1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/09/09(月) 04:28:08.42 ID:MM1EtceN9
昨年、『日経エンタテインメント!』（日経BP社）の「好きな芸人・嫌いな芸人2018」ランキングで異変が起こった。
「好きな芸人」部門で、調査開始以来、不動の首位を保ってきた明石家さんまが敗れて、新たにサンドウィッチマンが1位に輝いたのだ。
さんまを上回る次世代の好感度No.1芸人の誕生は、大きな話題になった。
しかし、今年はさらに驚くべきことが起きた。『日経エンタテインメント!』2019年8月号で発表された「好きな芸人・嫌いな芸人2019」で、さんまが初めて「嫌いな芸人」で1位になってしまったのだ。
もちろん「嫌い」と思うほど感情が動くのは、それだけ認知されている証拠でもある。いわば、嫌いな芸人として名前が挙がるのは人気者の宿命でもあるのだ。
それでも、あのさんまが1位になるというのは衝撃的だ。40年以上にわたって幅広い世代に愛され続けてきたさんまに、いま逆風が吹いている。
そんな空前の事態が起こったのはなぜなのか、改めて考えてみたい。
■なぜ好感度が下がっているのか
記事の中でさんまを嫌いだと思う理由として挙げられているのは、「価値観の押し付けは目に余る」（57歳男性）、
「なんでも自分の話にしてしまい、MCとして機能していない」（57歳女性）といった意見である。さんまを根強く支持していたはずの熟年世代からも、このような批判が出てくるようになっているのだ。
ここで挙がった「価値観の押し付け」「何でも自分の話にする」という2つの問題について順番に検討していこう。
まず、1つ目の問題について。確かにここ数年、さんまのテレビやラジオでの発言が世間の非難を浴びるケースが増えている。
「いい彼氏ができたら仕事を辞めるのが女の幸せ」といった旧来の価値観の押し付けに思えるような発言や、「カトパン（加藤綾子）を抱きたい」というセクハラまがいの発言、
さらには剛力彩芽などの若い女性タレントを本気で狙っていると公言したりするところが、バッシングの対象になっている。
つい最近も、8月20日放送の『踊る！さんま御殿!!』（日本テレビ系）で、性別非公表のものまねタレントのりんごちゃんに対して「りんごちゃんなんかは男やろ？」と詰め寄った。
空気を察してヒロミがすかさず「りんごちゃんはね、そういうのないの、性別がないの」とフォローを入れると、さんまはそれでも納得せず「おっさんやないか、アホ、お前」と声を荒げた。
りんごちゃん自身は場を収めようと「人それぞれの捉え方でいいんです」と答えていたが、ネットではLGBTに関してあからさまに無理解であるように見えるさんまに対する批判が相次いでいた。
セクハラやパワハラに対する世の中の意識が変わり、それに伴ってテレビの世界でも、露骨にセクハラ・パワハラ的な言動を見せるタレントは少なくなっている。
そんな時代に、さんまだけが旧態依然とした価値観にとらわれ、世の中の空気にそぐわない発言を連発している。それに違和感を抱く人が年々増えているのだろう。
「教養がない」という弱点
2つ目の「何でも自分の話にする」ということに関しては、ビートたけしによるさんま評が参考になるだろう。たけしはさんまを「しゃべりの天才」と評価していて、
反射神経と言葉の選択のセンスに関しては右に出る者はいないと絶賛している。
だが、そんなさんまにも欠点があるという。それは「教養がない」ということだ。
バラエティ番組の中で、素人でも誰でもどんな相手だろうときちんと面白くする。
けれど、相手が科学者や専門家の場合、結局自分の得意なゾーンに引き込んでいくことはできるし、そこで笑いは取れる。
でも、相手の土俵には立たないというか、アカデミックな話はほとんどできない。
男と女が好いた惚れたとか、飯がウマいマズいとか、実生活に基づいた話はバツグンにうまいけど。
https://news.nifty.com/article/magazine/12208-397473/2
2019年09月08日 07時40分 東洋経済オンライン
「好きな芸人」部門で、調査開始以来、不動の首位を保ってきた明石家さんまが敗れて、新たにサンドウィッチマンが1位に輝いたのだ。
さんまを上回る次世代の好感度No.1芸人の誕生は、大きな話題になった。
しかし、今年はさらに驚くべきことが起きた。『日経エンタテインメント!』2019年8月号で発表された「好きな芸人・嫌いな芸人2019」で、さんまが初めて「嫌いな芸人」で1位になってしまったのだ。
もちろん「嫌い」と思うほど感情が動くのは、それだけ認知されている証拠でもある。いわば、嫌いな芸人として名前が挙がるのは人気者の宿命でもあるのだ。
それでも、あのさんまが1位になるというのは衝撃的だ。40年以上にわたって幅広い世代に愛され続けてきたさんまに、いま逆風が吹いている。
そんな空前の事態が起こったのはなぜなのか、改めて考えてみたい。
■なぜ好感度が下がっているのか
記事の中でさんまを嫌いだと思う理由として挙げられているのは、「価値観の押し付けは目に余る」（57歳男性）、
「なんでも自分の話にしてしまい、MCとして機能していない」（57歳女性）といった意見である。さんまを根強く支持していたはずの熟年世代からも、このような批判が出てくるようになっているのだ。
ここで挙がった「価値観の押し付け」「何でも自分の話にする」という2つの問題について順番に検討していこう。
まず、1つ目の問題について。確かにここ数年、さんまのテレビやラジオでの発言が世間の非難を浴びるケースが増えている。
「いい彼氏ができたら仕事を辞めるのが女の幸せ」といった旧来の価値観の押し付けに思えるような発言や、「カトパン（加藤綾子）を抱きたい」というセクハラまがいの発言、
さらには剛力彩芽などの若い女性タレントを本気で狙っていると公言したりするところが、バッシングの対象になっている。
つい最近も、8月20日放送の『踊る！さんま御殿!!』（日本テレビ系）で、性別非公表のものまねタレントのりんごちゃんに対して「りんごちゃんなんかは男やろ？」と詰め寄った。
空気を察してヒロミがすかさず「りんごちゃんはね、そういうのないの、性別がないの」とフォローを入れると、さんまはそれでも納得せず「おっさんやないか、アホ、お前」と声を荒げた。
りんごちゃん自身は場を収めようと「人それぞれの捉え方でいいんです」と答えていたが、ネットではLGBTに関してあからさまに無理解であるように見えるさんまに対する批判が相次いでいた。
セクハラやパワハラに対する世の中の意識が変わり、それに伴ってテレビの世界でも、露骨にセクハラ・パワハラ的な言動を見せるタレントは少なくなっている。
そんな時代に、さんまだけが旧態依然とした価値観にとらわれ、世の中の空気にそぐわない発言を連発している。それに違和感を抱く人が年々増えているのだろう。
「教養がない」という弱点
2つ目の「何でも自分の話にする」ということに関しては、ビートたけしによるさんま評が参考になるだろう。たけしはさんまを「しゃべりの天才」と評価していて、
反射神経と言葉の選択のセンスに関しては右に出る者はいないと絶賛している。
だが、そんなさんまにも欠点があるという。それは「教養がない」ということだ。
バラエティ番組の中で、素人でも誰でもどんな相手だろうときちんと面白くする。
けれど、相手が科学者や専門家の場合、結局自分の得意なゾーンに引き込んでいくことはできるし、そこで笑いは取れる。
でも、相手の土俵には立たないというか、アカデミックな話はほとんどできない。
男と女が好いた惚れたとか、飯がウマいマズいとか、実生活に基づいた話はバツグンにうまいけど。
https://news.nifty.com/article/magazine/12208-397473/2
2019年09月08日 07時40分 東洋経済オンライン
2: 砂漠のマスカレード ★ 2019/09/09(月) 04:28:49.56 ID:MM1EtceN9
要するに、さんまには教養がないので、相手の話を同じレベルできちんと受け止めたうえで、それに対して何か返すということができない。
だから、話の中身ではなく、話し方や態度や言葉尻などの細部を捉えて、自分の土俵に持ち込んでそれを笑いにする。
もちろんそれ自体がさんまの芸人としての卓越した技術なのだが、それが人によっては「話を聞いていない」という不誠実な態度に見えるということだろう。
これに関しては、今に始まったことではなく、さんまは若手の頃から一貫してこのようなトークスタイルを貫いている。
さんまは、あらゆる事象を笑いを取るための素材として平等に扱う。目の前にいる相手が話していることも、それ自体が重要なのではなく、それで笑いが取れるかどうかだけが重要だと考えている。
笑いの職人としてのさんまの高すぎるプロ意識が、ここでは裏目に出ている。
さんまの何でも笑いに変える話術はすばらしいものであり、彼自身が何も持たない若手の頃にはそれがとくに魅力的に見えていた。
だが、さんまは現在64歳である。
共演するほとんどのタレントが自分より年下だ。年配の人間が、一回りも二回りも年下の相手に対して、
一切聞く耳を持たないという頑固な態度を取っていれば、印象が悪く見えるのも無理はない。
ただ、テレビタレントとしてプロ中のプロであるさんま自身は、ここで述べたようなことは百も承知だろう。
これまでにも、時代の変化に合わせて自分の見せ方を微調整したり、新しいものを貪欲に取り入れてきたからこそ、
いつまでも古びないで最前線に立っていられるのだ。しかし、そんな「超人」にも限界はある。
さんま本人も「限界」を自覚か
さんま自身も、近いうちに逆風が来ることを見越していたような節もある。というのも、さんまは60歳になる前の一時期に「60歳で引退したい」とほのめかしていたことがあったのだ。
結局、前言を撤回して、それ以降も芸能活動を続けることになった。実はさんまはその時点で「このまま続けていれば限界が来る」ということを何となく悟っていたのかもしれない。
とはいえ、いまだに「好きな芸人」部門で2位をキープしていて、冠番組を多数抱えているさんまの勢いは、すぐに衰えるようなものではない。
本稿で述べたようなことすべてが、さんまというお笑い界の巨人の前には言いがかりに近い些末な指摘にすぎないのかもしれない。
ただ、「お笑い怪獣」の異名を取るさんまにも、いつか確実に終わりの日は来るのだ。
さんまが「嫌いな芸人」部門で1位になったという事実は、後から振り返ってみれば彼にとっての「終わりの始まり」になるのかもしれない。
だから、話の中身ではなく、話し方や態度や言葉尻などの細部を捉えて、自分の土俵に持ち込んでそれを笑いにする。
もちろんそれ自体がさんまの芸人としての卓越した技術なのだが、それが人によっては「話を聞いていない」という不誠実な態度に見えるということだろう。
これに関しては、今に始まったことではなく、さんまは若手の頃から一貫してこのようなトークスタイルを貫いている。
さんまは、あらゆる事象を笑いを取るための素材として平等に扱う。目の前にいる相手が話していることも、それ自体が重要なのではなく、それで笑いが取れるかどうかだけが重要だと考えている。
笑いの職人としてのさんまの高すぎるプロ意識が、ここでは裏目に出ている。
さんまの何でも笑いに変える話術はすばらしいものであり、彼自身が何も持たない若手の頃にはそれがとくに魅力的に見えていた。
だが、さんまは現在64歳である。
共演するほとんどのタレントが自分より年下だ。年配の人間が、一回りも二回りも年下の相手に対して、
一切聞く耳を持たないという頑固な態度を取っていれば、印象が悪く見えるのも無理はない。
ただ、テレビタレントとしてプロ中のプロであるさんま自身は、ここで述べたようなことは百も承知だろう。
これまでにも、時代の変化に合わせて自分の見せ方を微調整したり、新しいものを貪欲に取り入れてきたからこそ、
いつまでも古びないで最前線に立っていられるのだ。しかし、そんな「超人」にも限界はある。
さんま本人も「限界」を自覚か
さんま自身も、近いうちに逆風が来ることを見越していたような節もある。というのも、さんまは60歳になる前の一時期に「60歳で引退したい」とほのめかしていたことがあったのだ。
結局、前言を撤回して、それ以降も芸能活動を続けることになった。実はさんまはその時点で「このまま続けていれば限界が来る」ということを何となく悟っていたのかもしれない。
とはいえ、いまだに「好きな芸人」部門で2位をキープしていて、冠番組を多数抱えているさんまの勢いは、すぐに衰えるようなものではない。
本稿で述べたようなことすべてが、さんまというお笑い界の巨人の前には言いがかりに近い些末な指摘にすぎないのかもしれない。
ただ、「お笑い怪獣」の異名を取るさんまにも、いつか確実に終わりの日は来るのだ。
さんまが「嫌いな芸人」部門で1位になったという事実は、後から振り返ってみれば彼にとっての「終わりの始まり」になるのかもしれない。
3: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 04:30:27.36 ID:GoOP117p0
余計なお世話だろこんなの
4: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 04:31:02.72 ID:j9f3niUZ0
物事には、始まりがあれば終わりがある
引き際が大事
引き際が大事
5: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 04:34:13.14 ID:dht4dFPz0
最近のさんまを見てると大竹しのぶが離婚した理由(プライベートでもさほど変わらないとすると)が何となく分かってきた気がする
6: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 04:38:09.92 ID:NOeIhjd20
さんま嫌いだけど。書いてるやつのほうがよっぽど老害っぽい。
9: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 04:43:17.18 ID:xmIoESP80
>>6
わかる気がする
謙虚ぶって自分を安全なところにおいて批評するやり方が姑息で人間の小ささを感じる
齢を重ねて小手先だけ器用になったんだろうな
わかる気がする
謙虚ぶって自分を安全なところにおいて批評するやり方が姑息で人間の小ささを感じる
齢を重ねて小手先だけ器用になったんだろうな
8: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 04:41:22.93 ID:m0lLxfxC0
性別は誰だってあるだろ。当たり前のことじゃないか
31: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 06:41:15.88 ID:SdfDub7T0
>>8
頭悪すぎ
頭悪すぎ
10: パパラス♂ 2019/09/09(月) 04:44:02.73 ID:xLhtseBW0
昔っから嫌い。
面白いと思ったこともない(*^ｰ^)ﾉ~~☆
面白いと思ったこともない(*^ｰ^)ﾉ~~☆
11: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 04:44:44.51 ID:jNd01h0N0
さんまキラい
12: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 04:48:07.32 ID:m0lLxfxC0
ヤンタンきいてるとわかるけどさんまはめちゃくちゃ教養があるぞ
お笑い芸人で所詮付け焼き刃知識だから専門家にはかなわないと
教養あるゆえにちゃんと自覚しているから、あまり人前で政治経済の
見識は語らないってだけ
教養ないやつほど自分が物知りだと思って知識をひけらかす
炎上するブサヨ芸人とか
お笑い芸人で所詮付け焼き刃知識だから専門家にはかなわないと
教養あるゆえにちゃんと自覚しているから、あまり人前で政治経済の
見識は語らないってだけ
教養ないやつほど自分が物知りだと思って知識をひけらかす
炎上するブサヨ芸人とか
13: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 04:50:55.32 ID:rTdM69YZ0
最近は顔が変
14: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 04:52:09.87 ID:R2hrHRZt0
うん、さんまは嫌いだ。あれで笑える人はおめでたいと思う。
15: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 04:52:41.85 ID:T/fxLxym0
まぁたしかに最近のさんまはちょっと我が強すぎになったな。とは思う
昔以上に言い方がきつい
昔以上に言い方がきつい
18: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 05:25:40.32 ID:cEZDsIoL0
60で引退するって言ってたんだから引退しろ
20: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 05:50:59.16 ID:2y9X+Q930
メッシへのインタビューが一番面白かったよ
21: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 05:53:41.60 ID:yd57xHzr0
さんま好き
ライター嫌い
ライター嫌い
24: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 06:21:44.73 ID:JIeKUHvg0
さんま叩いても意味ない。才能ない若手を叩けよ。
25: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 06:22:03.57 ID:fA651uci0
めんどくさいジジイ感が出過ぎ
30: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 06:39:45.05
喋りだけで言えば
さんまより、紳助の方が上手いと思う
さんまより、紳助の方が上手いと思う
32: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 06:43:54.94 ID:DCy8tOyY0
もう随分前から自慢話ばかりでとっくに老害化してた。
33: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 06:45:28.04 ID:3NzLUkUG0
さんま独自のローカルルールが多すぎて見ててうんざりする
34: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 06:49:10.11 ID:F13QS6Lg0
さんまはパワハラ芸＆スベリ芸
芸人と声高に自尊するが、
東京で成功したお笑い番組は皆無
奴のはトークバラエティだけ
サタデーナイトライブ東京の大コケは、
いまでも許しがたき暴挙
アメリカ本国にも流れるのに
あれほどこき下ろしていたコント55号の、
しかも映画監督のメガホンどつきネタを使い回し
芸人と声高に自尊するが、
東京で成功したお笑い番組は皆無
奴のはトークバラエティだけ
サタデーナイトライブ東京の大コケは、
いまでも許しがたき暴挙
アメリカ本国にも流れるのに
あれほどこき下ろしていたコント55号の、
しかも映画監督のメガホンどつきネタを使い回し
35: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 06:57:59.95 ID:YZ1UBACU0
御殿や空騒ぎで話を理解出来なくて無理やり繋いでいた様は見苦しかったな
番組内でさんまに分かる様に話を噛み砕いたり裏回しをすることで
頭角を現し始めたのがくりいむ,土田,品庄等の
冠を持てない芸人として自虐的に名乗り始めたひな壇芸人第一世代
番組内でさんまに分かる様に話を噛み砕いたり裏回しをすることで
頭角を現し始めたのがくりいむ,土田,品庄等の
冠を持てない芸人として自虐的に名乗り始めたひな壇芸人第一世代
37: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 07:50:27.90 ID:uOwW3TCT0
さんまで笑う感覚がわからない
38: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 07:52:16.56 ID:8jZ/1SQu0
若い女と意味ない話して嬉しがってる顔見るとキャバクラではしゃいでいるジジイとおんなじ。ひたすらキモい
39: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 07:53:20.37 ID:f98cCPSG0
昔からの芸風変わらなすぎ老害が進んでるようにしか見えないんだよね
だから若い人には受け入れられないし、あきられてきてるだけだよね
だから若い人には受け入れられないし、あきられてきてるだけだよね
40: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 07:56:02.06 ID:eM2qFJcF0
昔からおもろないやんコイツ
41: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 08:41:29.10 ID:ZLlP0rbd0
さんまはつまらない、うるさいだけ。
これ（評価）は終始変わらない。
世の中が持てはやしている時でも、そうでない時でも、
一貫して「うるさいだけ、つまらない」だ。
これまでもこれからも、変わらない。
これ（評価）は終始変わらない。
世の中が持てはやしている時でも、そうでない時でも、
一貫して「うるさいだけ、つまらない」だ。
これまでもこれからも、変わらない。
42: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 09:09:59.69 ID:6u66/Z2U0
さんまの番組をみることは人生の貴重な時間の浪費だ
43: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 09:46:41.83 ID:FQfbPWHa0
本物のさんまの顔が だんだんさんまモノマネ芸人の顔に似てきた。
こんな事ってあるんだな。
こんな事ってあるんだな。
44: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 09:53:26.15 ID:NmCatnbp0
＞なんでも自分の話にしてしまい
こんなのここ数年の話じゃなくてずっとだろ、なんで今さらそれが理由になるんだ
こんなのここ数年の話じゃなくてずっとだろ、なんで今さらそれが理由になるんだ
45: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 10:12:24.36 ID:LEVBdk970
もうピークは過ぎてるからな
46: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 11:03:19.05 ID:+ye5FTRp0
若い頃はうるさいのを「うるさい」と声にしないまでも突っ込んでくれる上の世代が同じ番組に居たからね
ツッコミがいないボケが成立しないのは素人でもわかる
ツッコミがいないボケが成立しないのは素人でもわかる
47: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 11:35:02.01 ID:KgA2JYFd0
髪型もそのまま服装もどうでもいいカッコ年輪重ねても魅力なし。ゲストをバカにし過ぎ
48: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 13:01:38.22 ID:+cCqu3lE0
老害扱いしたがる人間のほうが実は老害である事が多い気がするんだが
49: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 13:32:12.76 ID:F8Cufp9B0
ラリーって東大なのか(困惑)
他にやるべきことがあったろうに。芸人は替えが効かないが芸能評論家なんて本業の余暇でやるものだろ……
他にやるべきことがあったろうに。芸人は替えが効かないが芸能評論家なんて本業の余暇でやるものだろ……
51: 名無しさん＠恐縮です 2019/09/09(月) 13:39:40.06 ID:Aj9KbraJ0
60なったらやめる言ってなかったか
引用元：http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1567970888/-100
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