シンガポール建設の父、トーマス・ラッフルズの上陸200周年を記念した、シンガポール・ナイト・フェスティバル2019でのプロジェクション・マッピング。
シンガポール国立博物館の外壁に映像を投影したもので、建物そのものが意思を持って動き、喋り、子どもたちにイタズラされて、やり返して。
昨今のプロジェクション・マッピングはみんなレベル高いのばっかりで、洗練されてきてるよね。
【関連】
原始の地球から未来世界までを旅する、タイムマシンと化した建物を表現したプロジェクション・マッピング
ビルそのものが可動しているみたいな、オランダ、フィリップスビルのプロジェクションマッピングが素晴らしい
格好良くて目が離せない!NHLのホッケーリンクに映し出したプロジェクションマッピング
ボリショイ劇場が色鮮やかに動く、モスクワ・インターナショナル・フェスティバルのプロジェクションマッピング Circle of Light
この記事へのコメント