インド北部、ヒマラヤ山脈の中にあるマナリの町で、人生初のパラグライダーを体験した男性。
操縦はプロまかせのタンデム飛行で、離陸直後は深い霧に覆われており、あまり恐怖は感じていなかったけれど、高さを実感して降りたいと懇願しても後の祭り。
着陸時に危ないから足を上げるようにと何度も言われているのに、全然足をあげられないのは、腰が抜けてるような状態なのかもだね。
【関連】
ハーネスの接続を忘れてハンググライダー離陸。手を離したら最後の“死のフライト”となってしまった恐ろしすぎる映像
空を自由に飛ぶ男。パラグライダーを自在に操るジャン=バティスト・シャンデリアのフライト映像が素晴らしい
渋滞を回避しようと高速道路の横を突っ走ったドライバー、そこが道ではなかったことを知るも後の祭り
幼い娘に大きなカニを持たせてあげた事をパパが後悔した瞬間
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
腰が抜けてるかもだって。小太郎がかわいそう。
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する