任天堂がニンテンドーラボとは別のニンテンドースイッチ向けVRヘッドセットを研究開発していたことがリーク!実際にはどのような形状で使うものだったのかというのが図で判明しており、なかなかそそる話題といえそうですね。
任天堂はすでにニンテンドーラボVRでVRヘッドセットを展開している中、それとは別のVRヘッドセットを研究、開発を一緒にしていたらしく、新しい特許取得で明らかになった図解では、2018年2月に3D画像表示システム、3D画像表示デバイスという申請を行い、8月22日に公開されており、いくつかの点でニンテンドーラボVRに通じる点があって、しかし、ヘッドセットの中身はレンズがひょり効率的な機能を果たすためにシールドなどに違いがあり、特許がそのまま製品につながるわけではないことに注意してほしいとしていて、将来のために検討している何かではあるとのことです。
関連リンク
なんだかんだいって任天堂は結局研究開発はしっかりとやっていたんだね。