北海道紋別市の川で１日、アイヌ民族の畠山敏さん（７７）が、サケの捕獲は認められた先住権として、道の許可を得ずに儀式用のサケ数十匹を捕獲した。道職員が制止する場面もあったが、畠山さんは「サケ漁をするかどうかは自己決定権」として決行した・・許可得ずサケ数十匹捕獲 アイヌ男性、先住権主張
許可得ずサケ数十匹捕獲 アイヌ男性、先住権主張https://t.co/31dJAhWmr6
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年9月1日
→サケの捕獲は認められた先住権として許可を得ずに儀式用のサケを捕獲
→北海道職員は「違法な状態なので、やめてくれませんか」
→専門家らは「先住民族の漁は国際的に認められている。申請が必要なことがおかしい」
４月に成立したアイヌ施策推進法は、アイヌを「先住民族」と明記。だが昨年８月、国連の人種差別撤廃委員会が日本に土地や資源に関するアイヌの権利保護を勧告したものの、先住権は規定されなかった。
畠山さんは午前５時半ごろからアイヌの伝統的な丸木舟に乗り、前日に川に張った網にかかったサケの回収を開始。道職員は川岸から「違法な状態なので、やめてくれませんか」などと制止。
これに対し、近くで見ていた先住権の専門家らは「先住民族の漁は国際的に認められている。申請が必要なことがおかしい」などと反論。畠山さんは漁を午前７時ごろに終えた・・
・許可得ずサケ十数匹捕獲 アイヌ男性、先住権主張
言わんこっちゃ無い。だから、アイヌ施策推進法は止めとけば良かったのに。北海道を無法地帯にしたいのか❓先住民族❓なら、自分達でアイヌ人だと、証明すべき。偽アイヌ人じゃないなら、証明すれば良い。アイヌ利権屋は、アイヌ民族を証明する必要が有る。出来るの❓
— 四つ葉のクローバー (@zgcLrmL0zAECRTi) 2019年9月1日
戦後勝手に杭を打って、所有権を主張したコリアンのやりに見える！あほな法律創るからだ！
— Neutrality2 (@Neutrality_2) 2019年9月1日
先住民ズラして秩序を乱すな
— 都市伝説研究家 Ta-大阪(´・ω・｀)🎵 (@Taosaka2) 2019年9月1日
『わたしはアイヌ民族です』って言えば密漁していいんだ？
— Schwarze Katze (@march_rn37) 2019年9月1日
法やルールを破るってことは、それらに守られなくて良いと主張しているのと同じです。この人らは、日本国土に住む資格を自ら放棄したのに等しい。そして、この人たちが法やルールを無視して暴れれば暴れるほど、アイヌという名がどうなるかは・・・。
— ミリア (@k4sXWuCfBEiT8IE) 2019年9月1日
北海道アイヌ協会は、沖縄左翼活動家や部落解放同盟などとの繋がりがあるが、こういった行為を見ても、民族差別を利用した利権団体と言わざるを得ない。
— アイムライト (@FACgGNP37ASlXds) 2019年9月1日
誰かの手引きで
— MightBeJullia (@MightBeJullia) 2019年9月1日
揉め事を作り始めたぞ。
アイヌに関する事柄は血統を証明できない時点で終わってるよ…。
— 大和守 (@Hyamatonokami2) 2019年9月1日
アイヌが先住民であるとか以前に日本に住んでいる以上、日本の法律に従うべき。
— なかさん (@nakasan1969) 2019年9月1日
従えないのであれば、単なる犯罪者として逮捕すべき。
