セガの小玉氏がメガドライブの当時の開発の回想をしているオフィシャルトレーラーが公開!小玉氏は当時デザイナーだったとしていて、最初に携わったのは獣王記だったとしていて、色数のカラーを如何にオリジナルに近づけるかなどを工夫したそう。
If you missed either part of our interview with legendary SEGA developer, Rieko Kodama, you can catch the full video here!https://t.co/0i74cUEqbJ pic.twitter.com/odryZGWq4Z
— SEGA (@SEGA) September 8, 2019
■分岐点は千年紀の終わりに
ターニングポイントになったのはファンタシースター千年紀の終わりに であるとしていて、これからどんなゲームを作っていくのか、どんなものを手掛けていくのかという方針が決まった作品だったと振り返っていて、小玉氏が一番思い入れがある作品だそうです。
サターンでは魔法少女レイアース、ドリームキャストではエターナルアルカディアですね!