甘えるだけ甘えてその期待に応えようとする気持ちは持ち合わせていなかったのかもしれない。苦労の多かった若い時に手を差し伸べて自立できるようにという母心があったのかもしれないけれどなかなか巣立って行かないので見切りをつけたということでしょうかね。

・小学生で成長が止まったままで現在生きてます感。

・先月内山信二が子役で売れて周りがおかしくなった
という記事を読んだが、
加護の場合は本人の問題だね。
辻ともども一時期の猛威はすごかったが、
結局ロリキャラでしか上手く行かず、ツブシが効かない。

・甘やかされてるのが普通の感覚
なんだから、治すのはとっても
大変な事だと思うよ。